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正見・正考・正動

2010年4月27日

仕事をする上で「覚悟」というものは大切な事です。

日本女子プロ野球リーグの2試合を終えて、

女子プロ野球機構、京都球団、兵庫球団の

代表や社長、それに球団職員を集めて緊急会議を開きました。

 

内容は「約束が違う」です。

『選手、観客(ファン)』あっての女子プロ野球です。

女子プロ野球の構想~設立~開幕までたくさんの時間があったのにドタバタ状態。

これは一生懸命やって仕方がないではありません。

"見ているもの"が違うのです。

テレビや雑誌の取材に走る代表と、

政財界を一番大切に思い動く両社長。

もちろんそれも必要だと思います。

約束は 「ファン(観客)あっての女子プロ野球」です

あれほどダメだと言ったのに、NPBや関西独立リーグの真似ばかりして、

私の精神でもある自分達で考えて新しいものを創る

『出来ることから始めよう』が活かされていません。

残念を通り越して悲しいです・・・。

代表がこんなことをいいました。

「選手や職員には角谷さんが厳しく言ってください」と。

何なのでしょうか??

代表や社長のコメントに、

選手に「兄と思ってくれ」とあります。

いい気なもんですネ。

 

みんな本気で「女子プロ野球」を経営する気はあるのだろうか?

周囲に"代表"や"社長"と呼ばれて、自分を見失っています。

代表も社長も"経営者"です。

女子プロ野球は周囲から「そのうち潰れる」と思われています。

収益があってこそ運営が続けられるという当たり前の話です。

これは決して内部分裂でも何でもありません。

事実なのですから、素直に受け止めて、

良い考え方で正しく行動しなければいけません。

【正見・正考・正動】の精神です。

 

26日の会議で、代表、社長、球団職員から

「これからも自分達で頑張りたい」の声がありました。

「じゃぁ常に球団事務所の掃除をしなさい。試合後のスタンド清掃を選手も職員もやりなさい。そして私との約束を達成しなさい。でなければ代表も社長も交代してもらう」と伝えました。

私との約束とは両球団ともに、

【入場者数年間50000人・ファンクラブ会員3000人】

です。

 

以前のブログへのコメントに「ファンとの激励会をすれば」とありました。

私もその通りだと思います。

 

この日、代表はじめ両球団の社長や職員全員に「辞表」を書いてもらいました。

これは「覚悟」です!

厳しいと思う方もいらっしゃるとは思いますが、

運営は遊びでやっているのではありません。

彼らのミスや怠慢の数々は書きませんが酷いものです。

"角谷社長やわかさ生活がなんとかしてくれる"ではダメなのです。

本人達の自覚と行動が大切です。

それが「覚悟」です。

私は彼らを信じて女子プロ野球リーグのメンバーに選んだのですから。

 

まだはじまったばかりの女子プロ野球かもしれませんが、

今が一番大切なのです。

 

もう「女子プロ野球」の夢は私のものではなく、

選手や応援してくださるファンのものなのですから・・・。

この記事のコメント(18)

この度は皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございせん。

チャンスがいただいているということに、
自分が気がつかず、このような事態になってしまったと思います。

応援していただけるお客様そして選手があっての女子プロ野球リーグです。

私は管理業務を現在させていただいています。
目標としてある入場者数年間50000人・ファンクラブ会員5000人に向けて今まで以上に選手が試合に集中できるように環境づくりをすること、西田代表を含めアストドリームスのメンバーがお客様に目を向けるように正しく行動していきます。

・お客様を第一に考えること
 これは基本的なことですが、電話応対、お客様応対で
 ハキハキと挨拶、動きをして相手側が気持ちよくなってくれるこ と。
 そして、また電話をしたい、また球場に来たいを思ってもらえる ようにしていきます。

・選手への環境づくり
 それは選手が野球に集中できること
 集中できない環境にしないように励んで参ります。

以上、これから目標を達成できるようにやっていきます。

私はどこかで「わかさ生活がなんとかしてくれる」
という甘い気持ちがあったと思います。ミスや怠慢を起こすことで、お客さんは離れていってしまうし、ファンがいなければ、がんばっている選手に悲しい思いをさせてしまいます。

