まいど、日本機関紙出版です。

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返本で知りました 〜謎の通行人より

2010年04月25日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 ある出版取次関係の人から次のような嬉しいコメントをいただきました。ありがとうございます。

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「山登りねこ、ミケ」の本を私は先日、返本で見て知りました。ちなみに私はある出版取次の返本を担当しているものです。各版元に返本を発送する業務を行なっています。

 本の帯にオスの三毛猫が山登りして、その猫がリードをつけずとも山登りの時に飼い主からはぐれたりしないという話に感銘しました。

「山登りねこ、ミケ」の返本はとても少ないですね。重版になる理由も頷けます。

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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その16

2010年04月20日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、さらにさらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●本当にいい本でした。送ってもらった10冊、完売間違いありません。  (愛知県、40代女性)

●とってもいい本で感動しましたのであと5冊いただきます。(安曇野市、60代女性)

●団地の地域猫を守る上でミケの本がとても役立っているんですよ。読んで地域猫のことを理解してくださる方もいて、とても嬉しい。この本は猫さんを守る聖書のようなもの。有り難いよ!現在、ミケ本、30冊売れちゃいました。まだまだ、これからで〜す。出版するにあたっていろいろ大変だったけど、思い切って出版できて本当に良かったね。 (高槻市、40代女性)

●今日、母と有明にあるラピュタさんへ夕飯を食べに行き、そこで登山猫ミケの本を見させてもらいました。以前、母が登山猫のミケちゃんのことを雑誌か、新聞で見たことがあり、超興奮しておりました(笑)しかも、私たちの地元「たかつや」にも登ったとのことで、大興奮!!! うちにも猫を飼っていて、ラピュタに行くと、ついつい猫の話で盛り上がってしまいます。 近々、この本を平安堂で購入させていただこうと思います。
 私、池田町の夢農場というハーブ園で働いております。これから桜のシーズンを迎えますので、よろしかったらミケちゃんと一緒に遊びにお出掛け下さい。

●すごいですね。リードなしで猫が一緒に行動するのも無理なのに山に登るなんて。うちの猫には絶対できません。
岡田さん、ミケ本のあとはCDデビューですね。(安曇野市、40代女性)

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『山登りねこ、ミケ』がついにテレビに登場します!

2010年04月19日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 今月の初め、長野朝日放送の人たちが取材に来られ、ミケと一緒に山登り。その様子を中心に放送されるようです。本は読んだけど、実際にこの目で見たみたいという方、ぜひご覧ください。

 と言っても、実は長野地域だけの放送なのです。信州地域のみなさん、全国のミケファンの羨む気持ちを汲んで、どうかじっくりとお楽しみくださいね。もちろん私も見れません(泣)。信州の人はええなあ…。

 その放送日と番組名ですが、4月21日(水)夕方6時17分からの「a b n ステーション」という報道番組の中だそうです。

 

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「ミケ本」を読まれた方から、さらにさらに、引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

2010年04月09日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

●通勤に持ち歩いて読んだのですが、読みやすさもあり「一服の清涼剤」という感じでした。とてもいい本になっていますね。
(茨木市、50代男性)

●初めてお便りさせていただきます。
「山登りねこ、ミケ」の本を読ませていただきました。本当にビックリ。この様な猫がいるのでしょうかと…。世界中で唯一匹だけと思います。どうしてそんなパワーが…。素晴らしいです。
暖かいアトホームの光景が目に浮かびます。本当にミケちゃんに会ってみたい思いを深くしています。
ちなみに我が家の猫は自由がなく(町内会が厳しく)そして車は大嫌い。同じ猫でも宿命というものがあるのですね。
ほのぼのとした微笑みの続く素敵な本を読ませていただき有難うございました。可愛いミケちゃんにどうかよろしく…。 (高槻市、女性)

