人形作家ブクレシュティ

http://caryatide1.blog57.fc2.com/blog-entry-2.html　
上記の記事本文中の、「わたべりみ」の箇所を参照の上、
以下の記事をご覧下さい。


4月28日(水)16時26分。

042-521-2882の、
わたべりみに電話を掛けました。

私はわたべりみに、
「私の事を覚えているか」、
「私が送った2通の手紙
(過去、わたべりみに質問された事に対する返答を書いた手紙)が、
わたべりみに届いているか」
確認を取った後、

私「昨年の5月に個展を開きましたが、
671人の来客数の内、21人の方々からお褒めの言葉を頂き、
がっかりされませんでした。」

私「さらに昨年の11月、
自分の開く球体関節人形のグループ展では、
346人の来客数の内、8人の方々からお褒めの言葉を頂きました。」

私「あなたの人形教室(昨年(2009年)の2月)に見学するのに、
その日にあった学校の試験をパスして、交通費21，000円をかけましたが、
あなたに怪しいとか馬鹿にされただけでがっかりしました。
その上、その日に試験をパスした事が響いて骨折り損でした。」
私はわたべりみに対する不満を、怒鳴りながらぶつけました。

するとわたべりみは、
「わかったわかった!!!」と、
怒鳴りながら勝手に電話を切っていました。

言いたいことは言えたので。
すっきりしました。

わたべりみ氏は昨年、
「ブクレシュティの個展に来たお客さんはがっかりするだろうねぇ」と、
おお外れの予想をしていたので、
私から個展のご報告を受けて、すっきりした事でしょう。


わたべりみの人形教室。
http://www.din.or.jp/~airi/DollRIMI/%20DollRIMI.html

わたべりみの人形教室のメールアドレス。
airi@din.or.jp

わたべりみの人形教室の電話番号。
042-521-2882


―追伸。わたべりみ氏へ。

謝罪の一つもなく、勝手に電話を切るなんて自分は悪くないと思っていますね？
あなたが一言謝れば、あなたのした事を公開するのをやめていましたが、
誠意を感じられなかったので、あなたのした事は公開させてもらいます。

因みに、
私に対して、名誉棄損罪を追及しようとするのならば、
私も同じようにあなたを侮辱罪で起訴しますから。

裁判で私に勝てたとしても、
あなたのして来た事が今以上に浮上する事をお忘れなく。

以下の記事は、過去の記事の引用なので他の記事と時系列が違います。


2008年の10月から今現在2010年の1月まで、自分が在学する高等学校に球体関節人形制作の部活動を続けていて、
一番大変だったのが、誰も傷付けずに人を笑わせること。

私は中学校や小学校でも、極力誰も傷付けずに人を笑わせる事をして来たが、

誰も傷付けずに笑いを取ろうとする人間は、
建前でしか人を判断出来ない人間から「馬鹿だ、変な人だ」と言われてしまう、

反面、
誰かを傷付けながら笑いを取ろうとする人間は、
さして馬鹿にされずに、面白い人間だと言われてしまう。

そして傷付けられた側が、「馬鹿だ」と見られる。



しかし最も性質が悪いのが、

誰も傷付けずに笑いを取ろうとする人間を、「馬鹿だ、変な人だ」と見下し、

誰かを傷付けながら笑いを取ろうとする人間や自分の方が、「賢い　偉い」とか思い込んでいる人間だ。


そんな事もある為、
人を傷付けずに笑いを取る人間は、周りに自分を支持する人間が居ようが居なかろうが関わらずに孤立化しやすい、
暫くすると、人を傷付けずに笑いを取り、場を盛り上げる道化役を演じるのが嫌になる。

私が中学生の時から現在まで幾多も経験した事だ。

以下の記事は、過去の記事の引用なので他の記事と時系列が違います。


平成21年5月7日在廊初日。
今日はデザインフェスタギャラリーで個展を開催する日でした。
平成21年5月13日までの一週間個展を開催します。
その一週間の中で私は、5月7日、5月9日、5月13日の三日間、
展示スペースに在廊することになっているので、在廊した感想を記録します。
午前10時、
球体関節人形と人形のオブジェ作品、
合わせて6点の作品を展示致しました。
後ろ向きに倒した白い椅子に、赤い布を掛け玉座の様に飾り付けを行いました。
その玉座に、
主役の球体関節人形を展示し、
主役人形の横に、オブジェの頭蓋骨を展示、
玉座の周りに白紙をばらまき、玉座に通じる道を作り、
その白紙の道の横に、首だけのオブジェ人形を2点展示、
さらに、
ポストカードと、感想を書いて貰うノートを置く机にも、
首だけのオブジェ人形を展示、
私の個展スペースの出入り口の目の前に、
塗装前の白い粘土の生地を露出した状態の、新作の球体関節人形を、
さらに倒れた白い椅子にもたれかかせ展示致しました。
新作の球体関節人形は、わざと体は組み合わせて起きながらも、
首は体から離した状態で展示し、雰囲気作りに役立てました。
そして宣伝の為、
ギャラリーの壁には私のプロフィールを貼り付け、
出入り口の扉の壁には、私のポストカードを貼り付けました。

