2010年 4月 27日 |
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時効見直し法施行で時効廃止
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殺人など重大事件の時効廃止を盛り込んだ「時効制度見直し法」が27日に成立、施行されました。28日午前0時に時効が迫った倉敷市の放火殺人事件も時効が消滅しました。この事件は1995年4月28日の未明、倉敷市児島上の町の農業、角南春彦さんの家が全焼し、焼け跡から角南さんと妻の翠さんが頭部の無い遺体で見つかったものです。警察では15年間で延べ約9万人の捜査員を動員し、捜査を続けてきましたが有力な手掛かりの無いまま、時効成立が迫っていました。こうした中、殺人など重大事件の時効廃止を盛り込んだ時効制度見直し法が成立しました。そして、倉敷の事件を時効廃止の対象とするための異例の措置が取られ、即日公布、施行されました。これにより、事件の時効は無くなりました。発生から15年事件の風化が避けられない中、未解決の放火殺人事件は時効の廃止で新たな局面を迎えます。
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チボリ跡地のアウトレット概要まとまる
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倉敷チボリ公園跡地の開発を進めるイトーヨーカ堂はアウトレットゾーンの事業者に三井不動産を選んだと発表しました。約100店舗が入居し来年冬オープン予定です。アウトレット施設は公園跡地の西側部分に作られ、店舗面積は約2万平方メートル、ファッション、スポーツなど国内外の有力ブランド約100店舗が入居する予定です。三井不動産のアウトレット施設は中国初出店で岡山県内だけでなく高松市や広島県東部からも集客を見込んでいます。敷地東側にはイトーヨーカ堂が商業施設を作る予定でともに来年冬のオープンを目指しています。開発の中核となるアウトレット施設の全体像が明らかになったことで、にぎわい創出への期待が高まりそうです。
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岡山県と岡山大学が寄付講座で協定締結
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岡山県と岡山大学は地域医療を担う人材育成を目的とした寄付講座を開設することになり協定の締結式が行われました。締結式には岡山県の石井知事や岡山大学の千葉学長らが出席し、協定書に調印しました。寄付講座は県が岡大に1億2000万円を寄付し開設されるもので今年1月にまとめた地域医療再生計画に盛り込まれていました。地域医療に必要とされる総合的な診療能力を持つ人材を育てるのが目的です。寄付講座の設置期間は来月1日から約4年間で地域医療に携わってきた医師2人が指導にあたります。岡山県では県北を中心に医師数が全国平均を下回るなど医師不足が深刻化しており、地域医療を担う人材の育成が急務となっています。
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岡山空港にこいのぼりお目見え
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空の玄関口に登場です。来月5日のこどもの日を前に巨大なこいのぼりが岡山空港にお目見えしました。岡山空港にお目見えしたこいのぼりは長さ8メートル。国内線と国際線の出発エリアで6匹が空港利用者を出迎えます。これは岡山空港がおととしから始めたもので、来月5日のこどもの日を前に県内の企業が生産量全国1位を誇るこいのぼりを知ってもらおうと行っています。岡山空港の巨大こいのぼりの展示は来月31日まで行われます。
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