●猫大好き、山は生涯の友である私にとって楽しい読み物でした。また、私にとって信州は第2のふるさと。  安曇野での生活など、興味の尽きることなし、人生の限りない豊さを伝えていただきました。猫は家になつくと言いますが、我がままな性格はあるものの人との関わりは無限にあるものと信じます。厚みのある愛情とでも言いますか。人の猫への想いには必ず応えてくれる、とっても素敵な生き物と思います…。私自身、しっかり飼った経験はないのですが、お二人の今の生活、山と戯れ、愛らしいミケちゃんとの暮らしを只、うらやましく、豊かな幸せな気分が伝わってきて、楽しかったです。ありがとうございました。
どうぞ、お元気で御活躍ください。(東京都、女性)

●夕べ読んで楽しかったよ。うちの娘も読んで感激してました。うちの猫も見習いたい。(伊那市、日本語教室T教師)

●「山登りねこ、ミケ」じっくり読ませていただきました。 運動のできない自分ですが、ミケと一緒に山を歩きたくなってきました!!
(東京都、20代女性)

●ミケの本はすごーくほっこりする本でした。岡田夫妻の穏やかで、優しい雰囲気が本からミケへの愛情とともに感じられました。岡田夫妻についてくるミケはやっぱり賢くてかわいいやつなんだと思いました。ミケとの出会いが岡田さんにとって本当に素晴らしいことだったんですね!山に登っているエピソードをもっとふくらませて漫画にしてください。日常も一緒です。岡田さんの日常もいろんな人に囲まれていて、面白そうですものね。取材、忙しそうですね。
ミケも岡田さんもお体、大切にね! (大阪市、50代女性)

●ほのぼのとして癒やされますね。色々な山にも興味を持ちました。御夫婦の潤滑油的な様子がすごくわかります。一度、ミケに会いに行きます。今、主人が読んでいます。息子にも回すつもりですよ。(下諏訪町、50代女性)

●この度はすてきな本を発表してくださり、ありがとうございました。写真を見て、この子があのミケなんだ〜と思ったり、文章を読んでいて、ミケがどのようにして山に登っていくかを想像できました。とってもキュートなミケ。 取材に追われて人気者状態で大変でしょうけど、これだけメディアが注目する本を書かれた岡田さんはすごいと思います。

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『山登りねこ、ミケ』、第2刷へ! そしてDVDプレゼントも…

2010年04月05日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 おかげさまで『山登りねこ、ミケ』が重版になりました! ありがたいことに、まだこれからも様々な媒体で紹介してもらえることもあり、ぜひともロングセラー化を願って思い切ってドーンと、●●●●部です。

 出来までに新刊委託分の返品が無ければ、ちょっと品切れ状態が続きますが、そこが不安といえば不安な部分でもあります。また夢でうなされるかも知れないですね。なので、どうかみなさん、「ミケ本」を買って、大いにまわりの人に宣伝してくださいね。

 読者ハガキはすでに80枚近くになり、「感動した」「癒された」「ミケ、ありがとう」「ミケのように私もまだまだ頑張る」「DVD欲しい」…ほかさまざまな共感の感想が寄せられています。まだ読んでない方、ぜひお読みください。とても読みやすいようで、子どもたちにもお薦めだと思います。

 そこで、ミケのDVDプレゼントですが、増刷記念にあと50人分増やしました。締切も6月末にしました。どうぞ、感想書いて送って下さいね。

 


 

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杉本彩さんもお薦めの『山登りねこ、ミケ』!

2010年04月01日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 またまた「ミケ本」のことで申し訳ないです(笑)。

 なんと、あの女優の杉本彩さんがご自身の公式ブログで『山登りねこ、ミケ』をお薦めの本として紹介されています!

 ご自身も数匹の猫を飼っておられますが、人間の身勝手によって多くの犬や猫が処分されている現状に対して発言されるなど、動物愛護の運動に取り組まれているのですね。

 そういえばつい先日、松本清張原作ドラマの「書道教授」という番組に出演されているのを観たばかりで、ああ、あの人がと、なんかグッと身近に感じられる存在になりました!

 それにしても、ありがたいことです。

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『山登りねこ、ミケ』、アマゾン「ペット部門」で第1位に!