まずは、角谷社長の言われたことをすぐやることを継続して
実践していきます。正直、球団事務所の掃除は目の前のことに
追われてできていませんでした。これでは怠け癖がついてしまい、
負のスパイラルができてしまいますので、毎日掃除をしていきます。

そして、目標達成に向けてのアイデア出しを常に行っていきます。グッズの作成であったり、webページの活性化、
メルマガ会員を増やすために、日々改善を繰り返していきます。

何よりもファンを大切にする心を忘れないように努めていきたいと
思います。
そして、シーズンが終わるころには観客動員数5万人を達成し
、女子野球を好きになってくれるよう、がんばっていきます。
角谷社長が私を信じてメンバーに選んでくれたことの感謝を忘れず、一番の約束である入場者数年間5万人、ファンクラブ会員数3,000人を達成できるよう、一日一日全力でがんばっていきます。
本来であれば、辞めさせられても当然であるにもかかわらず、
チャンスをいただき、本当に感謝しています。ありがとうございます。

入場者数年間50,000人
ファンクラブ入会者数3,000人
この二つのコミットメントを意地でも達成します。
この二つのコミットメントを達成するために、以下のことを行います。

1,地元商店街でのPR活動をもっと活発に行います。
2,ファンクラブの入会、チケット・グッズの購入ができるお店を増やします。
3,地域住民の皆様と触れ合えるイベントを催します。
 また、そのようなイベントに積極的に参加します。
4,8月の試合が少ない時期に、開幕前に行えなかった激励会をファンの皆様と一緒に開催します。

以上のことをおこなうことで、地域の皆様に愛され、ファンの方に支持され、応援していただけるチームになります。

入場者数年間50000人、ファンクラブ会員数3000人のコミットメントを達成するために私は以下の事を行います。

・一年間選手が怪我なく、笑顔でプレーできるよう、そしてお客様がまた観戦したいと思えるようなプレーができるよう日々練習に取り組みます。

・お客様のだれからも愛される選手であるためにプレー面のパフォーマンスアップだけではなく、精神面の強化、人間力の向上を行います。

・地域密着を目指し、こつこつではありますが選手とともにファンに出会いPR活動を行います。

そしてなにより、自分の仕事だけではなく全体を把握し、自分ができることを考えすぐ行動に移していきたいと思います。

選手のため、ファンのため、支援していただいているすべての人のためにも覚悟を持って仕事をします。

何度も読み返しました。

会社設立時点から法務として関わり、
"愛されるリーグ"になるように、"愛される球団"になるように、"愛される選手"になるように、思いを込めて仕事をしてきました。
人には無味乾燥に思える規約ひとつをとっても、一文一文がリーグと球団と選手の将来を見据え、たくさんの人たちの協力を頂き、考え抜いたものです。

女子プロ野球の歴史は、今始まりました。

応援をしてくださるたくさんの人たちへ私たち職員全員ができることは、1人でも多くの人に球場へ足を運んでいただき、2時間半、心の底から「楽しかった!」と思っていただけるように、「また見に来たい」と言っていただける興行をすることが全てです。そしてその積み重ねの先には必ず各球団と機構で目標を達成しているはずです。

そのために、女子プロ野球ファンと選手を大切に、周りの人たちに感謝の気持ちをひとつひとつ仕事で返していこうと思います。

私自身目先のことばかりになって
ファンに喜んでもらえるように行動することが
できていませんでした。
女子プロ野球は周りで支えてくれている人が
いるからこそ成り立っている。
このことを忘れず、感謝の気持ちを持って仕事をして
いきたいと思います。

掃除を通じて誰かがしてくれるでは
何も変わらないことを実感しています。
自分が動いて、女子プロ野球を応援してくれている人たちに
喜んでもらえる活動をしていきたいと思います。