午前11時から、ギャラリーにお客さんが出入りし出しました。

しかし今日、平成21年5月7日は、
私と同じギャラリーに、韓国の女優さんがスペースを借りてサイン会を開いた為に、お客さんの出入りが多く、
その影響で、私の展示スペースに来てくれる人も多かったです。

殆どの人が、
出入り口の目の前にある、首と体が離れた状態の新作の人形に怖がっていましたが、
何故か主役の人形よりも、新作の人形が一番お客さんに評価が高かったのが謎です。

初日にして、
二人の方にノートに感想を書かれ、お褒めの言葉を頂きとても嬉しい限りです。
フランスから来訪された二人組の観光客からは、直接お褒めの言葉を頂きました。
珍しい作品な為か、
ギャラリーのスタッフさん達に、作品と作者の私の写真を撮られました。
予想以上の事に嬉しいばかりです。


平成21年5月9日在廊二日目、個展を開催して三日目。
今日は新たに、血に近い色に作られたニスを、ギャラリーの雰囲気作りの為に使いました。

掃除がし易いように、直接ギャラリーの床にニスを掛けず、
スペースの床に敷いた白紙の上に、ニスを掛けました。

そのニスで血痕を作る事で、さらに雰囲気作りに役立ちました。

ニスで表現した血痕は、スタッフさんやお客さんに好評を受けましたが、
一部の人達は、
ギャラリーの出入り口前まで来て「殺人事件現場みたいだ」と言って、立ち去る人も居ました。

万人受けする作品ではないので、そう仰有られても仕方ないとは思いますが、
自分の作品が、人を感動させたり、怖がらせたり、
人に影響を与える物を作れた事は嬉しかったです。


私が在廊していなかった昨日の5月8日、ノートに一つ感想が書かれていました。
私と同じギャラリーで展覧会を開いている人からの感想で、とても嬉しい言葉を頂きました。
なので今日は、感想を頂いたお礼を言いに行きました。
私より3歳年上の方で、私と同じように 高校生の時から、イラストで個展を開いていて、本当に凄いお方でした。

その他、
今日は感想を多くの人達に書かれた事と、
私のスペースに来訪して頂いた方々の中で、お二人の方が、
私の作品に興味を示されたと、作品についてから人形作りに関してまで、質問をしてくれた事が何よりも至福な時でした。

その二人の内、一人とは、
プライベートな会話もお互いに話し、仲良くさせて頂きました。
「話は大人びているけれど、たまに見せる子どもっぽい所がいい」と作品以外の所で、気に入られました。

その人とプライベートな話をする中で私は、
技術面や人格を、その人に褒め称えられました。

しかし、
これ以上その人に、技術面や人格を褒められるのが恥ずかしくなった為に、
「人形制作の先輩に、技術を教わりながら作品制作を行った」と、私は嘘をつきました。

するとその人は、
私に対して「その先輩に比べれば君は頼りないな」と、言いました。

しかし実際、私に頼りになる先輩はいません。

本当は全部、私１人の力で技術を身につけましたが、
「自分の力だけで技術を身に付けた」と言うと、
不特定多数の人間から妬まれる為に、私はわざと自身を不当化する嘘をつくのです。


平成21年5月13日在廊三日目、個展を開催して七日目。個展最終日。
今日は閉館時間寸前に、
私のこのサイトを閲覧して興味を抱いたというお客様が来訪してくれました。
そのお方は私の略歴に興味を示し、やや私情的な質問を私にしてくれました。
閉館時間になりそのお方と別れる事になりました。
するとノートにそのお方からの感想が書かれておりました。

会場の片付けをようやく終えて、初めての個展が終了し、
一週間の展覧会で21個もの感想を頂く事が出来ました。
さらに、会場に置いていたポストカードの60枚が全て、
来訪された方々に貰われて頂きました。

来訪してくれた方々にはとても感謝をしております。

以下の記事は、過去の記事の引用なので他の記事と時系列が違います。


平成21年2月15日。
人形制作で使う石膏の乾燥を速める為に、食器乾燥機を買ったのだが、
電気代が掛かるのと 使う場所がないのと 親に何も言わずに色々と物を持って来るのが理由で、
母にしつこく罵倒されながら、食器乾燥機を壊された。
私は母に何回も繰り返し謝った。

光熱費は払うから、食器乾燥機を使わせて欲しかった。


平成21年2月18日。
自分の事棚に上げて「今の世の中実力主義だ」とか実力もないくせに言う連中がいる。

これは私個人の考えだが、むしろ「今の世の中は威張ったもん勝ち」って言葉が合うと思う。

本当に実力がある人間っていうのは立場上身勝手な事が出来ないし。

本当に連中に実力があれば、
正当性なく威張られても、どんなに理不尽な事をされても、私は文句を言わない。

合理的でもない上、しかも実力もないくせに、威張る人間って、
人間として所か生き物として最低だと思う。

Y達はリンチされる方が悪いとか言ってる癖に、自分達がやり返されると喚き出す。
矛盾している。

リンチされる方が悪いと言うなら、リンチを受けても文句を言うなよ。

リンチし返されても文句を言わないのなら、
リンチされる方が悪いという考えには私も賛成するのだが。
正直、全面的に被害者が悪いというルールがあったら、一番得するのは私だ。

