2007年01月

2007年01月24日

また見に来てくれたんですね・・・ありがとうございます
はじめまして通りすがりですさんがコメントしてくださった後、堰を切ったようにみなさんがコメントをしてくれて、とてもうれしかったです
みなさんに感謝してますが、いちばんはじめにコメントしてくれたはじめまして通りすがりですさんには特に感謝していて、ぜひお礼がしたいと思っていました
あらためて、本当にありがとうございました
私はブログを始めて半年ほどで、今までは感じのいい人たちばかりに触れてきていたので、今回の件では衝撃でした
でも、そのあとで多くの人たちがコメントしてくれて、悪い人ばかりじゃないなあって思いました
新しいブログもすでにスタートさせています
Livedoorブログは再構築が必要だったり削除しても出てきちゃったりしてけっこうエラーが多かったので(削除したはずの過去の記事もカテゴリーを削除してなかったので削除後も閲覧できていたし、今も過去の訪問履歴が残っていれば閲覧できちゃってます)、ブログを替わるのはいい機会かなあと思うことにしました
新しいブログのアドレスをお知らせしますって書いたのは、どうせ血眼になって検索されるだろうし、そうしたらばれるだろうし、鬼の首を取ったかのように「本日プロ市民主婦の新サイトを発見いたしました〜!!」なーんてあちこち報告されちゃうんだろうし、それなら教えたるわ!・・・と思ったからです
でも、それも相手にしてしまってたってことなんですよね〜
今となってはなんだか馬鹿馬鹿しいです
それにしてもほんとに私のことをプロ市民だって思ってるんでしょうか・・・
はじめはプロ市民だって言いがかりをつけられて、ほんとはプロ市民じゃないってわかっていながら攻撃されてるのかと思っていたのですが、いろんなサイトに私のことを書きまくっているので、どうやら本気で信じているのかなあと思うようになりました
それで、皇太子妃批判派の方たちがどどどっと押し寄せてくるのではないか、私の過去の書き込みを引き合いに出して「そんなんだから2人目ができないのだ〜!!」なんて言う人も出てくるんじゃないか・・・って思い、どうせ汚されてしまったブログだからもういいや〜って思って今までの書き込みを削除して襲撃に備えていたのですが、便乗する人が全然いないんですよね
これには私もちょっと肩透かしを食らった気分でした
こういう事態になってからアクセスログ解析を始めて、あちこちにリンクが貼られてて、なぜか2ちゃんねるにもリンクが貼られてることもわかり、こりゃーいよいよ批判派の襲来か??とドキドキしながら待っていましたが、たしかにアクセス数はうなぎのぼりで人気ブログランキングにも載っちゃうくらいで、でもコメントはなし・・・でした
また肩透かしを食らった気分がしましたが、他の人たちもどう考えても私がプロ市民だって思うのは無理があるんだなあと感じているんじゃないのかなと思います
プロ市民って今もいったいどういう人のことを言うのかよくわからないんですけどね・・・

週刊誌の情報って信憑性が低いとは思いますが、100%嘘っていうわけではないんだろうとも思います
でも、じゃあどれが真実でどれが真実でないかっていう判断はできませんよね
雅子さまのこともそうだと思います
今回のことでいろんなサイトを見ましたが、なんだか自分がこの目で見てきたかのような書き方をしている人が多くて、「お前は市原悦子か?」と突っ込みたくなります
情報があふれかえる現代社会において、その情報の真否を判断するのがとても難しくなっていますが、小耳に挟んだ情報を鵜呑みにしたり、わからないことをいろいろ想像して自分勝手に解釈したりせず、いろいろな視線で捉えていくことが大切なんじゃないかと思います
これは皇室報道だけじゃなく、日常生活でも言えることですよね
それでもやっぱり自分の意見を後押ししてくれる情報はついつい信じたくなってしまうものでしょうけれどね・・・

今まで私のブログを見ていてくれた方には新しいブログのアドレスを教えたい気持ちはありますが、その人たちだけに教えるいい手段が思い浮かびません
こちらにコメントいただいた方のIPアドレスは把握できているので、メールをいただくときにその人のIPアドレスを記載してもらうのがいいかなあと思いますが、IPアドレスが固定でない人はそのたびに変わってしまうし、決定的ないい方法がないんですよね・・・

さてさて・・・この書き込みに対してまた一騒動起こるかどうかはわかりませんが、「かのサイトに動きがありました!!」って書かれるでしょうかね・・・
まあ、私の中ではかなりどうでもいいことになりつつあります
私はかよわい主婦でもプロ市民主婦でもなく、単なる主婦ですからね・・・出るものなんもないし・・・
このサイトへのアクセス数が増えるだけでなーんにもなりゃしないのですから・・・
きっとここを訪れる人たちも何にも起きないこのブログにしだいに興味を失ってアクセス数も減っていくことでしょう

ところで私も海外に4年ほど住んでいました
今はすっかり日本に落ち着いていますが、海外でののんびりとした生活は今でも魅力的に思います
海外での生活は長いんでしょうか・・・
ちょっとうらやましいです
ではそろそろ終わりにします
ごきげんよう


(16:34)