2010年03月31日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 毎度毎度「ミケ本」のことばかりで恐縮です。ハイ!

 今朝ほどアマゾンのサイトを見るとなんと、『山登りねこ、ミケ』が「ペット部門」で第1位にランキングされていました! なんともまあ、嬉しいことではあります。全体では931位。これはどんな感じなのかと考えたりしますが、ついでに見ると「登山部門」では第2位、「アウトドア部門」で第3位でした。タイトルに「山登り」と入っているので、そういうことなのでしょうが、なんかおかしいです。(笑)

 瞬間風速的出来事で、今はもう下がっていますが、すでに紀伊国屋書店全店の売上を追い越したと言われているアマゾンでの動きだけに、気になることではありますが…。

 それからこのブログには読者ハガキの感想を随時紹介しているのですが、なかなかここへのアップが間に合いません。今日は7通のハガキが届きました。新聞の紹介記事や広告でこの本のことを知った方がたくさんおられるようで、書店に行って注文された後、「本が届くまでの時間がとても待ち遠しかった」とか、読後は「ずっと手元に置いて何度も読み返したい」といった内容のハガキが多くあります。表紙のデザインや手頃感などが気に入ったといった感想もいただいてます。

 もっともっとたくさんの人にこの本を読んで欲しいと、切に願う日々です。

 

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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その14

2010年03月28日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、さらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●とっても賢いネコなんですね。機会があったらミケに会いにいきたいって思いました。(新潟県三条市、30代女性)

●内容もいいし、フォントの大きさもいいし、行間もいいです。本屋さんと打ち合わせしました?いい本屋さんですね。(伊那市、40代男性)

●山に登るネコはなかなかいないもんね〜。  途中まで読みましたが、ほっこりと休憩できるような気がします。

●老人ホームに本を読んで聞かせるボランティアに行っています。皆さんに読んで差し上げようと思います。(安曇野市、60代女性)

●思わず笑ってしまう素敵な文章ですね。そして素敵な御夫婦ですね。ミケのDVD欲しいね。感想送ってみようかな?(新潟県、女性)

●先日は心がほっこりするご本をありがとうございました。
本当に羨ましい御夫妻の暮らしぶりですね。私も見習って、もう少し夫と仲良くします…。(新潟県、女性)

●とても楽しい気分で癒やされました。文章もうまく書かれてあり、とても読みやすい…。ニャンコ殿のりりしさとお茶目さ、御夫妻の愛情を感じました。(新潟県)

●先日、私も本を読ませて頂き、お世辞ではなく「面白い」というのが感想でした。読んでいて温かみがあり、心が癒やされるというのが率直なところです。(長野市、男性、50代)

●ほほえましくて楽しい内容に引き込まれてしまいました。大変読みやすい文章構成になっていました。
岡田御夫妻とミケちゃんとの確固たる絆の中に、ほのぼのとした情愛を大いに感じました。また、ミケちゃんの逞しさも伝わってきました。猫が60もの山に登ったことには唯々、驚きと感嘆の一言です。猫に対して抱いていた観念を覆えされた思いです。この偉業はミケちゃんだけの「猫格」でしょうか?本の中で添えられた写真は子猫だった頃の愛らしい姿、壮齢期の野生と思わせる賢そうな表情、そして熟年になっても物思いに耽る「哲学書」の風貌を漂わせた佇まい等、どれも文脈に溶け込んでいました…私もミケちゃんに倣って、負けないように末長く山登りを続けていきたいと思っています。(茨城県、男性)

 

 

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一服の清涼剤に〜『山登りねこ、ミケ』の紹介記事

2010年03月27日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

『山登りねこ、ミケ』が「読売新聞」(3月26日夕刊)に紹介いただきました。ありがとうございます。

 この本のくわしい内容はコチラからリンクしています。また、この本の出版経過について書かせていただきました。アマゾンジュンク堂のサイトに書き込んでいますので、ご参照ください。

 

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「ネコ好き天国」に感謝!