反面、全面的に加害者が悪いというルールがあっても、私が一番得するだろう。

平成21年2月19日。
「アホY」「 馬鹿Y」という言葉が口癖になってから4年が経つ。
13歳からずっとこの言葉を毎日口走っている。

人のせいにするわけじゃないが、
中学時代にY達を擁護していた私の友達の「K」との事もあってか、余計にY達が憎く感じる。

独り善がりという言葉があるが、独り善がりで済むならまだ可愛いものだ。
独り善がりが大衆化して島国根性になると厄介だ。
またしても主観的な意見だが、
独り善がりだろうが、島国根性だろうが、矛盾した論理を押し付けられなければ、私は文句を言わないよ。


14歳（平成18年12月）の時の話だが、
大人達は私が反論すると決まって「お前が人から嫌われる理由がわかるような気がするー」とか言うが、

実際、私は大抵の人達と上手く付き合っている。
人形作家達やバイト仲間や、学校の知り合い達や、一部を除いた初対面の人達等と。

ただ何故か、
私を一方的に嫌う人間や、敵視する人間には共通点がある。
女性には甘いのに 男性には厳しい連中や、
世間的にあまり評価の良くない連中が多い。

「中学時代Yを擁護していた私の友達K」、「五体満足で自分の事を棚に上げて一方的に人に暴言を吐く元気があるのに50代にもなって一度も働いた事がないヒモの親戚」、
「会員のB」、「集団になって無差別に人に暴言暴力を振るうY達」、「無差別リンチを繰り返すヤンキーの一部」、
「懸賞詐欺をする大人達」、「初対面の人に対して筋立てもせずに暴言を吐く連中」、「2ちゃんねるやインターネット上で荒らしや中傷を行う連中」等。
（K、親戚、B、とは努力の甲斐あって最終的に仲良くなれたが）

上記の者達の殆どは、私より身体的・能力的に劣る癖に、
私を見下しぞんざいに扱って来る（Bの場合は、私をぞんざいに扱っていると自覚していた）。

私を見下し、ぞんざいに扱うというのならば、
私よりも実力が上だと証明して欲しい。

私以上の実力もない癖に、私を見下すというのなら、
誰が聞いても納得するような、私を見下す理由を合理的に説明して欲しい。
私以上の事も出来ない癖に、大義名分もなく見下して来るなんて最悪もいいところだ。
さらに最悪なのが、最初に自分が私を見下して置いて、
私に反撃されると急に騒ぎ出す。


私を「クズ」と呼ぶなら、
私以上の事も出来ない連中は、
その「クズ以下」になるだろう

何故彼等は、スポーツ、武道、勉強、モラル、生産性、 容姿
全て自分達の方が劣っている癖に、
主観的客観的に見ても自分達より全て優れている人を見下しに掛かるのか。

「人を見下すのなら、見下す相手以上の実力か地位が必要だ。

実力も地位もないのに人を見下すのなら、
誰が聞いても納得するような、合理的な理由が最低限必要だ。」
と、私は9歳（平成13年）の頃から、自分でルールを作っては守っている。
ただし、私は自分から人にルールを強いるような野暮な事は、一切しない。
私より弱い癖に、大義名分もなくて威張って来る連中には、本当にイライラさせられる。
B、Y、K、親戚の事をぶり返すと無自覚に自害してしまう。
自害する事でB、Y、K、親戚に対する怒りを消している。
自害を続けた結果、私の顔には赤い跡が残り、顔の造形は微妙に崩れ落ちている。
こんな事になるなら、我慢せずに殴れば良かった。

平成21年3月2日。
個展に出す為に作ったオブジェの人形を、インターネットオークションに出品して見た所、
人形が15万円で落札された。

初めて自分の作った人形が、しかも15万円という大金で落札されたので、悪戯かと思った。

すると、出品者と落札者の間だけ利用出来る掲示板を伝たって、落札者から連絡が訪れた。

一通りの連絡を終えて、私はすぐにオブジェ人形を落札者に送った。
すると、本当に15万円が自分の口座に振り込まれていた。

今まで人形を作っていて、初めてお金を手に入れる事が出来て嬉しかった。

平成21年3月6日。
今日は、私が通っていた中学校に務めていたスクールカウンセラーと、
中学校内の相談室で雑談をした。

私が高校に入学した後も（平成19年4月以降）、私とスクールカウンセラーは、
中学校側から、年に数回程学校内で会って話す事を許可されている。

普通は学校を卒業したら、そこの学校のスクールカウンセラーとは会えなくなるが、

スクールカウンセラー曰わく 私は特別扱いされているらしい。
（ 何がどう特別扱いされているのか分からないが）

暫くの雑談の後、
スクールカウンセラーに人形が15万円で売れたと話すと、「素人から毛が生えた程度の、ましてや、無名の君の人形を15万円で買う人間の気が知れない」と、
スクールカウンセラーに言われた。