選手を応援してくれる1人1人の声に耳を傾け
ひとつづつ改善・実現して
目標数字入場者数年間50000人・ファンクラブ会員3000人を
達成できるように努めます。

日本女子プロ野球リーグが設立され、両チームのメンバーが決まり開幕へと向かう時から、この仕事をやらせていただいて、今この日本女子プロ野球を応援してくださっているファンの方にしていかなければいけないことは、一人でも多くの方に「日本女子プロ野球」の存在を知ってもらい、「ファン」を増やしていくことだと考えています。そのために、自分がすぐにできるものとして、球団のホームページを何回も見てもらえるように、そして球場へ足を運んでもらい直接選手と触れ合ってもらったり、試合を見て好きになってもらい興味を持ってもらえるようにファンの方が唯一この日本女子プロ野球の情報を知ってもらえるものから、どんな情報を欲しがっているのか、自分がこれから応援しようと思うファンの一人だったとしたら、どんなサービスがほしいかを考え、形にして、応援してくださっている方・これから応援ファンになってくれる方に伝えていきます。そして「入場者数50,000人・ファンクラブ会員3,000人」という目標を達成へとつなげていきます。

「ファンあっての女子プロ野球」
お客さんを大事にお客さんの声を常に商品や
サービスに反映させてきたわかさ生活で働いていたのに
まったくその経験が活かされていませんでした。
常にファンを大事にしてファンに支えられる
女子プロ野球を作り上げていく必要があるのに、
目の前の作業ばかりにとらわれていました。

このリーグを成功させ、これから女子プロ野球選手を
夢や目標とできる環境を整えるため、
今シーズンの目標数字を達成することが
絶対条件となってきます。

そのためにはまず、スタッフが意識を変え本気で取り組み
そして、身近にいる人から一人ひとりファンを増やしていき、
その輪を広げていきます。
そして来場いただいたお客さんが
次も観にこようと思えることが
やるべきことだと考えております。

今始まったばかりの女子プロ野球ではなく「今が一番大切」というのは、本当にその通です。

一度観に来てくださった方が「もう一度観に来たい」「これからもずっと応援したい」一人でも多くそう思ってくれなければ、ファンは増えていきませんし目標の50,000にも達成しません。

選手のファン、女子野球のファンが増えるには選手、職員の一つ一つの行動が大切だと思います。


全力でプレーすること、私生活の態度など全てがつながってくるので見せる野球を常に意識し、独自の女子プロ野球いくことでファンが増えていくと思います。


また、私は選手に近い立場にいるので選手の体調管理等のサポートや女性という共通点から、女性の目線で考えてよりファンの方に楽しんでいただけるよう行動していきます。

日本女子プロ野球機構の背尾です。
貴重なお時間をいただきありがとうございました。
まさに間違った方向へ歩んでいることに気付くことができました。
リーグを運営していく中で、選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境(試合の運営)を
整えることは当たり前の事であり、一番大切な事は、球場に来て選手に熱い応援を
送ってくださるファンの皆さん、初めて野球を観戦するお客さんに気持ちよく試合を観戦してもらい、
「また来たい、選手を応援したい」と思ってもらえるように最大の努力をする事です。
そして、何より、全国の女子野球ファンの皆さんに女子野球の魅力を伝え、もっともっと知ってもらう事です。
それがリーグを継続させる1番の要因であり、自分たち自身が
1番目を向けなければいけない事だと気づきました。

開幕から2戦目を終え、気づいた部分、改善すべき点も見えてきました。
気付いた事は即改善、そして今までにないファンの方へのサービスや空間を
お届けできるよう、前例思考を改め取り組みます。
そして、何がなんでも各球団入場者数50,000人、
ファンクラブ会員3,000人を達成できるよう
気持ち新たに覚悟を持って考動します。

『0から1を作る』こんなチャンスは数多くあるわけでは
ありません。
なのに私たちはこのチャンスに対し自分たちの考えだけで
行動し、全くお客様を見た行動がとれていませんでした。