2007年01月19日

みなさんコメントどうもありがとうございました
ブログがこのような状態になってしまって、このまま続けていくことが怖くなり、でも急にやめると「逃げた」とか言われそうでそれも怖くなって、どうしたらいいのかわからなくなっていました
そんなとき、はじめまして通りすがりですさんからコメントをいただきました
本当にうれしかったです
救われた気がしました
そのあとからも多くの方がコメントしてくれて、どんどん勇気づけられました
見ず知らずの人からこのようなサイト荒らしを受け、ネットの怖さを知りましたが、一方で見ず知らずの人たちからのコメントで助けられました
しばらく静観してましたが、このままほおっておくのもどうかと思うようになりました
コメントしまくらないでほしいと言われたときにはコメントをしまくり、どうぞコメントしてくださいと言ったらコメントの嵐が沈静化・・・よくわかりません
でも、世の中にはいろんな人がいるんだなあということを学べたかなと前向きになることにしました
同時にみなさんのように通常の感覚を持った人たちが多くいらっしゃることもわかりました
はじめまして通りすがりですさんからコメントをいただいたとき、もうこのブログはやめてしまおう、このままほおっておこうと思いました
でも、多くの人がコメントしてくれて、他にも多くの人がブログを訪れてくれているのを知って、お礼が言いたくなりました
みなさんほんとうにありがとうございました
きちんとお礼できなくて申し訳ありませんが、心から感謝してます
このまま続けていってもきっと何にもならないし、相手にするだけ皆さんが嫌な思いをし、対等にやりあうにはこちらの品性を下げることになってしまいます
私たちを「プロ市民」だと思い込んでいるわけですから、どんな説明をしても無駄なんだと思います
自作自演とかプロ市民とか、あまりの想像力のたくましさには脱帽する思いです
でも、こういう想像をするのは自分自身にそういったことをする性質があるからなんじゃないかなと思います
このコメントに対してもいろいろ書かれるのでしょうけど、私もはじめは相手にしてしまって、ちょっとムキになってしまったこともあって、それが事の発端だったわけで、反省していますが、もう相手にしないことにしました
荒らしをする人は相手が燃えるほどやる気がでてくるものなので、こちらが相手にしなくなればそのうち飽きてくるものかもしれないし・・・

私のサイトのゴタゴタでみなさんに不快な思いをさせてしまってすみませんでした
今まで見守ってくれてどうもありがとうございました


(09:51)

2007年01月15日

ご理解いただけないみたいですね、コメントしまくらないでほしいっていうこと・・・
これだけ言ってもダメってことはあなたはよっぽどこのブログがお好きなんですね
他の人に読んでもらうためなら、ここにコメントしてもあなたのサイトにコメントしてもそう変わらないと思うんですが・・・リンクも張ってあるし・・・

それで・・・このサイトあげますから、好きにコメントしてください
ブルーフォックスさんのコメント専用サイトにしてください
私は別でブログを立ち上げることにします
ブログは無料ですから、別に惜しいものもありませんし
好きなだけ長いコメントしてもかまいません

新しいブログができたらお知らせします


(08:45)

2007年01月14日

単に批判派を増やしたいわけではないという件ですけど、「批判派」が何を指すかが不十分だったみたいですね
ブルーフォックスさんが増やしたい批判派は、あなたの分類表で見ると「ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える」東宮批判派ってことですか?
私はそう理解してそういう批判派を増やしたいのかなって思いました
あちこちにコメントをしまくっているので、なぜそこまで・・・と思ったんです
私がきちんと「ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える」東宮批判派って書けばよかったのかもしれませんね
問題意識を持つことと単なる批判は違いますけど、あなたが「ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える」東宮批判派を増やしたいと思っている、という理解で正しいでしょうか

「今後はこちらで貴方や他の参加者の方への回答以外の投稿をするつもりはありません」の「今後は」を見落としてました
すみません

それから・・・
「皇太子妃批判サイトの特徴」のところで私が皇太子批判派のサイトについてマイナスの形容ばかり使用したことですが、そう感じたからそう書いたまでです
ブルーフォックスさんもたくさんのサイトを見ているでしょうからわかると思ったんですが、例えば皇太子妃の手の振り方とか顔の表情とか化粧の仕方だとか服装だとかシミだとかいかにも年配の女性が若い女性にケチをつけるときに出てきそうな話題が目についたんです
私がどうして皇室に関心を持ち、ブログに書き始めたかと言うことは「皇太子批判について」というトピックスで述べているように、皇太子妃批判サイトが多いのにびっくりしたこと、そしてそれらのサイトがえげつない批判をしていることが目についたからです
そしてどうしてそこまで批判的になるのかわからなくて知りたくなったからです
ざっと見て、とにかくネコも杓子も批判しまくるという印象があったので、そういう細かいところが気に入らないっていうよりも、もっと他に理由があって、それで皇太子妃のことをよく思わなくなって・・・という段階を経て、小姑のようにあれもこれもいろいろ言うようになったんじゃないかな、と思いました
だから当然皇太子妃批判サイトに注目しますし、その中のえげつない批判に目が行くわけです
品のある批判サイトについて書いていないとのご指摘ですが、私は品のあるサイトについて書かなかったのではなく、閲覧した批判サイト全体に品のなさを感じたんです
つまりはそれがまっとうな皇太子批判派・心ある東宮批判派サイトにも共通して感じたことなんです
私が感じた批判サイトの特徴は小姑的な批判が多いというものでしたから、小姑的な批判が品がなく見えたので、そう書き記したんです
もちろんすべてのサイトを見たわけじゃないですから、断言はできませんよ
今まで見た中ではそういう感じだったんです
これからまた違ったサイトに出会うかもしれませんけどね

それにしても品のあるサイトとか品のないサイトとかって具体的にどういうものを指すんでしょうね
ブルーフォックスさんはあなたが書いた「雅子妃殿下・東宮ご一家問題にあたって注意したいこと」を守れていないサイトが品のないサイトである、と定義しているんでしょうか
私の定義とは違うのかもしれませんね
そのへんを詰めないと埒が明かないかも・・・