今までに何回も、スクールカウンセラーに「素人から毛が生えた程度の癖に」とメールで言われた事があるが、
何度そう言わなくても、私はさほど気にはしなかった。
しかし長期的に言われると、「そこまで言わなくても良いだろ」「人形を作った事がない人間にとやかく言われたくない」と感じた。


スクールカウンセラーとの話しが終わり、自宅に戻った後、
Y達の事をぶり返してしまい、包丁を振り回して軽く暴れてしまった。
包丁を振り回していたら、手に傷がついてしまった。


私はスクールカウンセラーにメールでこう相談した。
「また嫌な事が遭って、包丁を振り回してしまいました。
包丁を振り回していたら、手に傷がついてしまいました。


実力も地位もない上に 大義名分もなく 人を見下す人間が本当にうざいんです。

私を見下すのならば、
私よりも実力が上だと証明して欲しいです。

私以上の実力もない癖に、私を見下すのなら、
私を見下す理由を、誰が聞いても納得いくように合理的に説明して欲しい。
私以上の事も出来ない癖に、大義名分もなく見下して来る人間が鬱陶しいんです。

最初に自分が私を見下して置いて、
私に反撃されると急に騒ぎ出すんですよ。

私を「クズ」と呼ぶなら、
私以上の事も出来ない連中は、
その「クズ以下」になるはずなのに。

「人を見下すのなら、見下す相手以上の実力か地位が必要だ。
実力も地位もないのに人を見下すのなら、
誰が聞いても納得するような、合理的な理由が最低限必要」だと私は思うんです。

私が13歳の時に、私をリンチしていた連中の中に、陸上でジュニアオリンピックに出場して、
将来は陸上選手になりたいと言っていた人間がいました。
そいつは自分の足の速さを自負し、
会った事もない私に対して、一方的且つ無差別に暴行暴言を繰り返し、私を見下していました。
だけど実際、そいつは私よりも足が遅かったんですよ。
私よりタイムが遅い人間に大義名分もなく威張られるのが鬱陶しかったです。

そいつらの事をいつもぶり返してしまいます。
どうすればいいですか？
そいつらの事を忘れたいです。」と

スクールカウンセラーから「能力を客観的に測る方法は?
Aという能力は、君が上、Bという能力、相手が上、だったら、どっちが上になるの?

正直、僕から見て、君は、論理的とは思わないです。」とメールで返事が来た。

私は「相手のルールに便乗するよ


相手が 筋力が強い方が実力が上だ と言ったら
相手より筋力を強くすればいい


勉強が出来る方が実力が上だ と言ったら
相手より勉強が出来ればいい

私は、相手が得意なルールに便乗するよ。

足が速い事を実力者の証だ、と自慢しといて
私より足が遅かった人間みたいに」と返した。

その後の、スクールカウンセラーとのメールのやり取りは雑談が中心となった。


平成21年3月19日。

私は平成19年から平成20年の5月15日まで、飲食店でアルバイトをしていたが、
シフトの都合が合わない事が理由で、自主的にそこのアルバイトを辞めた事がある。

そして平成20年の7月2日から、
私は新しく別のお店でアルバイトを始めた。
職場の先輩達や社員の人達も優しくて、とても居心地が良かったが、

平成21年3月2日に、インターネット上で、私の作った人形が15万円で売れた。
その15万円と、今までアルバイトで貯めたお金を合わせて、資金を集めたのだ。

その資金を元に、個展に向けて人形制作に力を集中する事にした。

それを機に、平成21年3月19日のシフトを最後に、
私はアルバイトを自主的に辞めた。

私は、今の店の前に働いていた店でアルバイトを始めた当初（平成20年の1月22日）から、
人形制作の為に、お金を貯めていた。
私は何処にも遊びにも行かずに、高校と人形教室、空手道道場に通いながら、
毎週5〜6日、毎日5時間以上働いていた。


私の通っている高校は単位制なので、月に平均107時間働く事が出来た。

働いた分だけ給料も高かったので、
2つのお店で働いた期間を合わせて1年弱しか経っていないのに、
毎月の携帯料金・交通費・高等学校の学費、教科書代・人形教室・空手道道場の学費を、全額自腹で払い続けても、
平成21年5月7日〜5月13日までの一週間の間に開催する個展の開催費用はすぐに貯まった。
それだけ私は働いていた。


平成21年3月20日。
中学時代に私を含めた同級生数人に、
執拗且つ無差別にリンチを繰り返していたY達や、

Y達を擁護していた中学時代の私の友達Kや、

高校で私が開いている人形同好会の会員Bや、

親戚のヒモの事を、
ぶり返したくもないのに、毎日発作的にぶり返してしまう。
本当にストレスが溜まる。

さらに、義父の在留許可審判が後3回続く事と、
平成21年の春から、私は高校三年生になって大学受験で忙しくなる上、
美術解剖学とビスクドールを勉強し始める事になっている。

