2010年04月26日
【近接攻略14】0から始める近接道場その2・アタック基礎知識
近接攻撃の基本かつ、最重要な攻撃であるアタック。余りにも基本的な攻撃過ぎてその他のスキルの様に深く性能について考える事が少ないかもしれない。
日常的に使用しているとは思うがその基本的な特性を再確認してみよう。
↓以下より
日常的に使用しているとは思うがその基本的な特性を再確認してみよう。
↓以下より
特徴1・使用コストが0で利用できる。
IMAGINE中のスキルはそのほとんどがMPやHP、または弾やマグネタイトその他アイテムを必要とする。
近接に関してはその中でもHPのみを消費するものが多いため、HP回復だけ気を付けていれば利用が可能だが、アタックに関しては一部を除いて唯一使用コスト0で利用できるスキルである。
武器が壊れない限り永遠に利用可能、武器が壊れた場合も武器を交換ORまたは素手で攻撃可能という点は大きい。
なお、上位アタックスキルや特殊アタックに関しては例外的に使用にHPやマグネタイトを使用コストとして必要となる。
特徴2・発生が非常に早くクールタイムが皆無に等しい
IMAGINE中のほとんどのスキルにその準備モーションとなる詠唱時間と、その後再度攻撃を行う事が出来る様になるための再充填時間クールタイムが必要となる。
しかし、このアタックに関しては詠唱時間とクールタイムが一部の例外を除いてほとんど存在しない。
特徴3・連続してノックバックするまで攻撃し続ける事が出来る
詠唱時間とクールタイムが短い事からアタックで敵を攻撃した際に次のアタックが間に合う。
そのため、連続してアタックを入力する事で複数回の攻撃をする事が可能。
通常の敵であれば3回アタックする事でノックバックという吹き飛び状態になってしまうため、3回までしか連続で攻撃出来ない。
特徴4・マウスカーソルでターゲット後自動追尾可能
アタックは射程距離が0であるため、攻撃するためには対象の敵に近づく必要がある。
しかし、攻撃対象の敵に一度マウスカーソルを合わせてアタックを入力する事で自動的に最短の直線移動で対象に追尾して射的距離に入り次第自動的にアタックを行うため、自身で対象の敵の側まで移動を操作する必要は無い。
また、マウスカーソル後再度マウスカーソル左クリックでそのまま攻撃を行う事も可能。
特徴5・王者の風格の影響で火力アップ
王者の風格は装備する武器の形状とスイッチによりアタックやスピン、ラッシュなどがそれぞれ強化される特徴があるが、スイッチスキルの効果とは別にエキスパートのクラスによりアタックの威力自体も大きく向上させている。
そのため、アタックを高いクラスにしているが王者の風格のクラスが低い状態よりアタックはそこそこのクラスで王者のクラスが高いキャラの方がアタックのダメージ量が多い場合も有り得るためエキスパート構築の際には注意。
どれくらいのダメージ上昇があるかは後日詳細を別途記載予定のため請うご期待。
特徴6・ガードで防がれ、カウンターで反撃される
アタックの大きな難点として防がれ易いという点があげられる。
アタックをガードされた場合こちら側が何も動けない硬直が発生し、その後敵側からアタックをされると無条件に攻撃を食らう事になる。
カウンターの場合、硬直はせずそのまま反撃ダメージを確定でくらってしまう。なお、カウンターは一部を除いて万能扱いであり、またテトラカーンやディバインバリアなどで反射する事はできない。(ソリッドなどでダメージを緩和する事は可能。)
近接にはアタックの他にスピン、ラッシュという攻撃があり、それぞれスピンはカウンターを破壊、ラッシュはガードを破壊できるがアタックに関してはどちらもでも防御されてしまうという必ず負けるじゃんけんという部分があるため注意したい。
特徴7・対象の敵に近づいている最中は無防備であるため射程の長い攻撃に一方的に負ける。
アタックの射程が0という事は既に前述したが、対象に攻撃するため移動中に敵からショットやスピンをされると攻撃範囲の外から攻撃される事になるため一方的に負けてしまう。
勿論こちらの攻撃を中断してガードやダッジをする事である程度の回避は可能ではあるが反応が難しく、またその後の展開も好ましくない。
特徴8・複数の敵を同時に攻撃出来ない
アタックは単発攻撃であるため、一度の攻撃できる対象は敵一匹のみで複数の敵を攻撃する事が出来ない。
これにより、一匹のHPの高い敵に連続してアタックをしている最中に時間がかかってしまうと周囲の他の敵から攻撃をされてしまい、攻撃が中断される可能性がある。
特徴9・例外を除いて複数の仲魔やPTメンバーと同一対象の敵を同時に攻撃出来ない
ゲーム内のそれぞれの攻撃には優先順位があり、一般的な敵には一人がアタックで攻撃中の敵を他のプレイヤーキャラや仲間がアタックで同時に攻撃する事は出来ない。
なお、『破滅への輪舞曲』(いわゆる悪夢の○○状態)持ちの敵や被撃の呪祖状態の敵は例外となり、複数から同時アタックで攻撃する事が可能である。
特徴10・自動追尾中は疾駆など速度アップが無効化される
疾駆使用中は移動速度が速くなるが、対象をターゲットしてからアタックで自動追尾しようとすると戦闘中とみなされてしまい疾駆のスピードアップが無効化されてしまう。
特徴11・単発ダメージが低いため、一発しか攻撃出来ないケースだと効率が悪い
アタックは3発、またはそれ以上に連続して攻撃する事でまとまったダメージを与える事が可能である。