ネット集計の結果については、これは2チャンネルを見て思ったんですが、皇太子妃擁護派が立てたスレッドに皇太子妃批判派が書き込みをして妨害しているページが多くありました
一方で皇太子妃批判派が立てたスレッドに皇太子妃擁護派が妨害をしている形跡があまり見られませんでした
このことから皇太子妃批判派はネット上でより動きが活発なのかな、と思いました
大体ネット上で「誰が次期天皇にふさわしいか」とか「皇太子妃は必要か」というアンケートを行うこと自体皇太子妃批判派のすることですし、2チャンネルでのことも考慮してこのアンケート結果には偏りがあるのかもしれないなと思ったのです
2チャンネルは差し押さえられちゃうんでしょうか
再来週あたりという話ですから、早めに確認したほうがいいかもしれません

私の書き方にご不満があるようですけど、あなたは批判派ですから(そうですよね?「ご皇室を,そして日本を思うがゆえに雅子妃殿下・東宮に憤りを覚える」東宮批判派って書かないとまたつっこまれそうですが)、批判派の視点からでない書き方に不満を覚えるのはまあ当然と言えば当然だと思います
私も批判サイトの書き方に「なんだかなあ」というものを感じますから
私の書き方が「いかにも「批判派=異常」「擁護派=正常」と印象付けようとされているようにすら思え」たのは、それはブルーフォックスさんがそう思ったからだと思いますよ
私は批判派を異常だとは思ってるわけじゃありません
どうしてそこまでいっしょうけんめい批判するんだろうって不思議に思っています
そしてそういう人がどうして増えたんだろう、どうしてそこまで言いたい放題なんだろうって疑問に思っています
擁護派に対しては自分と同じ考えを持っているなあと感じることがあります
でも私は自分が擁護派だとは思っていなくて、擁護派の意見に同感することもありますが、そうでないときもあります
ブルーボックスさんの分類にはどこにも属さない批判派を批判する派だと思います
ま、それは置いておいて、ブルーフォックスさんが私の書き方に不満を感じるのは仕方ないことじゃないんですか
それぞれの立場でものを言っているんですから
どちらも自分が正しいと思っているわけでしょう
私だってブルーフォックスさんのコメントを読んで偏見があるんじゃないのかな、って思ったりもしますからね
自分が正常で相手が異常・・・対立するもの同士そう思うものじゃないですか
ブルーフォックスさんだって批判派の視点からいろいろ書いてますよね
たとえばあなたの批判派・擁護派の分類ですけど、批判派の視点で作られてますよね
東宮擁護派の分類のひとつに「東宮のありようを“開かれた皇室”と軽く考えている,あるいは信じ込んでいる」ってありますけど、この中の「軽く」って言葉・・・批判派の視点から出てくる言葉ですよね
東宮擁護派は何もわかっていない人たちって思って書いているって印象を受けます
でも、別にそれでもいいと私は思いますよ
だってブルーフォックスさんの視点で書いたものですから
でも、自分だって他方から見たら決め付けた書き方をしているのに、相手がそういう書き方をしたといって批難するのはどうかと思いますよ

あと、
<<言わんばかり
と申し上げたのであって,
<<言っている.
と断定はしていません
って書いてますけど、だから何?ってかんじですが・・・
よく意味がわかりません
ブルーフォックスさんは私が東宮批判派は皆悪者,東宮擁護派は皆よい人たちっていう考え方を持っているって印象を持ったんでしょう?
私がそう言いそうなかんじがしたんですよね?
だから「言わんばかり」って書いたんですよね
それだけのことでしょう?
私は「そんなことは言っていません」なんて反論してませんけど・・・

それから・・・
「どんな調べ方をされて,いくつサイトを見て,そのうち批判派がいくつあって,そのうち品がないのがいくつあったのか」具体的な数字を出せとのことですが、そんなことしなくちゃいけませんか
私そんなにヒマじゃありません
専業主婦ですから働いている人よりも時間はあるかもしれませんが、それでもやらなくちゃいけないこといっぱいあるんです
私が評論家でっていうんならやりますけどね・・・
それに、ブルーフォックスさんだって具体的な数字を出さずに「多い」とか「少ない」とか書いてるじゃないですか〜
12/27の「皇太子妃批判サイトの特徴」のコメント、見てくださいな
「両陛下や秋篠宮ご一家に比べて公務が非常に少ない」とか「務を欠席したその日や前後の日にに私的な“お楽しみ”ということが頻繁にある」とか「保守系の評論家の先生方やWebサイトでも、東宮ご一家の件はスルーか、または東宮を含めた皇室崇敬派であることが多い」とか・・・
自分がしていないことを他の人に求めるのってどうかと思いませんか?
別に私はブルーフォックスさんに具体的な数字を出せとは言いません
時間がかかりますし、「証拠を見せろ」とか「何時何分何曜日何秒いつどこで誰が何をした」といった小学生めいたつっこみをする気にはなれないので・・・
「ブルーフォックスさんが言っていたこと」として記憶しておきます
私は「多い」とか「少ない」とかいうコメントを見て「そうなのか」って思ったり、「そうなのかなあ」って思ったりはします
疑わしかったら自分で調べることもあります
私としては皇太子妃批判について批判サイトを参考にしながら記述していきたいと思っていますから、進捗するにしたがって数字も出てくると思いますよ
余談ですが、皇太子夫妻の公務が少ないってよく聞くので具体的にどれくらい少ないのかちょっと調べてみました
去年の10月から12月までの公務の数を数えたんですが、ここに書くとさらに長くなってしまうのでまた別のときに書くことにしますね

