騒動を知り、胸を痛め心が折れ、
今までの好意的な気持ちが裏返しになった方々へ、
僕から最後の心を込めての文章を贈ります。


ひろくんを感じ取ってください。
ひろくんを感じ取ってください。
表層にとらわれないでください。
ひろくんを憎まないでください。


僕たちの、大好きでどうしようもないぐらい
愛媛の天然の末っ子の、ひろくん。
いじらしくて可愛くて、どうしようもないひろくん。
それでも僕たちは、ひろくんが大好きだった。
ひろくんの雑談が、ひろくんの声が、ひろくんが。

皆、大好きだった。

会社、バイト、中学校、高校、大学、専門学校等、
それぞれの自分の時間を放棄してまで、
深夜配信に共にひろくんと笑い合い、
ゲームをし、それに明け暮れていた。


その気持ちを、大切にしてください。
そしてそれを忘れないでください。
ひろくんを憎まないでください。


僕たちは配信停止寸前の彼等に一体何をしましたか？
”ひろくんだからいいだろう”
その軽はずみな気持ちで、
ひろくんを蔑んだりしていませんでしたか。
ひろくんの身内を悪く言っていませんでしたか。


ひろくんは煽り耐性が異常だから…

ひろくんはスルースキルが半端ないから大丈夫…



そう、自身に都合よく思いこみ、
それを理由にひろくんを傷つけてはいませんでしたか。



偉そうに言ってまいりましたが、
僕ほどひろくんを傷つけた人物はいないと思っています。
今ここで白状します。


僕は当時ひろくんが好きすぎて、
配信でひろくんを独り占めする永井ジーコが嫌いでした。

ひろくんが好きすぎて、
自分の中のものが抑え切れなくなり、
ひろくん本人が見たら卒倒するような文章を
投稿していたときがありました。



愛媛に何度も何度も足を運び、
それだけでは飽き足らず愛媛に仕事を移し、
ひろくんに会いたい一心で愛媛に滞在しながら
ひろくんを探したりもしていました。



僕の存在によって、ひろくんは深く恐れ、傷つき、
配信が嫌いになったかもしれないのです。
配信停止の材料のひとつだったかもしれないのです。
自意識過剰かもしれませんが
きっと、その可能性もあったかもしれないのです。



僕はその罪、過ちを昇華するために、
今日のこの復活の日まで、ブログをし、
償いを続けてきました。
それが僕にできる最大の謝罪だったからです。



ひろくんのとりとめもないこの怒りは、
僕がしてきた、皆がしてきたひろくんへの行動の集大成が、
そのまま返ってきたものだと思っています。
森羅万象。
物事は全て輪廻転生、巡り巡られ回り、
自らの元へ帰ってくるからです。



僕たちにできることは、ひろくんの怒りを受け入れること。
だから、もう僕たちは、
僕たちの中にある過去のひろくん像を、
解放させなければなりません。
今が、その時なのです。



解放した後、
ひろくんファンリスナーとして生きる人はその道へ。
それはもうできないと実感した人はひろくんに別れを告げる。

たった、それだけなんです。
それ以外は、関係のないことなんです。



ひろくんを感じ取ってください。
ひろくんのメッセージを感じ取ってください。
表層にとらわれないでください。
ひろくんを憎まないでください。


過去の僕のように、

悲しみや憎しみ、

嫉妬や固執に捕らわれ

とても哀れで愚かでどうしようもなかった人間に、ならないでください。




最後に。

永井配信に出会えたことで、
ひろくんという人物がこの地球上に存在しているのだと知れて、
僕はここまでまっとうになることができました。



顔も見たことも、会ったこともないけれど、
僕の人生はひろくんと共に、在りました。



当時の僕を知っていたら、ひろくんはきっと怖い思いをしているだろう。
ブログと共に、僕も消えます。これが一番幸せな形です。


ありがとうひろくん。
ありがとう、ひろくん。
ありがとう、ひろくん。
ありがとう、ひろくん。
ありがとう、ひろくん
。ありがとう。ありがとう。
ひろくん、ありがとう　ありがとうあ　りがとう　ありがとう

ありがとう　ありがとう　ありがとう、ありがとう、
ひろくん、ありがとう、ひろくんありがとう、ありがとう・
ありがとう、ありがとう、ありがとう。ありがとう、ありがとう、ありがとう。
ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとうひろくん。
ありがとう、ありがとう　ありがとう　ありがとう、　
ありがとう　ありがとう　ありがとう　ありｇとうありがとうありがとうありがとうひろくん　
ひろくん、ひろくん、ひろくん。ひろくん。ひろくん。ありがとう。
ブログは5月はじめに閉鎖します。

今まで、どうもありがとうございました。
このような形でしか解決をとれなかった僕をお許しください

Ｋ

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昨日頃、ついにこのサイトの方針である
”過去を懐かしみ過去配信を嗜みながら復活を待ち続ける”
この方針が、遂に、遂に、遂に、叶いました。


※現状を把握できるようこの記事だけ残させていただきました
コメント欄は荒れる可能性も考慮ししめさせていただきました

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