さらに、
平成21年5月7日から5月13日までの一週間の間、人形の個展を開く事になっている。
プレッシャーが半端ない。

それにしても親戚のヒモには、本当にストレスを溜まらさせられる。

あまりにストレスが溜まって、胃が凭れる。

ヒモの親戚が、私の家系として居るだけで、
私の生い立ちに傷が付く、正直家系の恥だ。

本当にイライラする。

例え、二度とヒモの親戚と会う事がなくなっても、
「自分の事を棚に上げた理不尽な親戚の暴言」 は私の記憶から消えない。


この話を聞いて、私に病院に行けと言う人がいるが、
私が病院に行った所で、私がまたストレスに我慢する事になるだけだ。

私がまた我慢した所で、同じ事が繰り返されれば意味がない。
逆にそれこそ悪循環だ。

本当にストレスが溜まって仕方がない。
ストレスで潰されそうで、人形制作や勉強も手に付かなりそう。

私からすれば、病院に行くより、
Y達、K、B、親戚のヒモを、一人一発ずつ殴る方がより良い治療法になるだろう。


平成21年3月25日。
永遠の17歳とか年齢を偽る人間ってよくいるけど、そんな人間は本当に迷惑だよ。
本当の17歳の私まで、同年代より大人びているってだけで、
年齢を低く偽っているだろと言われた事がよくあった。
文章から20代中盤に見える、とまで言われた位だ。

さらにインターネット中の人間は、
何を根拠にしているのか指摘もせずに、ニートだとか批判し出す始末。
最早中傷にすらなってないし。
批判に使う語彙が、2ちゃんねるで見かける語彙ばかりで捻りも無い。

これは中学時代、私を無差別にリンチしていたY達にも言える事だ。

ろくに人の事情も知らない癖に誹謗中傷を繰り返す連中に、
批判される筋合いはどこにもないよ。

どうやったらそんな風に、自分の事を棚に上げて図々しくも誹謗中傷する神経が持てるんだろ？
ある意味幸せ者だよ。長生き出来るだろうね。

それにしても、
既成の（2ちゃんねるの）批判用語を多用する所や、
周りが誰かを批判している状況に便乗して、一人を相手に集団で叩き出す性質、
まるでロボットだ。場の雰囲気に同調する人間って。
しかも周りと同じ事をするのが協調性と呼ぶから性質が悪い。

Yは、自分が連れている同級生達の事を「仲間」と呼んで居たが、
その「仲間」をリンチの道具として悪用するのはどうかと思うし、
そんな事に使われる人達が可哀相だ。

平成21年3月26日。
夕食中、母が親戚のヒモの悪口を始めた。
「自分(ヒモの親戚)と関係のない話で、祖父(母の兄)の妻を殴った」とか、
「あの人(ヒモの親戚)って働きもしないで、偉そうな事言うし、嫌いなんだよね私も」と母が言い出したので、
私は場の空気がこれ以上悪くならないように、「でもあの人（ヒモの親戚）は主夫でしょ、家事とかしてないの？」と聞くと、
母は「主夫って言う程働いてないよ、家事もろくにしないし」と答えた。
その母の言葉を聞いた私は、これ以上ヒモの親戚を擁護し続けても意味がないと思ったので、
親戚のヒモの事を擁護するのを止め、私は母の悪口を聞き続けさせられる事になった。

以下の記事は、過去の記事の引用なので他の記事と時系列が違います。


平成20年12月。
中学時代、私に迷惑行為をして来た連中の仲間が、
私のプロフィールの掲示板にやって来て、私に突っかかり始めた。

私はそれに対して、
昔迷惑行為を受けた事を含めて、突っかかって来た事を軽く責めた。

だが、掲示板にやって来た人間は、
自分達の事こそ棚に上げて、責任から逃げるように筋も立てずに私を非難し始めた。

私に対して、「いじめる度胸もない臆病くんだな」
と、意味の分からない事を言い出す始末。

私はその人間の発言を、どこがおかしいか説明しながら批判した。

すると「確かに昔は俺達が悪かった、でも今は誰がどう見てもお前が俺をいじめてる立場だ(笑)」
と、上記とは矛盾している事を言って来た挙げ句、
「確かに格闘技は強ぇけど格闘技を鎧にしているようなのに負ける気しねぇし」等と言って来た。

私は「格闘技を鎧にした事はない。むしろ格闘技は足枷だったよ。
格闘技のせいで抵抗したくても抵抗出来なかったし。

例え、抵抗だとしても有段者等が人に暴行を加えたりしたら、凶器で襲ったのと同じ扱いになるから。
無抵抗な相手に対して、集団でいる事を鎧にするような連中にこそ負ける気がしないよ。」
と返答をした。すると、
「お前、俺達を恨んでるっぽいけどむしろ俺達に感謝すべきだぞ 俺達のお陰で強くなれたんだべ」「俺ら、頭下げる筋ないし」と言い出して来た。
私はその書き込みを全て削除した。

私は今も昔の事を忘れられないし、家庭環境は粗悪だ。
苦しい事があるけど私は頑張る。



平成20年の5月から始めた空手道。
私は入門生なので、白帯から始まる。
「白帯か だっせぇ」等と大人達に言われ続けている、
だが私は空手道も続けていくつもりだ。

私を無差別にリンチしていた連中は、
十数人で無抵抗な、私一人にすら勝てない上に、デカい面していて鬱陶しかった。
私一人相手に、10人で武器使っても勝てないくせに、よく自分達を実力者なんて言えたと思う。
本当に私に勝てたら、少しはリンチ行為も正当性が出てくるんだけどね。




