Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

前の記事の続き。記事は、 こちら。★

休日は、新緑の中をドライヴ。

この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

昨年から揃えたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの今期クルーズの人気作「ANGLAISE（アングレーゼ／アングレーズ）」のうち、ジャケットを着て。

私のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「ANGLAISE（アングレーゼ／アングレーズ）」はこちら。

この日は、ＳＡＵＣＥのスカルチュニックも届いたの。ＳＡＵＣＥのスカルチュニックの記事は、 こちら。★ ←ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮとAlexander McQUEENも一緒に撮影。

アングルを決めて撮影した際に、登場したバッグをそのまま。バッグは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースした新生グラフィティの「スピーディ」（フューシャ）。ミロワールゴールドハートも。

毎回、バッグの片付け時に、ミロワールもお箱に戻すのだけど、またバッグ登場の際に、お箱からミロワールも持って来るという。

お手入れ好きの片付け好きです。祖父母、両親に感謝。

半袖のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮジャケットには、あえて半袖の薄手のタートルで。この日はクロップドパンツ。マルチカラーノワールのベルト、マルチカラーのブレスレット「アドレス」のノワールの方を（ブロンも持ってる）。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮメンズコレクションの「カメ×クマ」ブローチから、カメを。

あとは、いつものようにＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮファインジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエジュエリー、エルメスなど。

シューズは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのパテントレザーの「リリー」パンプス。この他にも、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのブラックシューズやPRADAのブラックシューズなどもあるのだけれど、つい。

先日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートとほぼ同じ。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮへ、恒例のコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約しておいたお品の引き取りと、ドレスのお直しで行った時。

こちら。この時は、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクションラインのモノグラム・デニム パッチワークの「パウチィ」にヴェルニのニワトリ型でアクセント。

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ドライヴ。あまりにも美しい空と樹々。

新緑って大好き。

カラーも好き。私の背後にありますよ。

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友人宅に寄って、お話ししていたら、「Joaillerieちゃんに！」とお土産をいただいて。それは、こちらの記事で。 こちら。★

ちょうど購入を考えていたものだったし、とても嬉しかった。ありがとう。今度は何をお返ししようかなあ。

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夜は、行く予定だったお店だとお腹いっぱいすぎるね、となってカフェごはん。

大好き春キャベツに、海老と明太子のクリームパスタ。カフェらしいMIX感あるメニュー。美味しいの。

夫は、シンプルにベーコンエッグピラフ。でも、さらっさらの仕上がりで、すごい美味しいの。シンプルなお品こそ、腕ってわかりますね。こちらのカフェは上手。

デザートの写真のこの照明は。。。

というのも、ちょうどこの時、突然邦楽グループ（何でしたっけ）のバースデーソングが。

そう、誰かのお誕生日だったみたい。一緒にお祝いして。

たまたま居合わせた素敵メガネの男子くんが、「おめでとう！！！」と大声で。それで周りも「おめでとう～」と。彼のノリ、ばっちりです。

さらに、その彼が「ねえ、一言！！！」ってまだ言うから。。。みんな大笑い。

みんな笑顔になっちゃうし、こういうノリも本当に好き。

大学で学生といるとこういうノリのまま。最近は個別に行動する学生たちが増えたけれど、集まれば結構みなかわいい。爽やかですね。

いつものイタリアンでも、スタッフさんたちからお祝いしてもらうし、他の方々からもお祝いされるので、嬉しくなっちゃいますよね。それに笑顔は最高。お祝いも大好きです。

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久々に夫と一緒にドライヴしたような。

「一日の〆があれだったらか気分もさらにいい感じだね」と夫。

普段は物静かな夫も、大ウケして笑っていましたし、立ち上がって拍手したり。

こんな夫を見るのも楽しかったな。

終日笑顔でした。

心も充実です。

ありがとう。

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本日ＵＰした記事で体調のことを書きましたが、そちらはいったん削除します。

体調を崩しているままですが、またこのブログについても考え続けています。

このブログを始めた頃は、ある事件で疲れていた時。

それよりも何年も前から続いていたそのことによって、疲労困憊でした。

この年月は現在では振り返りたくないほど。というより、もう振り返る必要はないのだと言い聞かせています。

それがやっと今月に「いったん収束」。単なる区切りにすぎませんが。

ただ、このブログの読者さんからのメッセージ、知り合った方々との実際のやりとり、それらは想像していなかった産物です。

新年度からのさらなる忙しさを理由に、ブログの今後を考える時間もないので、しばらく淡々と記事をＵＰしていますが、ふと「はっきりさせないと気が済まない」という、厄介な性質の一部が頭を擡げてくるのです。