この女子プロ野球リーグの主役は選手です。
その選手たちが全力で、そして長くプレー出来るように
私たちは尽力しなくてはいけません。
そしてその選手を支えているのは紛れも無く球場に足を
運んでくださるお客様であり、応援してくださるファンの
皆様です。

私たちは何よりお客様を見て、お客様が何を求めているのかを
考え行動しなければいけません。
今回、アドバイスいただいたことを肝に銘じ行動を改め、
長く、そして深くファンに愛される女子プロ野球となるように
私に与えられた職務を全うしていきます。

「ファン(観客)あっての女子野球」という
本来の目的を見失い、選手の夢、ファンの夢を
潰しかねない行動をとっていました。

少しでも多くの方に女子野球を知ってもらい
少しでも多くの方に女子野球のファンになって
もらえるように仕事のやり方、考え方を見つめ
直させていただきました。

自分達で考え、自分達で行動し、本来の目的
と目標を達成出来るように全力で取り組んで
いきます。

自分達を信じてメンバーに人選された感謝を
忘れる事なく「覚悟」を持って一人でも多くの
ファン(観客)を増やすことに注力していきます。

気付きをいただき本当にありがとうございます。

先日の会議での角谷社長のお言葉を受けて、目の前のお客様を見ずに自分達本位で行動していたことに気づき、改めて深く反省しております。
開幕戦、二戦目と多くのお客様に来ていただきました。
そのお客様を裏切らないように覚悟を持ってこの目標を達成させると共にこの女子プロ野球の反映、また応援して下さるお客様(ファン)の為に精一杯取り組んでいきます。

【正見・正考・正動】
私たち、09年度入社の社員が角谷社長と初めて面談で
おっしゃっておいただいたことが女子プロ野球リーグに
必要なことだと感じました。
「09年度生はお客さん一人ひとりを見れる存在に
なってほしい。」
それが、角谷社長から入社時からおっしゃっていただいていることです。

私自身、日々の業務を行っていくと目の前の仕事という
狭い範囲だけの視野で仕事をしてしまっています。

正しいものが何なのか。「ファン(観客)あっての
女子プロ野球」とあるようにプロ野球を運営していく上では、選手はもちろん支えてくれるファンの方があって初めて存在できます。

ファンになり、また来場してもらうためにまず、
お客さんの声を聞き、改善していけるようにしていきます。

そのためにも、根っこサークルでのお客様満足を取り組んでいきます。

また、運営面では背尾さんのサブとして速報を
やるだけになってしまい、確認の徹底や速報を見る人は
観戦したくても観れない人の立場に立った
配信ができていませんでした。

角谷社長がおっしゃったように、「見る人には
臨場感を与えなければいけないし、間違い(嘘)を
伝えることは絶対にやってはいけない」
当たり前のことです。ただ、その当たり前のことができていない現状を自分自身がしっかりと認識し、来たお客さんが笑顔で球場から帰ってもらい、気持ちよく観戦してもらえるように
野球機構・両球団の全員で本来の目的であった、
一人でも多くの人に女子野球を知ってもらえるよう行動していきます。

懸命に頑張っている女子野球選手たちに夢を
そして、たくさんのファンを作って、
女子野球を盛り上げよう!!と
昨年1月に角谷社長から熱く「夢」を語っていただき、
その「夢」を託されたはずの私自身が、
そしてチャンスを与えてくださった
角谷社長とのお考えとは、まったく別の方向に
歩んでいたことを本当に申し訳なく、情けなく思っています。

当たり前のことですが、
私自身の考え方や見るべき方向を見誤っていれば、
組織が正しい方向に行くことは絶対にありません。
現状のミスや怠慢の数々は、すべて私の責任です。

そのようなリーグ、運営体制であるにもかかわらず、
開幕戦のスタンドで応援してくれていた女の子が
「将来の夢は、女子プロ野球選手です!!」
と言ってくれました。

角谷社長がおっしゃるとおり、
女子プロ野球リーグはもう、
みんなの「夢」となっています。

同時にこの「夢」を絶やすことは
絶対に許されないことだと誰よりも感じています。

「正見・正考・正動」の精神に則り、
「ファンあっての女子プロ野球」
そのことを肝に銘じ、覚悟と執念をもって
【年間入場者数50000人・ファンクラブ会員3000人】を
やり遂げることをここにお誓い申しあげます。