ブルーフォックスさんのサイト、拝見しました
でも・・・自己紹介の欄に自分の考えを書いてあるって、ほんとに少しだけ・・・
あとは見出しの羅列で週刊誌の中吊り広告みたい・・・
あるのは他のサイトへのコメントのリンクばかり・・・
あれだけではわかりませんよ〜
今のところないに等しいサイトですよね・・・
ブルーフォックスさんのサイトを見るのにコンピュータに詳しいかどうかはあまり関係ないので「コンピュータに詳しいのですから」なんて言われてもなんと言ってよいやら・・・

>>ずいぶん失礼な言い方ですね・・・と言いたいところですが
・・・「言いたいところですがって」・・・もう言ってますから〜!!残念!!
・・・ふざけました、もう古いですかね・・・ゴメンナサイ

ブルーフォックスさんのコメントには数多くの引用文とリンクがあって、「“事件簿”サイトの姿勢自体には批判的」とか「個人攻撃めいたことをしたくはないのですが」と言いながら該当サイトのリンクや引用がありますよね
事件簿への直リンクもありますしね・・・
いくら「批判的ですぅ」って書いてもリンクを張るってことは「見てください」ってことだと思いますが・・・
事件簿の情報の信頼性はあるってことですが、そうなんでしょうか
信頼できるってどうやって判断するんでしょうか
まあ、この話はとっても長くなるので私は別でやりたいですけど・・・
あのサイトは皇太子批判のほとんどを網羅してますから、私もこれから批判派を批判していく上で参考にはするつもりです
YouTubeの動画をリンクしたいなら直接YouTubeのサイトから引っ張ってくればいいんじゃないですかね
Aさんのところに手紙を送るのにBさんに送ってそこからAさんに送るよりも直接Aさんに送ったほうが手っ取り早いですし・・・
やり方、わかりますよね?

国技館での相撲観戦の映像、見たんですけど、皇太子殿下っていつ北の湖理事長に挨拶していたんですか?
ちゃんと見たけどわからなかったです
私が見たのは、http://www.youtube.com/watch?v=oEE-8yB9kAIなんですけど・・・
皇太子夫妻が退席するとき、皇太子殿下が左手で愛子内親王に「じゃあ退席しようか」みたいな感じで促してましたよね
それを受けて皇太子妃と愛子内親王は退席しようとしました
観覧席に入ってきたほうから出ようとしたらそっちからは出れなかった
そのあいだ皇太子殿下は二人を見守っていたようなかんじで、北の湖理事長には挨拶していませんでしたよ
皇太子妃と愛子内親王を見ながら「あれ、そっちは出口じゃないんじゃないかな?」ってかんじで見ているように私は思いました
そして皇太子妃と愛子内親王が皇太子殿下のほうへやってきて、もう一度お手振りをして、そして退席しました
出口を間違えてしまったのは仕方がないんじゃないのって思ったんですが・・・
あえて言うなら出口へときちんと誘導しなかった北の湖理事長が批判の対象になるかもしれません
皇太子妃は最後までお手振りしてたし、皇太子殿下に続いて退出したし、別にこれほど批判するほどのことはなかったのでは・・・って思いました
ただ、皇太子殿下よりも先に観覧席を後にしようとしていました
私としては、皇太子殿下は皇太子妃が出ようと思っていた方とは反対側から出て、観覧席の一段上のところでおそろいになって最後のお手振りをして退場するつもりだったのかなあと思いますが、実際はどうだったのかわかりません
でも、皇太子妃が皇太子殿下よりも先に観覧席を後にしようとしたのはよくなかったかもしれませんね
それでも私はそれほど批判されなくてもいいとは思いますが、批判派の視点で見ると許せない行為なんでしょうか
ちょっと気になったのは・・・ブルーフォックスさんこの動画ちゃんと見ました?
「皇太子殿下が北の湖理事長に挨拶しているのに」って書いてありますけど、いつしてましたか?
自分でちゃんと書いた文章ですか?
どこかの誰かが言ってたのをコピーペーストしてきたのでは?って思ってしまいます
他の批判サイトにも感じることですが、批判する材料になるものを何でもかんでも取り入れちゃってるってところありますよね
これは実は私が批判サイトのいちばんの悪いところだと思っていることなんです
それに、批判的な視点で見なければ特に問題のないことでも批判派には問題になってしまっている・・・そういうことが多いと感じています
これを書き出すと長くなるのでまた別のときにします

江頭豊氏の葬儀への出席や国連大学での聴講に関してブルーフォックスさんは「行為者は他の誰でもないご本人達ですから,他の方々がどう言われようと、ご本人達が思いとどまればすむことです」という見解ですが、行為を行う本人に責任がないとは私も思いませんよ
でも皇太子&皇太子妃だけが悪いとは言えないと思うんですよね
皇太子殿下がまわりが反対するのを無理矢理に葬儀の参列を強行したんでしょうか
そうとは思えないんですけど・・・
批判サイトのもうひとつの大きな問題点はなんでもかんでも皇太子&皇太子妃の責任にしてしまうってことだと私は思っています
この件に関してはちゃんと調べてないので今はまだ想像の域ですが、いずれきちんと検証したいと思っています

