2010年04月24日

本日の中共・半島オチ

事件? 中国製高血圧治療薬で80人食中毒(iza)

Youtubeでキムヨナの事務所「IB SPORTS」がやりたい放題! 批判的な動画に全て削除申請(厳選韓国情報)

韓国軍特殊部隊が日本で工作活動していると自白(FTKST Magazine)

地震救済の僧侶を追払う 安定維持部隊が集結、チベット人の監視強化(大紀元日本4月24日)

中国のネットユーザー、4億人を突破 SNS利用者1・9億人(大紀元日本4月24日)

グーテンベルクの活字印刷の発明が写本にたよっていた本の流通を広く大衆に開放して、カトリック教の聖職者に独占されていた高価なラテン語聖書を国語化させて低価格にしたことが、教会の聖書解釈の独占を破壊してルターやカルバンの宗教改革につながってゆくわけです。
インターネットはそのメディア特性から言って、どう考えても独裁政権と親和性がありません。人間の普遍的欲望に根ざした資本主義の優位性が中国・ロシア・ベトナムから共産主義を駆逐したように、インターネットはいずれ中共の独裁体制を粉砕するのは間違いありません。
問題はですね、世界のパワーバランスを混乱させている米帝の国力低下ですよ。米帝がしっかりしていてくれたら、中共はインターネットや資本主義を受け入れたことによって、必然的に独裁体制の崩壊という方向に進まざるを得ない。
しかし米帝がひきこもってしまったら最後っ屁に世界大戦の原因になりかねない。
そこなんですね。
もっとも活字印刷の発明と宗教改革を経ても、カトリック教団はしぶとく生き残りましたがね。彼らはトリエント公会議でプロテスタント陣営に対抗するために純化路線に舵をきるわけです。
その結果、何がおきたかというと、プロテスタント国では産業革命と資本主義が起きて経済・科学が発展しましたが、カトリック国はその流れに乗ることができずに三流国にとどまったままでした。

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万物は幻影にすぎず、あるがままで完璧であり、善や悪、受容や拒絶とは何の関係もないのだから、おおいに笑い転げるがよい。
【ギャワ・ロンチェンパ(1308-1363)チベット仏教哲学の大家】


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fgejtocfk4fk5j23dk5 at 09:56│Comments(0)この記事をクリップ!東アジア情勢 

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