平成19年4月。
15歳になったばかりの時（平成19年4月）。
私は高校に在学はしていたが、 中学時代の事があった為に、高校に登校出来ずにいた。

なら学校に行けないなら、就職をしようと考えたのだが。

前回にも記述したように、アルバイトをしようとも試みたが、
Y達の事もあって、どこも雇用してくれる所がなかった。

私は在宅で出来る完全歩合制の仕事を探した。
採用してくれる企業は数件あったが、
いずれも怪しい所だった。

一度インターネットの掲示板で、
私の経歴を載せ（個人情報は伏せて）、
東京大学経済学部経営学科新卒と私をどちらを雇用したいか聞いた事がある。
すると、私と東大卒、どちらを雇用したいか意見が半分に分かれた。
掲示板で、私を雇用したいと言った人の意見は、
「この中卒（私の事）ならその辺の大卒とかよりプライドもないだろうし
給料も安くて済む

中卒の方がいい、学歴なんて飾り」
と言う意見だった。

それを見た私は、
「学歴に囚われ過ぎだよ、私だって本当は学校に行きたいよ。」と思った。


インターネットのチャットで相談を聞いてくれるルームで、
「悩みがあります、今ニートなんですが、就職したいんです」
と相談したら、
「そんなの悩みの内に入らねーよ
甘えてんじゃねえーよ」と言い捨てた後、ルームから退室された。
状況も聞かずに、「ニート」と聞いた瞬間、
ニートだという事が悩みだと決め付けられ、相談を聞いてくれなかった事が幾多もあった。
何故ニートになったのかも聞かずに、何に甘えているのかも具体的に説明せずに、
「甘え」の一言で済ますのか、

インターネット上以外でもよく、何に対して、何を基準に甘えているのかも言わずに、
「甘え」という言葉で何でも済まそうとする大人達を何度も見た。
自分と違う人や論理的な人に対して非難する時も、「甘え」という言葉を使ってくる。
そうやって人に「甘えている」と言うのなら、
言っている人は甘えていないのか？と思った？

14歳の時に、私はインターネット上でそんな事をしていた大人達におかしいと指摘した事があったが、
大人達は私を責める言葉に付和雷同し、論理性もない、非難中傷を始め、
挙げ句の果てに「仕方ないよこいつは義務教育すら受けてないんだから(笑)」「悔しかったでちゅねぇ〜(笑)」)」「不登校(実際、私は不登校ではなかったが)だなんて甘えんな」等と自分の都合が悪くなると話を逸らし、非難する理由を筋立てずに私を罵倒し出した。
大人達は14歳の子供相手ではなく、
大人相手に罵倒しているつもりだったのだろう。


何度か自分の実年齢を掲示板で言った事がある、すると「よう中卒」「何で高校行かないの？」
「資格？どうせ英検四級だろ」 と、返答がしつこく来た事がある。
私は書き込みを無視した。

すると、「きっと書き込みから逃げたんだよ 高校からも(笑)」と言われた。

暫く経ち、大人達は私が居なくなった後も9ヶ月もの間（平成20年1月〜平成21年の7月）、
インターネット上で私の本名を晒し出し、私を中傷し出した。
私を中傷し続けた荒らしは、中高生を中心に、執拗にインターネット上で中傷する事で有名だった。
その荒らしに「荒らしをするなら出ていけ」と注意すると、「お前排他的だな」っといつも決まって言われ続けた。

荒らし達が、私の発言を鸚鵡返し続け、
自分の事を棚に上げて「自分の言った事には責任を取れ」と等と言い出し、開き直り、筋立てもせずに私を中傷する内はまだ良かった。

荒らし達が言っている自分勝手な事に便乗して、私は何度も論理的におかしいと指摘した事がある。
すると、自分の都合に合わせて朝令暮改を続けた結果、
矛盾が生じた荒らしは「何この人…気持ち悪い…」と、最早詭弁すら出さずに私を中傷して来た。
その後はいつもと同じように罵倒中傷の荒らし。

まともに会話した事すらない人間一人に対して、
集団で付け狙って、遊び半分に上から目線で、
死ねとか自殺しろとか、生意気だ、とか言うY達の方が 生意気だと感じる。

Y達は「世の中実力主義だ」とか言っているが、
本当にY達に実力があれば、
どんなに無差別的で、遊び半分に命を脅かすような事をして来ても、私は文句を言わない。

10人掛かりでも、私一人に返り討ちにされるようじゃそんな実力もないだろう。
これ以上ない程有利な状態で、卑怯な手を使っても、
私一人に抵抗出来る実力もないくせに、「世の中実力主義だ」とかほざくYが鬱陶しい。
さらに鬱陶しいのは、私が強いと分かると、ニコニコしながら詰め寄って来る連中だ。