それから最後に私がいちばん言いたいことを書きます
ブルーフォックスさんは私が「私のサイトをブルーフォックスさんの意見を広める場所だけにしてほしくないということです」と言ったり、「ますます私が恐れていた事態になってしまった」と言うのにご立腹のようですが、私がはじめにブルーフォックスさんにコメントをしたのは、他のサイトのようにブルーフォックスさんのコメントで埋め尽くされる事態を防ぎたかったからです
話がどんどん展開していってしまって私の本来言いたかったことがそれてしまったので、「私が言いたいのは、私のサイトをブルーフォックスさんの意見を広める場所だけにしてほしくないということです」と話の筋を正したのです
でも結果的にそれを防ごうとブルーフォックスさんに言葉をかけたのが返ってブルーフォックスさんのコメントを増やしてしまったわけで、これは自業自得というか身から出た錆というか、自分も種をまいてしまったなあという気持ちがあって「ますます私が恐れていた事態になってしまった」という皮肉のつぶやきを書いたわけで、別にあなたにぶつけたわけではなかったんですよ〜
ブルーフォックスさんはコメントに制限数があって、だからいくつもに分けてコメントしなくちゃならないからコメント数が増えるって言ってますよね
コメント文字数を制限されてるからコメント数が増えるんだ、制限を何とかすればコメント数が増えないんだ、だからコメント数が増えるのは仕方がないんだって開き直ってる感じがします
なんだか私を責め立てるいい材料を見つけたような感じもします
コメントをしまくる理由を伝えたからか、その後にどうでもいいコメントをいくつもいくつもしていて、時間がどうとかこうとか、もうちょっとじっくり考えてからコメントすれば無知を晒すこともなかったのに、思いついたままどかどかコメントしてて、コメント数を増やすことに何の罪悪感も申し訳なさも感じていないんじゃないかって思ってしまいます
まるで自分がコメントを制限された被害者のような姿勢に見受けられます
どうしてコメントに制限があるんだと思いますか
別に意地悪して制限してあるわけじゃないですよ
私は特にコメントに制限をかけたわけではなく、ブログを作成したときのデフォルトでコメント文字数が制限してあったんです
制限があるのはコメントがあまり長くなるべきものではないからですよ
ブログはそれを管理する人のもので、その人が主体となって書き込みをします
ブログを訪れた人が何か感じるものがあって残すのがコメントです
そのコメントがずらずらと長くなるのはネットマナーに反すると思います
だからコメントを残すなら制限文字数におさまる範囲で残します
制限をオーバーしてしまった場合は、推敲して不要な文節を省いたりして制限内におさめるという作業をすることもあります
ほとんどの人はそうやってコメントを残していると思います
誰が決めたとかいつからそうなったかとかそういうことはわかりませんが、誰に教えられるわけでもなくそういうものだと思っています
自分が書き記したトピックに対して自分が書いたよりも多くのコメントがどかどか・・・っていうのは非常識なんですよ
どこかのサイトでブルーフォックスさんが過去にたくさん書き込みをしてコメントを停止させられた経験があると書いていましたが、そういうことがあればなおさらコメントしまくるのは迷惑行為なんだなってわかりますよね
ましてや私はあなたにやたらめったらコメントするのはやめてくださいとお願いしたんですから、私が迷惑に思っていることは当然わかりますよね
まあほんとうは人から言われたりコメントを停止させられる前にわかってほしいことですけどね

あともうひとつ
コメントに関することで「それ相応の長い返事にならざるを得ません」とおっしゃってますが、別にコメントしなくてもいいんですよ
義務じゃありませんから、誰も強制はしません
長い返事を書くのはブルーフォックスさんが書きたいからでしょう
それだけのことだと思います
私も同じです
私も書きたいから書いています
書きたくなかったら書かないし、無視して自分の主張だけを書き綴ります
私はこのブログの管理者で様々な権限が与えられていますから、コメントをアップできないようにするとか、削除してしまうとか、そういうこともできるわけです
先ほども述べましたが、ブルーフォックスさんにコメントしまくるのをやめてほしかったんですが、結果的にこのように長文のやり取りが続いてしまって、相手にせずに無視してればこんなことにはならなかったなあと思いますが、でもこんなふうに意見をぶつけあうことになったのも何かの縁ですし、私もブルーフォックスさんに言いたいことがいろいろ出てきているので、当初の目的とは正反対にはなってしまいましたが、ブルーフォックスさんと討論していこうと思っています
私もかなり長い返事を書いていますし、ブルーフォックスさんの返事が長くなってしまうのもわかります
ただ、やっぱりコメントしまくられるのはいやなんですよね
コメントするのにエラーが出て同じ文章をアップしてしまったりしたのも、コメント数が多すぎたからなのかもしれないし、エラーを多く発生させる原因にもなるかもしれません
それに、長くなって見づらくないですか
どこに書いてあったのかわかんなくなっちゃって探すのに苦労したり・・・
それで考えたんですけど、ブルーフォックスさんはご自身のサイトに私への返事を残すっていうのはどうですか
タイトルを「daily_diaryさんへ」とかって書いてくれれば読みに行きます
私のサイトに「返事書きました」ってみじかーいコメントを残してくれればわかりやすいですよね
私はそれを読んで自分のブログにそれへの返事を書きます
そうすればお互いに迷惑をかけることなくお互いの主張ができますよね
けっこういい考えだと思うんですけど、どうでしょうか