失ってしまった信頼は、
簡単に取り戻すことはできないと思いますが、
「信じてよかった」とほんの少しでも
思っていただけるよう前面に立ち、行動いたします。

4月23日にわかさスタジアム京都で、
日本女子プロ野球リーグが開幕しました。

立ち上げの時から、携らせていただいています。
0から1を作っていくという、このような環境で働けるということは、なかなか経験できるものではなく、本当に本当にありがたいことです。

今回の会議で、どんな状況においても、『選手、観客(ファンのみなさま)』あっての女子プロ野球だということを忘れてはいけないということを再認識しました。その部分をぶらさず、女子野球の新たな楽しみ方を作るために、自分達で新しいことを考え取り組んでいきます。シーズンはすでに始まっていますが、1試合1試合改善を繰り返していきます。そしてお客様から、また観に行きたい、応援したいと思ってもらえるようなリーグを作っていかなければなりません。

本リーグは、女子野球の普及、発展という大きな役割を担っていると思っています。多くの方々の期待に答えるためにも、リーグを継続して運営していくことが非常に重要です。

そのために、たくさんの方にファンになっていただかなければいけません。女子野球を応援したいと思っていただける方々と一緒に、このリーグを作っていきたいと思います。

そのために自分は何をしなければいけないのか、何ができるのかを常に考え、目標達成のためにスタッフ一丸となり、日々改善を繰り返し、全力で取り組みます。

ご指導、ご支援の程よろしくお願いいたします。

来場者数年間50,000人
ファンクラブ入会者数3,000人
この目標は必ず達成します。

その為にも、女子プロ野球の魅力を多くの人に伝え、
来場していただいた方々に心から楽しんでいただく事を
常に考えていきます。

プロと名のつく以上は、見に来ていただくファンの方が
いることで成り立ちます。
そのファンの方々を見ずに、誤った方向に進んでいては
未来の女子プロ野球の繁栄はありません。

目標の為に何かをするのではなく、
ファンの方々に喜んでいただき、結果として目標が
達成できるように、球団・女子プロ野球機構、力を
合わせて頑張っていきます。

女子プロ野球に対しての不安が期待に変わって行くよう
一歩ずつ取り組んでいきます。

リーグは始まったばかり、というのは当事者である私たちの視点に過ぎません。

このリーグに対する多くの野球を志す女の子たちの夢、応援してくださるファンの皆様の夢、選手を支えてくださる協力者の方々の夢、そして選手一人ひとりの夢・・・。

その夢は今後の女子野球界発展のための原動力になり、その夢こそがリーグ発足の根底にある想いです。

それはこれからドンドン大きくなっていきます。
そうしていかなければいけません。
京都の選手も、兵庫の選手も、それは共通の目的としてもって、全力でプレーをしています。

そしてその夢を支えてくださるのがファンの皆様です。

私たちは試合をすることが目的ではなく、
そういった人たちの心と心をつなぎ続けることが仕事です。
それが目の前のことに終始してしまっていたことは、
リーグの責任者である立場として非常に恥ずかしく思います。

多くの方に夢を共有する = 入場者数年間50,000人
多くの方に夢を応援してもらう = ファンクラブ会員数5,000人

皆さん、見ていてください。
「覚悟」を教えていただいた今、
ファンの皆様が潰さないような球団作りをしていきます。

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プロフィール

  • #名前:角谷建耀知
  • #かな:かくたにけんいち
  • #性別:男性
  • #誕生日:1961年
  • #血液型:A型
  • #動物占い:ひつじ
  • #出身地:京都府
  • #著書:角谷建耀知

コンセプト

日々感じたことや想い、「わかさ生活」での取り組みなどを中心に、ありのままをリアルタイムに発信していきたいと思います。

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