平和に生活がしたいよ。


家族は私と母親は性格が合わない。私から母親に色々合わせる気はもう起きない。

義父は相変わらず在留許可の裁判中。



平成20年の7月に、出会い系サイトから懸賞に当たったと、メールが届いた。
懸賞に応募したつもりはない。
300万円を賞金として渡す為に、サイトにポイントをチャージして下さい。
尚、このメールを無視し続けた場合は、違約金が発生します。とサイトからメールが届いた。

怪しいので、私はそのサイトを調べた。
そのサイトは18歳未満は登録出来ないはずだ、私が登録するはずない。
さらにインターネットで調べると、そのサイトは懸賞と偽って 何回も詐欺を続けていた事がわかった。
さらに、サイトからは執念深く一日何百通もメールが届くようになった。
「違約金を請求する」「賞金受理がまだ済んでいないのは、後は悪徳ユーザー×××××のみ」等と、
私はそのサイトに「詐欺ってバレてるよ」と返事をした。
すると、サイトからは「自分で応募しといて何を言っているんですか」と返って来た。

それからもサイトのメールを無視し続け、
さらには、サイトのメールアドレスを受信拒否に登録をしたが、
サイトの方は自分のメールアドレスを何度も変え続けて、私にメールを送り込み、2週間で二百通もメールが届いた。
流石にメールが二百通も届くと、メールの整理が大変になるので、私はメールアドレスを変更した。

メールアドレスを変更したお陰で、
サイトからメールが届かなくなったので一安心だ。




平成21年1月5日、
私をリンチしていた連中の中に、陸上でジュニアオリンピックに出場して、
将来は陸上選手になりたいと言っていた人間がいた。

そいつは自分の足の速さを自負し、
会った事もない私に対して、一方的且つ無差別に暴行暴言を繰り返し、私を見下していた。
だが実際、そいつは私よりも遥かにタイムが遅かった。

私でも、ある程度の体育ならこなせるが、 陸上に限っては体育の時間にする程度だ。

その程度の私より遥かにタイムが遅いのに、よく陸上選手になりたいと言えるなっと思った。


もうすぐ（平成21年の2月14日）で私は17歳になる。
17歳と聞くと、親戚の男が私をからかった時を思い出す。
親戚の男を思い出して、また顔を自害してしまった。
17歳になりたくない。


性格に良し悪し等ないと思うが、私の性格が本当に悪かったら。
絶対に連中から舐められる事はなかったはずだ。

何故なら本当に私の性格が悪ければ、 私は我慢せずに、リンチして来た連中を返り討ちに遭わせた後、
何十倍返しに遭わせてる。

私なら返り討ちに遭わせる事は出来た。
だが相手が可哀想だから、返り討ちにはしなかった。


無抵抗な人間一人を相手に、10人で集まって無差別に暴力を振るう連中を気遣わずに、
見返りを受けるのを恐れず、返り討ちに遭わせれば良かったと、今でも後悔している。

連中を返り討ちに遭わせる所をイメージをして、
自分の顔面や頭部を殴る行為が、13歳の時から3年半ずっと続いている。



平成21年1月7日、
アルバイトを始めて、2年目になる。
私は携帯料金 学校や習い事に行く交通費 高等学校の学費と教科書代、
人形教室の月謝と材料費 空手道道場の月謝 を、
アルバイトで稼いだお金で全額自分で出していたが、
それももう1年経つと、習慣的に感じる。

私の周りの人間は、携帯料金や交通費、高等学校の学費や習い事の月謝を自分でお金を出さずに、
保護者にお金を出して貰っている人ばかりだ。
私より3つ年上の人ですら、未だに保護者にお金を出して貰っている。

羨ましい反面、何故そんな優遇されている状況を利用しないのかと思う。

平成19年5月に 私がインターネットのチャットで、
同級生の勘違いのせいで学校にも行けなくされた上に、
アルバイトも出来なくされて困っている、と
そうなってしまった過程を書いたこのサイトを見せながら、相談していると、

主婦と名乗る人がに
「蚯蚓みたいな文だな〜」と私のサイトを評価し出した。

さらにその主婦は、「こいつ同情されたいだけなんじゃね？」
「学校行けなくされたって浮浪者になるつもり？」
「アルバイトならオナベバーで働けばいいじゃない」
「未成年でも嘘ついて働け」
「いじめられて根性ひん曲がったか？」
「アルバイト出来ない？日雇いでもしろ」
「日雇いも嫌だ、どんだけ甘えてんだか」と、
私の返事も待たずに、一方的に決め付けをし出した。
私が、「日雇いで働くのは嫌がってない。
働きたいのに出来ないんだ。勝手に決め付けるな」と言うと、

主婦は「いじめられっ子が怒ると怖い」と、私に対してそう言い出した。

「こんなの怒った内に入らないだろ、
この程度で怒ったとか思い込むお前こそ根性なしだな。」 と私は主婦に返した。

すると、チャットルームで私の話を聞いていた一人が、
「その口の上手さを商売に生かせよ」と、私に言い出した。
私は「こんなの口が上手いとは言わない」と返した後、
「内職ならしているが給料は低いんだ」と相談内容に話を戻した。