新たな形に変容させるのか。。。

しばし、お待ちを。

日曜は、夫とデート。

新緑があまりにも美しく、室内でじっとしているわけにはいかないね！とドライヴに。

桜は遅咲きはまだあるものの、ほぼ新緑。

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新緑の季節って大好きなんです。頭痛も飛んじゃうし。

幼少時から親が春から夏にかけて、必ず海、川（山岳地帯）、湖などの大自然に連れて行ってくれました。ボートも乗ります。

実家では、昔から父親の趣味のひとつでもある魚釣りが家族の趣味でもあって。

まだ暗いうちに家を立って、大自然の地域まで延々とドライヴ。時間はかかるのだけれど、ちょうど朝日の昇る頃には到着。

車も人気もない道のど真ん中に家族で立って、朝日を眺めてコーヒー。壮大な自然に感動することができました。そして、明るくなれば、足元を確認できるので、白樺林の中を抜けて、渓流で魚釣り。

時には、春でもまだ雪もあるような方面まで行って、解禁日に合わせて各種の魚釣りを。

湖ではルアー。海は父親と兄のみ。母と私は見学（船に酔うんですよね）。

渓流釣りは、忘我の境地に到ることができる静かな時間で大好きだった。

ニホンカモシカに出会った時は息を呑みました！ニホンカモシカの方は、人に馴れていないのか、物珍しそうにこちらを見ていて。家族みなをじっと見ているんですよ。

あの姿は、本当に神々しくて、感動でした。大自然は守らないといけません。

釣り師としてのマナーも徹底して教えられて。釣り糸一本置いてゆきません。たまにマナーのなっていない釣り師がいて、それらの釣り糸、釣り針（絶対許せない！）まですべて片付けて自宅まで持ち帰るのが教えでした。自然の中にお邪魔させてもらっているのだから、と。

この経験は、私にとって、さまざまの感性を研ぎ澄ます要素にもなっています。

水の清浄な場所でしか咲かない水芭蕉。それらを見るだけのために、延々と山奥まで車で行きました。

私の育った地域は、某市内なので、どこの都市ともさほど変わらない生活でした。そのため、両親が、ある時は大自然を。そして、ある時は、美術館＆博物館へ。貴重な画家の展覧会は必ず行きました。その他にも地元の観光に欠かせない文化を学ぶこと。文化活動に参加すること。世界を見ること。さまざまな経験を幼少時からしてきました。

この新緑の季節は、大自然へ！

私は気管支喘息が持病なので、空気のよい場所にいないといけなかったから、常に清浄な場所へ。

夫と暮らすようになってからも、夫も同じように、都会も大自然も愛する人だったおかげで、どちらも楽しめる。とても嬉しい。

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それで、この日は、夫婦揃っての久々の休日。

一日ドライヴしながら、新緑の中に埋まるような気持ちよさを満喫。

時々、友人宅に寄ったり、カフェでお食事して。

充足して、リフレッシュできた休日だったな。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでのショーへの招待（コレクション・プレヴュー）や、イベント、そしてお買い物も楽しいけれど、こんな光溢れる日は、室内よりも、新緑の中へ！

心も満たされた日でした。

大好きな「カラー」。木婚式のブーケも、カラー中心のホワイトの流れるブーケにして、教会のフラワーアレンジメントには、カサブランカもたくさんまぜて、とにかく豪華なホワイトに仕上げたの。カラーは大好き。真っ直ぐでシンプルで潔い。

あ、この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートについては、引き続きの記事にて。

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こちらの記事ですでに書いたとおり。記事は、 こちら。★

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのドレスの仕上がりの連絡があったのと、ほぼ時を同じくして、ＳＡＵＣＥのスカルチュニック、オーダー。

ああ、パリスが着ているのとは別のお色ね。

手元に。

お色はブラック。一番ブラックがかわいかったから。

チュニックにもなるから、そこそこロング。ゆる感もあって、新鮮。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）がステイーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースした新生グラフィティとAlexander McQUEENのスカル。

スカル同士。

Alexander McQUEENのスカルは笑っているし、ＳＡＵＣＥはハットかぶってるし、なかなかチャーミング。

LOVELESSオリジナルTシャツとも。

それと、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮグラフィティのＴシャツも。

さて、またコーディネートを考えようっと。

でも、このまま着た方がかわいいかな、と思ったり。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　店長さん、担当さん達、ご連絡とお気遣いをありがとうございます。ドレスを引き取ってきて、その後のイベント等にも日時を決めたら行きますね。

楽しみ。

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夫からのお土産です。

まずは。

大阪堺の「八百源來弘堂」さんの肉桂楽。

堺も古い町。カステラがあるのはいかにもですね。

所謂シナモン味。しっとりしていて美味しかったです。

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苺。この時期に、的な「あまおう」。

でも、苺らしいお味はしっかり。まだ美味しくいただけました。

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それと、以前に載せた「笹だんご」。もうすっかりいただいちゃったのだけれど、たしかブログでは、中身を紹介していなかったかも。

こんな感じ。

こしあんとつぶあんがあります。

以前いただいた、老舗のどこだったかな。。。そちらの笹だんごも素晴らしかったです。こちらは郵便局から。美味しくいただきました。

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余談ですけど。名古屋方面在住の方々ならご理解いただけるかと。

バタートーストに餡（つぶあん推奨）を載せる「小倉トースト」って美味しいですよね。

メイプルシロップとバターたっぷりのパンケーキなどのお味が好きなので、バターと餡のMIX感も好きです。一度お試しあれ。

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