窮地にいら立ち＝首相，記者をにらみつける
鳩山由紀夫首相は２６日夕、首相官邸での記者団のぶら下がり取材に、
いら立ちをあらわにしながら応じた。米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）に
ついて、キャンプ・シュワブ沿岸部（同県名護市）に代替施設を造る現行計画に
戻る可能性を繰り返し問われると、「コメントしないことをご容赦いただきたい」
「われわれの立場は一貫している」などと言葉こそ丁寧ながら、記者団を
にらみ付けて答えた。
首相は２１日には、党首討論での「私は愚かな首相かもしれない」発言の
真意をただされた後、次の質問をする記者団を無視する形で、取材場所から
立ち去っている。普天間問題が袋小路に入り、内閣支持率も急降下する中で、
感情を抑え切れなかったようだ。（2010/04/26-21:40）JIJI
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042600951
2010年04月27日
ルーピー鳩山がそのファシストたる本性を現し始めた件
posted by てんこもり野郎 at 02:41
| Comment(4)
顔見てごらんなさい、目は釣りあがってるしねぇ
顔がポ？っと浮いてるでしょ？
こりゃキチガイの顔ですわ・・・
ウィリアム・ヒョーツバーグ原作 『エンゼル・ハート』
東京裁判に於けるA級戦犯として断罪される恐れのあったメーソンリー鳩山一郎は、大日本帝国敗戦直後の或る日の夜、何者かが囁き掛けて来るのに気付いた。
その者の言うには、お前とお前の子孫には永遠の命を与えよう。
しかしお前の子孫は永遠に私の弟子として仕えねばならぬ。
私の友愛に根ざした提案を断ればお前の命のみならず、一族の血脈は消え去るであろう。
厳格なる契約を遵守し、お前の子孫を始め他者への口外は一切禁ずる。
この契約とは、私が再び地上に訪れた時、より良い環境であることを確約するものでなければならない。
私の求めるものとは唯一つ、お前たち人間の魂である。
＜ヽ｀●●´＞＜ヽ｀●●´＞＜ヽ｀●●´＞＜ヽ｀●●´＞＜ヽ｀●●´＞＜ヽ｀●●´＞
http://www.youtube.com/watch?v=7dpJH8RZrR4&feature=related
一方の日本人はといえば、白人種とは異なり自己主張と主体性の欠如が仇となって、下からの運動が高揚し政治に反映されることなど絶対にない。
日本人が主体的に成し得る事とは、自ら進んで封建的社会での奴隷として生きる道のみだ。
日本民族の属性を知り尽くしている影の為政者達は、古来より常に上からの支配を目論んできた。
況してや民主主義の下では人間が人間を支配するなど不可能だと知り尽くしている。
戦前の人たちでさえ天皇を現人神だなどとは単純に信じ込んではいなかった。
戦前の教訓を糧に為政者たちは或る結論に至った。
米国の如く、現代に於いて最も国論統一への近道となるのはレイシズムと仮想敵国作りであると。
偏狭な親アジア主義を利用した弁証法的欺瞞、善悪や愛憎のパラドックス等々、現代語で単純に解釈すればマッチポンプ。
素地は十分過ぎるくらい出来上がっているので、後は実践に移すのみ。
尚、為政者とは日本人のみを指し示すものではない。
ではまた