と、ここで終わる予定だったんですが・・・ブルーフォックスさんからの新たなコメントを見つけてしまいました・・・
ブルーフォックスさんは私が反論しきれなくなって妨害にかかったっていう妄想を抱いたんですよね
それを私は間違えてブルーフォックスさんが反論しきれなくって妨害にかかったって私が妄想しているんじゃないかっていう妄想をブルーフォックスさんが抱いたというふうに取ってしまいました
それで、ブルーフォックスさんがそんなふうに思っているなんて思いもしなかったですよ〜というコメントを残したんですが、私の解釈間違いでしたね
ごめんなさいね
でも、私はそんなふうに思ってなかったって言ってるんですから、そんな妄想は抱いてないってことです
妨害などは発生していない・・・そうです、発生してません
それはあなたが妄想したことです
あなたは私が妨害したのではと妄想した・・・それを私は正しく解釈せずに私が妄想を抱いたのではとブルーフォックスさんが妄想していたのだと思い、「そんなこと思ってませんよ」って言いました
どちらも妄想であって発生していません
だから、私は妨害しようとしてません
だから、別にどうってことないと思うんですが、ブルーフォックスさんはひどくご立腹の様子・・・
私が間違ったのが原因ですから謝ります
すみません
でもね、これって嘘をついたのとは違いますよ
私に落ち度はありましたが、嘘をついたんじゃありません
私がもし第三者に「ブルーフォックスさんが反論しきれなくって妨害にかかった」って話したのなら嘘になりますけど、当の本人に向かって言ったんですから、嘘じゃないでしょう?
それは認識不足、解釈間違い、見当違いだと思います
「ブルーフォックスさんのサイトがない」って書いたことも、あなたに言ってるわけですから、嘘とは違うでしょう
「私は品のない批判派サイトにもあなたの言うまっとうな皇太子批判派・心ある東宮批判派サイトにも共通して感じたことを書き記しました」という件はすでに書いたのでわかっていただけてると思います

コメントの書き込みの時刻がおかしいのはどうしてかわかりませんけど、そういう操作をブルーフォックスさんにできるとは思っていませんし、私もどうしてやるのかはわかりません
たとえ私のコンピュータの時刻を修正しても変わらないと思います
試してないのでわかりませんが・・・

長くなってしまいました
お返事はブルーフォックスさんのサイトへいただけませんか
やり方がわからないのでしたら、相談者の方に教えてもらってください
時間がかかってもかまいませんから
私としてはブルーフォックスさんのお返事ばかりではなく、皇太子妃批判の件について独自に展開していきたいと思っていますし・・・
ではまた

とここまで書いてふとブルーフォックスさんのサイトを覗いてみたら、なんだかとっても立派になっていました
すごいですね、短期間でちゃんとしたサイトを立ち上げるなんて・・・
コンピュータが苦手だとおっしゃっていましたが、なかなかのものだと思います
ブルーフォックスさんのサイトですから、思う存分書きたいことを書いてください
このようすだと私へのお返事はあなたのサイト上で拝見できそうですね
では、お返事お待ちしております


(22:36)

2007年01月13日

なんだかブログの雰囲気が変わってしまいました
私としては今までの雰囲気の中で皇太子妃批判についてのんびりと書いていくつもりだったんですが、それが難しくなりつつあります
それで・・・いろいろ考えて、このブログは皇太子妃批判のみのブログにしようかと思います
これから先皇太子妃批判派の方がこのブログに訪れて膨れ上がることもあるかもしれないし、そういう人たちが私の過去の書き込みを引き合いに出してくることもあるかもしません
そういう事態になってから対処するよりも今手を打っておこうかなと思いました
そういうわけで、過去の書き込みは削除しました
皇太子妃批判について書こうと思ったときに、別のブログを立ち上げたほうがいいかなあとは思ったんですが、それほど訪問数も多くなかったのであまり考えずに同じブログに書き出してしまったわけで、それはやっぱりちょっとまずかったかなあと今さら思っています
今までコメントをくれたsuyaさん、ホクさん、わぁさん、とおりすがりの主婦さん、ひでさん、トウカイリンさん、あぉさん、ありがとうございました
またどこかでお会いしましょう
それではまた、ごきげんよう


(09:02)

2007年01月10日

>>あるブログにより多くの方に読んでもらうためには自分でサイトを立ち上げるよりも他の人のブログに書き込むのがベスト、と言った内容のコメントをされていましたよね
という私のコメントですが、そうですね、ブルーフォックスさんがこのように書いてはいませんでしたね
私はたぶんhttp://stamen.blog6.fc2.com/blog-entry-266.htmlのコメントを見たのだと思いますが、
あちこちに書く以外にいい方法があるなら教えて欲しい

あちこちに書くことを続けている

あちこちに書くことが(少なくとも今の段階では)ベストだと思っている
というふうに解釈してしまったのだと思います
言っていないことを言ったようにコメントしてしまったこと、申し訳ありませんでした

それから、
>>なぜそこまで躍起になるのですか
そこまでして皇太子妃批判派を増やしたい目的は何なのですか
という質問に対し、
>私は皇太子妃批判派を増やしたいと言っているのではありません
とお答えいただきましたが、http://stamen.blog6.fc2.com/blog-entry-266.htmlで
>一人でも多く問題意識を持った方を見つける,あるいは増やすことではないでしょうか?
と言っていますよね
これって、批判派を増やしたいってことじゃないんでしょうか
批判派なら誰でもいいと言うわけではないとのことですが・・・

それから、
>私は正直,貴方は東宮擁護派の側の方だと思っていますから,貴方に賛同を求めるつもりはありませんので,今後はこちらで貴方や他の参加者の方への回答以外の投稿をするつもりはありません.
とのことですが、12/27のあなたのコメントは回答ではなく自分の意見をずらずらと・・・という感じでした
その理由は
>正直に言えばあなたのあそこまでの偏見は許せないとさえ思ったからです.
とのことですが、そこまで偏見的な書き方はしていないと思います
私は皇太子妃批判派ではありませんから、そちらの方から見れば擁護派になるのかもしれません
しかし、実際はそうではなくて、やっぱりそういうふうに批判を受けてしまう原因も皇太子妃にあるとは思っています
ただ、それらのことを認めたとしてもここまで批判にさらされることが理解できないのです
東宮批判派は皆悪者,東宮擁護派は皆よい人たちという印象を受けるのはあなたが批判派だからで、擁護派の人たちはあなたのコメントを見て逆の印象を受けるのではないでしょうか
私としては皇太子妃批判派サイトをいくつか見たうえで感じたことを書きました
決してすべての批判派サイトがこうだとか決めつけてはいません
すべてのサイトを見るのには相当に時間がかかりますから、Googleで検索してヒットしたサイトを順番に見ていったのです
そしてこういうサイトが多かった、という書き方をしました
「すべてのサイトではないが」と言うところ、ちゃんと見てくださいね

