2010年04月26日

排外的民族主義のススメ! その2

前エントリーより続く

 よく在日特権の廃止運動や不法滞在外国人の追放運動で敵対勢力からの批難に対して我々は「決して排外主義ではなく法律に沿った主張である」旨を説いてきた。
 排外主義だ、いや違う…そんな否定作業に終始していたら労力を削がれ、一方で不法滞在外国人の合法化が進み、民主党政権による子供手当が外国人までを対象としたように外国人の権利拡大も進み、事態は深刻化する一方である。

 思うにこのままでは世論が本当の意味で外国人の増加と権利拡大に危機感を抱くことなど未来永劫あり得ぬまま日本国は消滅に追い込まれるのではないか。

日中友好会館前を警戒警備する警官隊
P1420894xs
向かいの歩道に陣取った抗議団
P1420863xs
「街宣王子」の異名をとる金友隆幸
不逞極まりない支那人どもが徘徊するお陰で、中国地方・岡山県出身の真の中国人である俺が迷惑してんだよ!
支那人どもを追い出すのは排外主義? こちとら害虫を排除する「『排害』主義」なんだよ! 支那人は害虫だろ!

P1420854s
加藤哲史
支那人は国に帰らなくて良い! 土にかえれ!
P1420880s

独ネオナチのようなことが出来るか!?

 在日朝鮮人が巨大なパチンコ利権を背景に情報(マスコミ)を手中に収め、裏社会に続いて参政権の奪取により表社会(政治)においてさえ支配力を完成させようとしている今、その背後には在日外国人の中で最多を占めるに至った支那人が控えているわけだが、こうした危機的状況にありながらも不法滞在外国人を続々合法化する民主党政権があり、そのような政権を国民が選択した。

 外国人の激増 → 日本人との軋轢・衝突が激化 → 日本の右傾化…とはよく言われることだが、既に首都圏から地方に至るまで支那人が氾濫し、支那語や朝鮮語を聞かない日はないというのに「排外主義」なくして一体どの段階で誰がどのような手段で危機を伝え、実際的な行動に出ると言うのだろうか?
 
 ここらで気付き始めた者から順々に「排外主義」を標榜しなければ、増え続け権利を拡大し続ける一方の外国人に対して、それを追放するどころか軋轢・衝突さえ起こせぬまま文字通り座して死を待つことになるのではないか。 

 確かに先日のエントリーでも私どもが排外主義を前面に打ち出したことに違和感を覚えた方も少なくないだろう。
 しかし、排外主義ではない方法で在日朝鮮人はじめ外国人によって支配・占領された現状を打開する手立てがあるなら教えてほしい。

 長野・聖火リレーとチャイナタウン計画の進行によって在日支那人社会は日本国内で騒乱を起こすチカラを持った。支那からの留学生、観光客の受け入れは加速する一方だ。

 ドイツでネオナチが排外主義の嵐を巻き起こしたように同じ事が出来るかが日本社会に問われている。

 トルコ系移民はじめ外国人への排斥運動でドイツのネオナチは大弾圧され、多くの活動家が逮捕・投獄された。その後、ドイツでは移民に対して「帰国準備金」なるものまで支給して帰国を促進したが、帰国準備金を受け取った移民は列車から逃走、むしろ却ってカネ目当ての外国人が押し寄せる事態に。

 しかし、先駆的に排外主義を掲げた機運を盛り立てたことによってドイツはじめ欧州各国では極右政党が大躍進を遂げ、ギリギリのところで国家の衰亡を食い止めている。これが国家の生命力だ!

 先駆者は常に悲愴な使命を帯びている。批判と嘲笑そして妨害、弾圧に晒されながらも世界各国で禁忌となった排外主義を貫けるか−。
 それなくして外敵から国民生活と国民の権利を真に守る民族主義に立脚した政党の台頭もまたないのである。

 日本の政界に目をやれば、平沼赳夫や舛添要一ら注目を浴びる政治家が相次いで新党結成に至った。それ以前には渡辺善美のみんなの党や亀井静香ら国民新党が。民主党政権をはじめこれらは全て自民党からの分派であり、そのいずれもが日本国民にとっての外敵(敵性民族と敵性国家)を党政策として示していない。

 日本国民の敵は民主党政権でもなければ自民党でもなく共産党でもない!

 真に国民生活を圧迫・侵害する日本国内の外国人勢力(在日朝鮮人・支那人)と支那・朝鮮という周辺国の脅威から日本国民を守るとする政権の台頭こそ望ましく、「敵」を見定めることも出来ていないというのに「国民生活を守る」とは詭弁を弄するにも程があるではないか!

 日本人の敵とは何か、何が日本人の権利を蹂躙していて何から守られるべきなのか、排外的民族主義に立脚した地点でその真実が目の前に明かされるのである!

☆動画ご紹介

PeeVee.TV版
(1/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kir0f
(2/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kitc2
(3/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kiva0
(4/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kiw9f
(5/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kix65
(6/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kiy06
(7/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kize6
(8/8)怒りの街宣!シナ人の長野暴乱二周年
http://peevee.tv/v?6kj0a9

【街宣・第三弾】仮処分を粉砕して日本民族の誇りを守れ!

映画『ザ・コーヴ』上映は人種差別の扇動だ
(株)アンプラグドの人種差別を粉砕せよ!

日時:平成22年4月27日(火) 11:30開始

場所:(株)アンプラグド 前 
東京都目黒区下目黒1−3−20マンション下目黒苑605
http://www.unplugged.cc/contactus.html ※各線目黒駅から徒歩3分
TEL 03−6420−1201・1202
FAX 03−6420−1203

◆映画『ザ・コーヴ』の上映企画を強行する(株)アンプウラグドは主権回復を目指す会と西村修平代表に、同社と同社社長・加藤武史の自宅近辺での街宣・抗議活動を禁止する仮処分を東京地裁へ提出、同地裁はこれを決定した。

◆仮処分は日本国民への言論弾圧であり、民主主義を支える根幹に関わる重大な問題であり、国家権力を背景に国民の声を圧殺する(株)アンプウラグドと加藤武史の仮処分をこのまま放置はしない。なぜなら、言論の自由に対する由々しき挑戦であるからだ。

◆主権回復を目指す会は東京地裁へ、民事保全法第26条に基づく異議申し立てを行なう。

◆何から何まで悪意に満ちた演出、捏造に等しい映画が、どうすれば「問題について議論を深める」ことが出来ようか。精神への猛毒をドキュメンタリーというオブラートで包み、日本国民の精神を死滅させるのが映画『ザ・コーヴ』だ。

◆『ザ・コーヴ』上映の粉砕は精神テロリストとの戦争である。我々はテロリスト・加藤武史から日本民族の誇りを死守する戦争を必ず戦い抜く!

呼び掛け:主権回復を目指す会 

連絡:西村修平(090−2756−8794)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

侍蟻を応援クリック! 応援クリック宜しくお願いします。

5.8_03



Posted by samuraiari at 23:12│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!「池袋チャイナ・タウン構想」反対運動 

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/samuraiari/51510483

コメントする

名前
URL
 
  絵文字