すると、さっきの主婦が「給料低い日雇いも嫌 どんだけ甘えてんだか」とチャットルームに文章を書き込むのと同時に。
私は冗談半分で「給料は20万円しかないんだ」と書き込んだ。
すると、「20万円あれば充分だろ」と書き込みが主婦を除くチャットルームの人達全員から返って来た。
その後、その主婦は私に絡もうとしなかった。
　
あんな尊大な態度で人を貶して置いて、給料が20万円で充分だとか言う人達が信じられなかった。
10人で居ても一人に返り討ちに遭う位弱いのに威張り散らすY達の次位に理不尽な印象に残った。


平成20年10月に、鬱憤晴らしに自分の携帯を抑え込んでいたら、携帯をへし折ってしまった事がある。
あれはauのポイントを使って修理すれば良かった。

15歳の時（平成19年の6月）
インターネットで私が相談していると、私に対して
「あなたより辛い人は居る」と言って来た大人が居た。

私はこう返した。
「その言葉はおかしい、その言葉は自分より不幸な人間を見て安心しろって言っているように聞こえる

自分より不幸な目に遭っている人間を見て優越感を得て、現状に甘受するのは良くない。」と、

すると「年上の言う事は聞きなさい、そんな事よりボランティア活動でもして勉強しなさい」と返事が来たが、
他の人から「年齢は関係ないだろ」と書き込みが付いていた。
私も「年齢は関係ないよ。勉強なら私もしている」と、今まで私が勉強して来た物（漢字、数学、英語、ジュエリー、服飾等）を説明し書き込むと、
「はあ〜そういうのは勉強とは言わないんだよ」と返事が付いたが、「凄いじゃないか！」という返事も付いた。

他にも幾つか返事が返された、
「資格？どうせ英検四級だろ」
「ケッ 国家資格を5個取ってるみたいだが活用しなきゃ神クズ 」
「こいつ化け物か？」
「中卒でしかも満足に就学していない上に15歳の人間の書く文にしてはずいぶんと大人びた文章だ。等等、どう見てもネタ。」 という返事が。

大人達が、論理ですらない失礼な事を何度も言って来た時(自殺教唆や、決め付けによる人格攻撃)に、
その言葉はおかしいと指摘していると、「お前性格悪いわwおまけに外国人の義父とかwそりゃあDQNに喜んでいじめられるわw」
「いや　こいつならいじめて来た人間を何百倍返しにしそうだ」と書き込まれた。
そんな事をしてくる人間が私より年上だと信じたくなかった。まあ確かに今の私なら何百倍返しするけどな。

私個人の話に戻るが、私は13歳の時（平成18年の1月）から独学で人形や銀粘土制作、服飾を始め、
去年（平成20年）の5月から人形作家達に弟子入りし、球体関節人形制作を本格的に勉強し始めた。
去年（平成20年）の10月には、在学している高等学校で球体関節人形の部活動を立ち上げ、
学校という公共の場を借りて、球体関節人形制作の講師も始めた。
今は（平成21年の1月）自宅に工房を併設し、独自に球体関節人形を作りながら、
新たに作家に弟子入りし、ビスクドールという陶磁器人形の作り方を学ぶつもり。



私は今年（平成21年）の2月で、17歳になるが、
5月7日(木)〜5月13日(水) に、東京都渋谷区にあるDesien Festa Galleryという会場で、
私が作った球体関節人形の個人展覧会を開催する事になる。
私の始めての個人展覧会だ、頑張って人形を仕上げようと思った。
個人展覧会を何故、開催しようかと考えた理由は、
平成17年の9月11日。私が13歳の時に、
インターネットのチャットで知り合った30歳年上の友達に、人形を見せる約束をしたからだ。
私はその人と今でも連絡を取り合っている。

今まで、インターネットで知り合い2年半以上ずっと連絡を取り合っていた人もいた。

27歳のフリーター、
2ちゃんねるの優しいオタクのお兄さん達、
26歳の自称幽霊、
私より一つ年上で言葉使いが丁寧なアニメオタク

私はそんな人達に支えられて大きくなっていた。
ただ、
インターネット上でも、ろくでもない人に多く出会ったが。

だがいずれも、私が大きくなって別れる事になった。

その人達との約束を守る為に、
私は半強制的に個展を開く事になった。




平成21年1月17日。
実力も地位も私が格上の立場だと公認されている状態なのに、　
　
実力地位共に格下の人間に威張られるのはうざい。

特にY達や、
私が開いた同好会の会員B、親戚の男がこれに当てはまる。　

威張られるだけなら私は不満不平には思わない。

自分の出来ない事を私に要求しながら、
筋立てもせずに、自分の事を棚に上げて威張って来るのがうざい。

会員のBの場合は、
事情も知らない癖に、何かと物事を自分勝手に決め付けて来る。

私からすれば、
道理さえ合えば言い訳をしても良いし、
自分の事を棚に上げて、人のせいにしても一向に構わないと思っているが…。

Bの場合は、道理に合わない言い訳ばかりして、
話を逸らして、私に責任を転換しようとして来る。　

しかも自分の権利は強く主張する癖に、
私には自分の不始末を押し付け、義務を要求する。

さらにBは、
性別に偏見的で、性差別発言や数々の暴言を吐いて来る。