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「梅田北ヤードスタジアム」サッカーW杯招致に署名…大阪市長方針詳細未定でも日本が招致を目指す2018年、22年のサッカー・ワールドカップ(W杯)を巡り、開催都市に立候補している大阪市の平松邦夫市長は、JR大阪駅北側の梅田北ヤードで検討が進む8万人規模の新スタジアムを候補地とする提案書「招致ブック」に署名する方針を決めた。建設費の調達方法も事業主体も未定のままだが、国際サッカー連盟(FIFA)への提案書の提出期限が5月14日に迫る中での異例の措置となる。 提案書では開催スタジアムやトレーニング会場などとともに、候補地の首長の承認サインも求められている。FIFAがW杯の開幕戦と決勝戦の開催条件とする8万人収容の施設は現段階では国内にはなく、新スタジアム構想を巡る市側の対応が注目されていた。 市はすでに長居陸上競技場を候補地として日本招致委員会に申請しているが、日本サッカー協会などと開く5月7日の誘致検討協議会で、新スタジアムの追加申請を決める見通しだ。 (2010年4月28日 読売新聞)
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