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2010年4月26日（月） 19:30 |
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ふれあい市で期限切れのプリン販売
24日、岡山市の高松農業高校で賞味期限切れのプリンを販売していたことが明らかになりました。
岡山県指導課によりますと、24日高松農業高校の春のふれあい市で、生徒たちが製造販売した4個入りのプリン22袋が、賞味期限が切れてからおよそ3週間たっているものであることが明らかとなりました。
購入した保護者がカビが生えていることに気づき、学校に持参したことで判明しました。
先月末に作った試作品を誤って販売したということです。
今のところ健康被害は報告されておらず、高校ではホームページなどで注意を呼びかけ、回収したい考えです。
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