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侍蟻SamuraiAri声明Statement!
国賊・大悪党に相応しい最期を迎えさせよ
このほど『東京第5検察審査会』は資金管理団体の政治資金規正法違反容疑で捜査・聴取を受けた民主党幹事長・小沢一郎について「起訴相当」との議決を下した。
一方で当の小沢は「意外な結果で驚いている」としながらも、「自らにやましいところはない」「不起訴になっている」として「与えられた職務をこなしていく」と記者会見で表明。マスメディアが総力を挙げての小沢擁護である。
かつて自民党政権のキング・メーカーとして幹事長の座に君臨し、今また民主党なる政権与党の幹事長に位置する小沢一郎が希代の大悪党であることは論をまたないだろう。
しかし、小沢にまつわる「政治とカネ」の問題は昨年3月の発覚当初より、識者の間では「法的に見て公判維持は困難で、不起訴に相当するのでは」との指摘も聞かれた。
事実、結果はその通りとなったわけだが、「国民目線」では不起訴はおかしいとの声が相次ぎ、冒頭のような検察審査会の議決となった。
東京地検特捜部による厳正且つ公正な捜査によってシロと断定されようとも、いかに小沢が身の潔白を証明しようともそれを真に受ける国民はいない。
従って小沢が日頃錦の御旗とする「民意」によって不起訴が一転覆されたわけだが、疑わしきどころか疑わし過ぎる者を罰せよ−とする「国民の総意」はアリだと思う。私はここに道理と秩序ある独裁政治の原型を見るからだ。法的判断がどうあろうと、国民生活に著しい害を為す国賊は緊急避難的手段(政治テロ)によってでも倒されることを是とする道理と秩序ある社会。
それを否定するなら、後は小沢のような国賊・大悪党が影で操る民主党独裁政治しかなく、極論だがこのままでは良い独裁と、悪い独裁のどちらかだ。
東京の小沢邸を警備する警察官でさえ「何故こんな奴を守らなきゃならんのか」と内心では思っているであろう大悪党が大手を振って闊歩するこの暗黒の時代、多数派且つ主権者たる国民による「魔女狩り」的な追及・断罪も歓待したい。
前エントリーより続く
あわや不当逮捕のピンチ!!
被害者然とした警察官の恫喝! 碑文谷警察署はヤクザの一家か?
アンプラグド社長・加藤武史邸の付近における不当な妨害について、一行はただちに所轄警察への抗議行動に赴いた。待っていたのは私服・制服を合せた大勢の警察官。
この抗議行動の最中、私が手にしていたハンドマイクの音響が耳に直撃した−として一人の制服警察官が突っかかってきたのだ。「傷害事件だ」として。「今の行為は問題があるぞ」。
???
耳元で大音声を発したというならともかく、スピーカーの向きが「自分を狙った」とする難癖だ。…しかし、どうだろう。それならそれより先の加藤邸付近でも大型スピーカーを警察官の間近で持ち構えて抗議演説をぶっ放してもいたが(※写真下参照)、それで耳がどうなったなどと訴えてくる警察官は一人としていなかったではないか。
確かに、それでも本人にとってはうるさく感じたということもあろう。私は相手が公正且つ厳正な職務に携わる制服警察官であるとの信義から謝意を述べたものだが、何と相手はそれを逆手にとって権力をかさに居丈高に出てきた。
「謝罪したな! じゃあ罪を認めるんだな?」
たちまち周囲にいた警察官も寄ってきて「俺も見ていたぞ」と言わんばかりに「やっちまいましょう」と逮捕をチラつかせる。
「謝って済む問題じゃねぇぞ」とはヤクザ顔負けの因縁のつけ方ではないか。
実はこの出来事の前には伏線があった。
抗議行動を開始した頃、警察署の正門前より移動を命じられた。最初この移動命令を拒否して警察官らと揉み合いになったものだが、この時、私の背後にいた別の制服警察官が「痛い! 痛い!」と言いながら自分の肘を押さえていた。
「警察官ともあろう者がちょっと揉み合ったぐらいで何をオーバーアクションしているんだ」と思ったが、これは創価学会信者らと対峙した時にも見られた手口で、とかく朝鮮人やら左翼といった手合いの者は体が触れてもいないのにあたかも暴力を振るわれたかのように被害者を装い、あわよくば相手を訴えようと機会を狙っているものだ。
スピーカーの音響が耳に直撃したというのもその類のもので、私が何かを仕出かすのを近くにいて待ち構えていたのだろう。警察との衝突では意図的に暴力行為に及ばずとも、このようにして逮捕容疑が仕立て上げられる可能性もある。
つまり、この日、私は町中や警察署の正門前で抗議行動を繰り広げる一団の中で「標的」として狙われ、所轄警察はメンツを保つ意味で私をあげたかった(逮捕したかった)のだろう。
あわや不当逮捕のピンチ!!
その場は主権回復を目指す会メンバーらの機転によって事なきを得たが、組織ぐるみの言いがかりと恫喝…そして不当逮捕狙い!!
これでは碑文谷警察署は「ヤクザの一家」と言われても仕方がないぞ!!
碑文谷警察署の熊谷純一署長には是非とも出て来て釈明してもらいたいものだ!!
傷害事件と言うなら耳から血を流して鼓膜を破るくらいはしなきゃならんのじゃないか!?
日本人の精神を破壊するテロリストの共犯者を管内に野放しにして、俺たちを逮捕するだと!? ふざけたこと抜かすんじゃねぇぞ!! 国民を舐めるなよ!!
抗議団を包囲したは良いが、碑文谷署の現場責任者はそこから右往左往するばかり
有料駐車場じゃあるまいし、朝の早くから警察署が満車ってどういうことだ!? 笑わせるんじゃねぇ!!
後に代表とカメラマンのみで加藤邸へ赴き、抗議文を投函
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