しかし、アタックの1発自体はダメージが低いため、相打ちになったばかりで敵がノックバックから復帰したばかりで1発殴ってまたノックバックしてしまう場合などダメージ効率が低い。
IMAGINE中のスキルはそのほとんどがMPやHP、または弾やマグネタイトその他アイテムを必要とする。
近接に関してはその中でもHPのみを消費するものが多いため、HP回復だけ気を付けていれば利用が可能だが、アタックに関しては一部を除いて唯一使用コスト0で利用できるスキルである。
武器が壊れない限り永遠に利用可能、武器が壊れた場合も武器を交換ORまたは素手で攻撃可能という点は大きい。
なお、上位アタックスキルや特殊アタックに関しては例外的に使用にHPやマグネタイトを使用コストとして必要となる。
特徴2・発生が非常に早くクールタイムが皆無に等しい
IMAGINE中のほとんどのスキルにその準備モーションとなる詠唱時間と、その後再度攻撃を行う事が出来る様になるための再充填時間クールタイムが必要となる。
しかし、このアタックに関しては詠唱時間とクールタイムが一部の例外を除いてほとんど存在しない。
特徴3・連続してノックバックするまで攻撃し続ける事が出来る
詠唱時間とクールタイムが短い事からアタックで敵を攻撃した際に次のアタックが間に合う。
そのため、連続してアタックを入力する事で複数回の攻撃をする事が可能。
通常の敵であれば3回アタックする事でノックバックという吹き飛び状態になってしまうため、3回までしか連続で攻撃出来ない。
特徴4・マウスカーソルでターゲット後自動追尾可能
アタックは射程距離が0であるため、攻撃するためには対象の敵に近づく必要がある。
しかし、攻撃対象の敵に一度マウスカーソルを合わせてアタックを入力する事で自動的に最短の直線移動で対象に追尾して射的距離に入り次第自動的にアタックを行うため、自身で対象の敵の側まで移動を操作する必要は無い。
また、マウスカーソル後再度マウスカーソル左クリックでそのまま攻撃を行う事も可能。
特徴5・王者の風格の影響で火力アップ
王者の風格は装備する武器の形状とスイッチによりアタックやスピン、ラッシュなどがそれぞれ強化される特徴があるが、スイッチスキルの効果とは別にエキスパートのクラスによりアタックの威力自体も大きく向上させている。
そのため、アタックを高いクラスにしているが王者の風格のクラスが低い状態よりアタックはそこそこのクラスで王者のクラスが高いキャラの方がアタックのダメージ量が多い場合も有り得るためエキスパート構築の際には注意。
どれくらいのダメージ上昇があるかは後日詳細を別途記載予定のため請うご期待。
特徴6・ガードで防がれ、カウンターで反撃される
アタックの大きな難点として防がれ易いという点があげられる。
アタックをガードされた場合こちら側が何も動けない硬直が発生し、その後敵側からアタックをされると無条件に攻撃を食らう事になる。
カウンターの場合、硬直はせずそのまま反撃ダメージを確定でくらってしまう。なお、カウンターは一部を除いて万能扱いであり、またテトラカーンやディバインバリアなどで反射する事はできない。(ソリッドなどでダメージを緩和する事は可能。)
近接にはアタックの他にスピン、ラッシュという攻撃があり、それぞれスピンはカウンターを破壊、ラッシュはガードを破壊できるがアタックに関してはどちらもでも防御されてしまうという必ず負けるじゃんけんという部分があるため注意したい。
特徴7・対象の敵に近づいている最中は無防備であるため射程の長い攻撃に一方的に負ける。
アタックの射程が0という事は既に前述したが、対象に攻撃するため移動中に敵からショットやスピンをされると攻撃範囲の外から攻撃される事になるため一方的に負けてしまう。
勿論こちらの攻撃を中断してガードやダッジをする事である程度の回避は可能ではあるが反応が難しく、またその後の展開も好ましくない。
特徴8・複数の敵を同時に攻撃出来ない
アタックは単発攻撃であるため、一度の攻撃できる対象は敵一匹のみで複数の敵を攻撃する事が出来ない。
これにより、一匹のHPの高い敵に連続してアタックをしている最中に時間がかかってしまうと周囲の他の敵から攻撃をされてしまい、攻撃が中断される可能性がある。
特徴9・例外を除いて複数の仲魔やPTメンバーと同一対象の敵を同時に攻撃出来ない
ゲーム内のそれぞれの攻撃には優先順位があり、一般的な敵には一人がアタックで攻撃中の敵を他のプレイヤーキャラや仲間がアタックで同時に攻撃する事は出来ない。
なお、『破滅への輪舞曲』(いわゆる悪夢の○○状態)持ちの敵や被撃の呪祖状態の敵は例外となり、複数から同時アタックで攻撃する事が可能である。
特徴10・自動追尾中は疾駆など速度アップが無効化される
疾駆使用中は移動速度が速くなるが、対象をターゲットしてからアタックで自動追尾しようとすると戦闘中とみなされてしまい疾駆のスピードアップが無効化されてしまう。
特徴11・単発ダメージが低いため、一発しか攻撃出来ないケースだと効率が悪い
アタックは3発、またはそれ以上に連続して攻撃する事でまとまったダメージを与える事が可能である。
しかし、アタックの1発自体はダメージが低いため、相打ちになったばかりで敵がノックバックから復帰したばかりで1発殴ってまたノックバックしてしまう場合などダメージ効率が低い。