事業仕分けで使う机 購入費1362万円
高級弁当代と高額日当、交通費も加算でまさに本末転倒ですね。
もう仕分けない(申し訳ない)状態にならなければ良いのですが。。。
おやじギャグですいません。
読売新聞の記事によると、事務局に使われる机は普通の事務机とは異なり、
120度の角度がついた「ブーメラン型」の変わった机を使用している。
価格は椅子と机のセットで16万6215円であり、購入時に財務省側は「刷新会議設置の趣旨に反するのではないか、
各省庁にも余った机と椅子はある。」という声に対し、行政刷新会議事務局側は「スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすい」と反論したため
結局、国家戦略室分も含め、計82セット、1362万9630円で購入した。
このことについて政府内から「予算を削る刷新会議が高い買い物にお金を使う。本末転倒もいいところだ。」という声があがっているほか、ある内閣官房の職員からは、「見栄えなどが大事なのか、予算や財政問題の深刻さを真剣に考えているとは思えない。」という声もある。
120度の角度がついた「ブーメラン型」の変わった机を使用している。
価格は椅子と机のセットで16万6215円であり、購入時に財務省側は「刷新会議設置の趣旨に反するのではないか、
各省庁にも余った机と椅子はある。」という声に対し、行政刷新会議事務局側は「スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすい」と反論したため
結局、国家戦略室分も含め、計82セット、1362万9630円で購入した。
このことについて政府内から「予算を削る刷新会議が高い買い物にお金を使う。本末転倒もいいところだ。」という声があがっているほか、ある内閣官房の職員からは、「見栄えなどが大事なのか、予算や財政問題の深刻さを真剣に考えているとは思えない。」という声もある。
もう仕分けない(申し訳ない)状態にならなければ良いのですが。。。
おやじギャグですいません。
Posted by ケソスケ 2010/04/24 11:12