(cache) それいゆのとき多分、人生で一番の春。

多分、人生で一番の春。

パパ旦那さんの日本慣れ企画の一つとして母がお勧めしたのが
「信玄公祭りのボランティアスタッフ」。

二つ返事で参加希望のパパ旦那の代わりに
母が事務局に問い合わせてあげたところ、

事前の打ち合わせには通訳（母）の付き添いが必要とかで
その日は会社を早番で切り上げ、恩賜林会館へ向ったのであります。

実はこの打ち合わせの案内はがきが二回来ており、
二回目のはがきの日時に行ってみれば、
事務局の間違えとかで、
実は一枚目のはがきの日時のほうが正しかったらしく、
別場所へ案内され、
同じように間違えて二度日時を発送されたというおじいちゃまと一緒に
個人授業状態で事務局の方のレクチャーを受けることになってしまいました。

でもその分、細かいことまでちゃんと聞けて、
パパ旦那への通訳もパパ旦那から質問がなくなるまで完璧にできたので、
逆に良かったかもしれない、みたいな感じでした＾＾；

そんなこんなで、なにせ二組だけで受けた打ち合わせだったので
簡潔に、数十分で終わってしまい、

まだまだ昼下がりの舞鶴城跡。

桜があまりにもきれいなうらうらの昼下がりだったので、
またまた公園ぶらぶらを敢行した母達なのでありました。

　
バイバイ、教え中。↑　この人すぐ脱いじゃうんで、暖かい日は裸足がイチバン。つーわけで。↑

　←こー見ると寒そうだなぁ。。。（ごみんよ～；

　
ぐわしっっっ！！！　これぞワシヅカミっ！！！　この方の場合程度と言うものを知りません＾＾；
そして何でもすぐに口へ入れてしまうものだから、目が離せませんっっっ！！！

　
この日。桜。ホントまじ超きれい。

今年は桜が開花してから、寒かったりな日が長かったから、
桜の満開を長く長く楽しめて、ホントにホントにヨカッタ。

パパ旦那の日本で迎える初めての春。
そしてそれいゆの生まれて初めて迎えた春！

母にとっては・・・

自分よりも大事なものができた初めての春！

きっと忘れないね。
この春のことは。