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ミサでJR西労 鎮魂と安全祈る 福知山線脱線5年JR福知山線脱線事故から5年を迎えた25日、和歌山市屋形町3の「カトリック屋形町教会」で日曜ミサが行われ、JR西日本労働組合和歌山地方本部の組合員ら9人が、信者と一緒に犠牲者の冥福を祈った。 午前9時から参列者120人が祈りをささげ、事故発生時刻の同18分、同本部の田中明夫執行委員長(46)らがベルを鳴らした。ミサでは、田中委員長が代表で「事故で亡くなられた方に永遠の安息を、けがをされた人々の一日も早い回復を」と述べ、「私たち職員がより安全な方法で皆様に奉仕できますよう、力をお与えください」と祈った。田中委員長は「この1年、経営幹部の情報漏えいが発覚するなど、遺族の信頼を裏切る結果となった。会社への怒りを胸に秘めながらも、社員としては無事故で仕事をやり抜いていきたい」と話した。 (2010年4月26日 読売新聞)
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