>まっとうな皇太子批判派が悪者であるかのように宣伝していることになりかねず,心ある東宮批判派が大変迷惑することになります.
>皇太子批判派を全てひとくくりにして悪者扱いするのは止めていただきたいです.
とのことですが、私は品のない批判派サイトにもあなたの言うまっとうな皇太子批判派・心ある東宮批判派サイトにも共通して感じたことを書き記しました
中には品のないサイトもある、って書いてありますよね
ブルーフォックスさんのサイトはないため、あなたがまっとうな皇太子批判派なのかどうかわかりませんが、あなたのコメントには品のないサイト代表のような2チャンネルやドス子の事件簿からの引用が多いので、私にはあなたがまっとうで心ある批判派ではないように思われるのですが・・・

初対面のものにストレートなコメントをするのはよくないとお思いのようですが、脈絡のないコメントをされるよりもストレートに意見をしてもらったほうが私はいいです
私の書き方に偏見を感じたのならそれをそのまま書いていただいたほうがよっぽど理にかなっていると私は思います
私が女性だからなどと思う必要はありません
それに、あなたのはじめのコメントはやっぱり他のサイトにも行っているコメントと同じですよね
ストレートな意見を書くのはどうかと思ったとか、偏見的な意見が許せないと思ったとか、なんだか言い訳っぽく聞こえてしまいます

江頭豊氏の葬儀への出席や国連大学での聴講についてもいろいろありますが、これらは皇太子&皇太子妃だけが批難される問題ではないと思います
いろいろ考慮すると、葬儀には行かないほうがよかったんじゃないかとは思いますけれど、それって皇太子&皇太子妃だけが悪いんですかね
いろいろな批判派の意見を聞く中で思うことは、なんでもかんでも皇太子&皇太子妃を批判の対象にしてしまっているということで、これにいちばんの問題を感じています

ずいぶん長くなってしまいましたが、私が言いたいのは、私のサイトをブルーフォックスさんの意見を広める場所だけにしてほしくないということです
でももうすでにブルーフォックスさんのコメントで埋め尽くされてしまっていますが・・・
ただ、いつもわりと冷静なコメント(いつも同じ内容ですから当たり前かもしれませんが)をしているブルーフォックスさんがちょっと感情的になっているように思え、ブルーフォックスさんの本質が見え隠れしているのは、私としては少し興味深いです

HN何度も間違っていましたね
申し訳ありませんでした
直しておきましたのでご確認ください
これからは間違えないように気をつけます


(11:51)

2007年01月09日

私は皇室問題に関心がありますよ
問題そのものに関する議論をしています
別に勘違いされたわけではないと思います
私が言いたいのは、ブルーフォックスさんのコメントが単に私の書いた記事についての意見や感想ではなかったということです
あなたは自分の考えをずらずらと書き記しましたよね
失礼ながら「ブルーフォックス」で検索しましたら、あちこちのブログからブルーフォックスさんのコメントが見つかりました
それらのブログ管理者の方がどう思っているかはわかりませんが、このようにやたらとコメントを残されるようなことが私のブログでも起きることは避けたいと思ったのです
これは「サイト荒らし」に準ずる行為だと私は思います

>当初申し上げたように同心の方を探して呼びかけをして回っていると言う事情はご理解下さいませ.
あるブログにより多くの方に読んでもらうためには自分でサイトを立ち上げるよりも他の人のブログに書き込むのがベスト、と言った内容のコメントをされていましたよね
なぜそこまで躍起になるのですか
そこまでして皇太子妃批判派を増やしたい目的は何なのですか
数多くの皇太子妃批判派のサイトを拝見しましたが、みなさんご自分のサイトで意見を述べたり、掲示板などに書き込んだりしています
それはそれでかまわないと思います
しかし、ブルーフォックスさんのやり方は少し奇特に思えます
ありとあらゆる皇室関連のコメントのあるサイトに同じ内容をコピーペーストしまくり、サイトを占有しようとしているように感じるのです
私はブルーフォックスさんの考え方を批難するつもりはありませんが、このようなやり方には好意をもてません
少なくとも私のサイトでそのような行為を行っていただきたくはありません
このブログは皇室のことだけを語るサイトにするつもりはありません
ただ、一皇太子妃批判派としての意見をいただけるなら、それはかまわないと思っています


(12:02)

2007年01月06日

せっかくブルーフォックスさんから長々コメントをいただいたので、それについてコメントしてみようかと思う
皇太子夫妻への風当たりについて、
1.皇太子妃様は全く公務をしないのに私的外出は喜んで行く
2.男子のお世継ぎが生めない

