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2004年11月27日(土) 魔法の黄色い靴
「オタク大賞は今年はやらないみたいで残念」 。 (kasindouの日記)
えーそれは残念、確かに去年のオタク大賞は全然オタク業界の全体をフォローし切れてなかったので、あの出演者の面子なら『もう意義はないから』といって辞めてしまいそうだけど、純粋にトークバラエティショーとして楽しめたというか、あんな濃い面子の座談会というかトークショーがCSとはいえテレビで見れるのが貴重だったので残念です。
BSマンガ夜話第31弾二日目のゲストが凄いことに!!
あすなひろし・作『青い空を、白い雲がかけてった』の回のゲストが、既報の高信太郎に加えて、水野英子とみなもと太郎もゲストという物凄いことになっています。(情報元:いしかわじゅんホームページ)
『藤子F先生ならどうする?』
あの天才の思考を凡人にたどれるかという大命題はおいといて、確かにその姿勢だけは忘れて欲しくないです。いま小学館やテレビ朝日どころか、肝心の藤子プロがあっさりと忘れてる感じだからなあ。(原えりすんの電気オタク商品研究所:2004年11月27日)
酔ってCSに出るというのはフジアナの伝統なのか
今日の『フジアナスタジオ まる生2004』の長坂哲夫アナは、『酔いどれない競馬』の吉田伸男アナよりヒドイ(笑)。
これよく再放送するなあ……、とりあえず途中で違うアナウンサーやぬいぐるみに長坂アナが変わらないか注目してみます。とりあえず先輩アナが頭張りに来るぐらいはありそう……ってこの番組このぐらい普通か(笑)。
チームシマノがヨーロッパツアーのコンチネンタルチームに
さすがにコンチネンタルのレースを放送しろとは言わんけど、月一で良いからヨーロッパのサイクルロードレースニュースみたいな番組をJ SPORTSやってくんないかなあ。(mas ciclismo News:2004.11.27)
キャピタルS(東京)〜キネティクス突き抜ける
これ面白かったなあ、外人騎手がペース作ると面白いレースになるよなあ(笑)。そんな中で勝つのは流石天才・カッチーです(笑)。(ラジオNIKKEI競馬)
ヤングエブロスの仔トシザヘネシー快勝
ヤングエブロスの子供が、冠+種牡馬名なんて!! とか言って吠えてやろうかと一瞬思ったけど、よく考えたらおっ母さん自身がそうだった(笑)。(netkeiba.com)
市原・サンドロ、準婦女暴行未遂容疑
サンドロの言い分通りだったとしても、ファンを連れ込んで酔わせてというのはイメージ悪いなあと思ったけど、ここまでも事実じゃないという可能性あるんだよね、婦女暴行未遂って冤罪というか完全狂言という事件も作り仕立てやすいんだけど、逆に近年は逮捕拘留に慎重になっているらしいし、5月の事件ということは捜査側にも相当自信があるのかなあ?
基本的に酔わせて女性と事に到ろうとするというのは、酔わせて判断をなくさせるという時点で、アメリカなんかだと強姦容疑が発生するらしいですが、日本だと送検したとしても公判維持出来るのかなという疑問もあり、散々絞られたあげくに送検見送りぐらいになるのかな?(サンスポ)
追記:内縁の妻子が一緒に住んでいたという東スポ情報もあるようで、奥様が証言したら一発じゃないの? という気もします。いくら身内の証言はアリバイにならないといってもこれが事実なら決定的でしょう。でも事実ならあっさり終わるんだろうけど、狂言だったりしたら長引きそうだし、もしそうならジェフは出来る限り守ってやってあげてほしい。
松山千春、鈴木宗男氏の有罪判決裁判官に「三途の川で死ね」
あまりにアホらしい話なので、スルーしてやろうかと思ったけど、一言だけ。えーとよくこういう政治的なことに首を突っ込んで、行き過ぎちゃう芸能人や芸術家がいますが、そんなときに『彼の思想と作品は別、混同してはいけない』とかいって、例えば『鈴木宗男を擁護する松山千春の音楽はもう聴かない』みたいなことを言う人を批判する人がいるけど、松山千春みたいに思想信条と作品が密接にリンクしていたり、そういう自分の中での線引きが曖昧にしている人、それが売りになっている人は、『彼の思想と音楽は別物』とは言えないんじゃないでしょうか?