一昨年、4月26日の「長野聖火リレーにおける支那人の暴乱を忘れない」
抗議街宣が行われた。
在日支那人が我らの縄張りであると主張する池袋西口に近い、メトロポリタンプラザ前に
愛国的同志約100人が集結して、「支那人による日本侵略を許さないぞ」と訴えた。
その後、一向は飯田橋の日中友好会館と留学生寮前に移動。
長野市内への暴徒送り出の拠点で怒りのシュプレヒコール。
支那人による歴史の捏造を看過しない。
日本に滞在する以上は、支那政府の悪行を認め、自らの政府を諌めるべきである、と訴えた。

現役の東京大学教授時代に「支那人こそは最悪の有害外来生物である」との、研究結果を発表した酒井信彦・日本ナショナリズム研究所長。
書物にもなっているが、大学も文科省もマスコミもこの説に意義を唱える者はいない。
つまり「有害外来生物説」は日本国の意思と考えて良いのだ。
書物にもなっているが、大学も文科省もマスコミもこの説に意義を唱える者はいない。
つまり「有害外来生物説」は日本国の意思と考えて良いのだ。
2年前の朝の長野市内の光景を思い出すと鳥肌が立つ。
国が外国勢力に占領されるとはこういうことなのか、と。
今朝の朝日新聞です。
「福建省の結婚斡旋業者の証言。日本向け結婚の3分の2は偽装結婚である」
アサヒが報じるのだから真実なんでしょうネ
いつもの主権デモに集結するキョージン4天王の一人、「カトテツ」が
マイクを握る。
が、何故か乙女チックな仕草
♪オッカの上〜、 ひーなげしの〜はなが〜♪
って、感じかな
同じく、キョージン4天王の一角を占める「多摩川ボート」
「イタリアの田舎町に行った時に、支那人が観光客相手に
『南京大虐殺展』を開催していたんですよ」
って、最近では路線転換したのかな。
偉くまともでインテリゲンチャーなのだ。
今回は「主権回復を目指す会」の呼びかけに呼応して弊会を含め多くの人々が参加した。
団体の枠を超えて、支那人の侵略に脅威を感じ、祖国を護ろうと訴える愛国的同志が
同じ場所に集い、声を枯らしたのだ。
しかし、それぞれの団体や個人の思惑は十人十色。
団体間でも個人的にも確執はあろう。
数人の人々から声をかけられたが、かなり気にしている様子も窺える。
当ブログにおける私の見解を読んでも過剰に反応する人もいるようだ。
弊会及び私などはそういった確執においては全くの枠外、と言うか
元々相手にもされていない訳で状況には疎いのだが、
他の人々はインターネットの書き込みやらで諍いが生じているらしい。
私は基本的にそういったカキコミ情報には感心がない。
掲示板のような出所不明の情報をまともに取り合うつもりはないのだ。
自分が実際に逢った人が何を言うかで判断している。
それは掲示板に限らず、発信人不明のグログ情報でも同じだ。
以前のチャンネル桜における討論会で、「便所の落書き」と発言したことで、
インターネットを金科玉条の如く崇拝する、人々から反発があったようだが、
「言論に対する責任」を追求する私の姿勢に変わりはない。
そんな事も含めて、運動論や創価との戦い、現代留置場事情を絡めて
ゆっくりとお話しさせて頂きたいと思っています。
5月5日(水曜日)の夜、都内で予定しています。
日頃、私に誹謗中傷を繰り返し、ストーカーの如く付きまとう創価信者。
事前に連絡を頂ければ30分ばかり、貴方の為に時間を取っておいて差し上げます。
好きなだけ話してください。質問にお答えします。