応援クリック宜しくお願いします。
当ブログと「行動する社会運動」の方向性
さる平成22年4月25日、かの長野・聖火リレーにおける支那人(中国人)留学生の騒乱から2年が経過したこの日、東京・池袋にてチャイナタウン建設粉砕と日中友好会館前における抗議行動を展開したことは前エントリーでもお伝えしているので、是非ご参照頂きたい。
:関連記事 民族問題こそ国民が直面する試練!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51510089.html
ブクロの街に掲げられた攘夷の旗
続々参加者が集結
僭越ながら筆者
一貫して支那による侵略への抵抗運動を提唱して率先してきた西村修平・主権回復を目指す会代表
支那人凶悪犯に発砲した警察官が刑事裁判で断罪されようとしている今、あなたがた警視庁は支援に立ちあがろうとしないのか!? 他人事ではないぞ! この池袋でどうやって支那人に立ち向かう!?
一般的には広大な領土を有するように見える支那だが、その実、チベットなど周辺国から奪い取った領土が大部分であり、在日支那人保護を名目に、その軍事的野心を日本に剥き出しにしてきたと警告する元東大教授の酒井信彦先生
槇泰智・政経調査会代表
帰化が容易になった日本でチャイナタウン建設は、日本国の中に異文化を取り入れるということだ! 池袋警察の警備課長や刑事課長が支那移民で固められ、日本人が不当弾圧される日も遠くない!
ゴキブリ支那人を叩き出せー!
続いては飯田橋の日中友好会館へ
警戒体制を準備する警察官ら
警察は長野で内乱を起こした支那人留学生らを取り締まれ!
「行動する社会運動」のトマホーク、サクラダ氏の絶叫が日中友好会館周辺にこだまする!
サクラダ氏と最強のコンビ、タマガワ氏が自らのイタリア生活から支那人の悪辣さを指摘!
最後は懇親会で〆
今エントリーでは終了後の懇親会について触れておきたい。
酒席で普段はあまり話す機会のない方々と一言二言でも言葉を交わす機会は非常に重要である。言ってみれば内輪での盛り上がりなのだが、政治・社会運動というのも人対人のもの。直に顔をつき合わせて、時に激論も交わさなければ内部での団結も結束も、己自身の研磨もない。
インターネット上の掲示板でいくらやり取りをしたところで、所詮はPC前に座って画面との睨めっこで、こんなことを延々とやっていたら人間性も退化してしまう。
一頃、「行動する社会運動」内部でも支那・中共を「中国」と呼ぶか、「支那」と呼ぶかで議論が交わされ、私どもも『主権回復を目指す会』関係者とそのことについて「今の段階では支那ではなく、中国でなければ一般に通じない」などと話し合ってきたものだ。
結局は「支那」で通すことで一貫性が確認され、当ブログではなるべく初めて閲覧した方にも分かり易いように「支那(中国)」や「支那人(中国人)」とする表記を用いている。また支那と中国、支那人と中国人を織り交ぜるなどして、在るべき呼称の浸透に務めている。
今の段階で一般的に通じないとなれば、それが通用するまで待つのか…という話になる。おそらくこのままではいつまで経っても日本社会で「支那」という呼称が通じる日はやって来ないだろう。
そのように社会変革しようと思えば誰かが先駆的に使わなければなるまい。
その変革者・先駆者を自認するわけではないが、先頃より当ブログでは公然と「排外主義」「独裁政治」志向の旗印をより鮮明にすることを決意した!
次エントリーへ続く