3.
皇太子様は雅子様と愛子様ばかりを見ていて国民を見ていない
4.愛子様のしつけがなっていない
などを挙げられた。
他の人たちはどうかわからないが、皇太子夫妻を批判する理由はこれらの事柄が主になっているのだと思う
たしかに、これらのことは事実だと私は思う
けれど、そういう事柄をそれだけで批判するということに私は疑問を覚える
どうしてそうなったのか、そうなった理由や状況などを考慮することが欠けているように思えてならない
たとえば学校を何日も休む子がいたとしよう
何日も休むことは決して褒められることではない
しかし、その子がどうして学校を休んでいるのかを語らずして休んでいることだけを取り上げ、批判するのはおかしいと思う
その子は病気かもしれない、怪我をしているのかもしれない
もしそうではなくずる休みだったとしたら、どうしてずる休みをしたくなったのか、それを考えてみるべきだと私は思う
学校でいじめがあったのではないかとか、何か学校に行きたくない理由があるのではないかとか・・・
そのように考えていけば解決の糸口が見つかるだろうし、その子の気持ちをわかってあげることができると思う
そういう方向から挙げられた事項についてコメントをしようと思う

1.皇太子妃様は全く公務をしないのに私的外出は喜んで行く
皇太子妃が公務ができない状態でいるのは、適応障害という病気にかかっているからだ
適応障害という病気がどういうものであるかを知らずに皇太子妃が公務をできていないことを批難するのはどうかと思う
皇太子妃がなぜ適応障害という重い病にかかってしまったのかについて考えることができれば、公務ができない状態を批判することはないと思う
皇太子妃の私的外出については、治療の一環であると私は思う
適応障害は精神のエネルギーが欠乏してしまう病気である
このエネルギーを回復させるには、自分のエネルギーの源になるようなこと−つまり自分にとって興味のあることや好きなことーをすることである
皇太子妃が私的な外出をするのは、皇太子妃が心からリラックスできるような環境作りのためであり、エネルギーを回復させるためであると思う
精神的な病というのは、そうではない人から見ると単なるわがままだとか、怠けだと見られがちである
怪我のように目に見えないのだから、他人からは回復状況や病気の程度はわからない
精神エネルギーを回復させるための治療が遊びだと思われてしまうことはよくあることで、仕事や勉強になると具合が悪くなり、趣味や遊びは難なくできるために誤解を受けやすいものである
ましてや皇太子妃という立場は、常に人目にさらされている
何をしたか、どこへ行ったかを逐一報告しなければならない
治療のためとは言え、私的外出が続けば、精神的な病に理解のない人からは仮病だとか怠けだとか言われてしまうことになる
私は精神科医ではないから適応障害という病気について詳しくはわからないが、わからないのならわからないで、私にはわからないたいへんなことがあるんだろうな、病気にならないとわからないことってあるんだろうな、というふうに思う
皇室に入るということは「たいへんなんだろうな」と思うことはできても、実際にどのようにたいへんなのかは一般の人にはわからないと思う
いろいろ想像はできても、それはあくまで想像するだけで、詳細についてはわからないことのほうが多い
そういうわからない状態で皇太子妃を批判するのはどうかと私は思う
皇太子妃が公務を行えない状況は確かにいい状況ではないと思う
けれど、それは皇太子妃の責任だけではないと思うし、皇太子妃に批判が向くものではないと思う
・・・とこのように書くと、批判派は「だからと言って仕事をしなくていいってわけではない」と反論してくるのが常
極端すぎるのだ
これでは売り言葉に買い言葉でたどり着く島なしである
たしかに、このままでいいとは思わない
どうしたらよい状況に向かうのか、考えていきたいと思う
しかし、批判派は皇太子妃が公務できないでいるのをすべて皇太子妃の責任であるかのように書きつづっていると思う
皇太子妃の私的外出に誤解を招く理由もあると思う
外出する時期や外出場所など、治療とは言え考慮したほうがよいのではないかと思うこともあるからだ
しかし、それももしかしたらやむをえない理由や状況なのかもしれない
結局「わからない」のだ
私にはわからないことを想像だけで批判するのはどうかと思う
批判する人は「あの人はこう言っている」と引用しては持論を証明しようとするが、ある人が「こうではないか」と想像で言ったことを読んだ人が「この人はこうだと言っている」と 他に伝えるのだから、引用ばかりするのはあまり信用できないのでは、と私は思う
皇太子妃の件でもこのような形で批判派が蔓延していったような気がする
ただ、そうだとしても、皇太子妃に批判する気持ちを持った人が多いというのは事実だと思う
理由はどうであれ、ここまで多いのは驚きだし、それなりの理由もあるのだと思う
どういう理由で、どういうきっかけで皇太子妃を批判的に見るようになったのか、考えていきたいと思う



(11:22)

2007年01月05日

コメントいただきありがとうございます
私は皇太子妃批判サイトの特徴について書きましたが、ブルーフォックスさんのコメントは私の記事に対するコメントというよりも自分の考えを書き連ねているだけに思われます

ここは私のサイトですから、私の記事に対するコメントのみにしてもらえませんか
もし私が「どうして皇太子妃が批判されるのかわからない」とか「皇室の現状について」といった内容について書いたなら、このようなコメントが出てくるのもおかしくないと思います
ブルーフォックスさんはこの問題に関して考えがまとまっているようですし、皇室関連の事柄について書かれたブログへ多くのコメントを残しているようですから、それならばご自身のブログなりサイトなり作ってはいかがでしょうか
東宮ご一家を批判される勇気あるサイトがなかなか見当たらないのなら、そのようなサイトを自ら作成するのがよいと私は思います

そこでなら思う存分言いたいこと、考えたことを書き綴り、他の方に迷惑をかけることなく多くの方に読んでもらうことができるでしょう
あちこちのサイトに同じ内容のコメントをしまくるよりもはるかに能率的ではないでしょうか
他のサイトの方はどうかわかりませんが、私としてはこのような形でコメントをされるのはあまりいい気分ではありません

(14:46)