2010年03月24日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 うーむ、ありがたいことです。

 こんなところでも「ミケ本」を紹介してもらっています。

 このバーコードを読み込み携帯でアクセス、出てきた画面のずっと下の方の「おすすめ本」紹介にあります!


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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その13

2010年03月19日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、さらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●本にまとめるまでには大変な苦労があったと思いますが、とても素晴らしい本になりましたね。
私が小学校の遠足で行った山や身近な山がたくさんあり夢中で読んでしまいました。主人も子供の頃、猫が好きで飼っていたといい、「たまげたネコだなあ」とビックリです。そして、ミケもすごいけど、ここまでミケに愛情を注いで生活を共にしてきた御家族はもっとえらいねえ…と二人で感心しきりです。とてもほのぼのとさせられました。
 最後にこの本がヒットすることを願っています。

●本、読みました。いま、なんだか、すごく幸せ〜な気分です。(福岡県大牟田市、女性)

●岡田夫妻とミケの山頂目指しての足取りが見えるようでした。表紙のミケの写真もいいですね。「山登りミケ、ここにあり」りりしいミケが魅力的です。(茨木市、60代女性)

●今回、ミケちゃんの本を読んで、とても感動でした。世の中には、こんな猫ちゃんいるの?って。我が家のチビちゃんも多少芸はありますが、足元にも及びません。私も友人にミケちゃんのことを宣伝しています。近所の平安堂に取り寄せをしてもらいました。沢山の方々にミケちゃんを知ってもらうといいですね。(千曲市、40代女性)

●ミケがすごいです。あんな小さな体でたくさんの山に登って。私も頑張らなくっちゃと思いました。(新潟県、30代女性)

●ミケちゃんがすっかり、まるで人間として、お二人の中に入っているのが何と可愛い事かと思いました。本当に素晴らしい貴重なミケちゃんですね。驚きました。他に例のないミケちゃんですね。いつまでも、この楽しい時が続くことを願ってやみません。(安曇野市、50代女性)

●本、楽しく読ませていただきました。ミケちゃん、やっぱりすごいですねえ。河原で遊んでいる姿や、ほめられて得意気にしている姿、黙々と歩いている姿、山頂で気持ちよさそうにお昼寝している姿などが目に浮かぶようでした。猫って、やっぱりいいなあ…。(長野市、30代女性)

●あれだけの山を登って、ひとつひとつエピソードがあるのは、毎回、日記か何かつけているんですか?もしくは全て記憶なさっているんですか?

●表紙も中身も全部ステキです。しかも写真や絵がたくさんあって、岡田さんのおもしろい言い回しがツボです。妹も「ミケちゃんが可愛い」とかじりついて読んでいます。

 

 


 

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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その12

2010年03月14日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、さらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●これからも岡田さん、さよさん、ミケが元気に登山し続けて、二冊目の本、マンガ、ドラマ、映画…楽しみにしております。(白馬村、20代男性)

●平安堂でミケの本を買って読みました。岡田さんらしくて面白かったです。(安曇野市、40代女性)

●ミケはすごいです。(高槻市、60代女性)

●この本を見ると癒やされます。(大町市、40代女性)

●娘や孫と回し読みしています。岡田さん御夫妻のミケ君への愛情の深さはもちろんのこと、御夫妻の仲の良さも手伝って、ほのぼのとした気持ちになりました。これからもミケ君との楽しい山登りが続いていきますように願っております。(高槻市、60代女性)

●すてきな御本をありがとうございました。
知っているはずのミケちゃんが何倍にもお利口で人間以上に人間らしく思えてきました。これから長い年月、大事に大事にしてやってください。(北安曇郡池田町、60代女性)

●気負いがなく暖かい気持ちにさせるなあと感心しました。千円なので分量はこんなもんかも分かりませんが、気持ちとしては息子さんたちとの触れ合いなどのエピソードがもっと知りたいと思いました。ぜひ、ベストセラーを!(神戸市、50代男性)

●写真を見ているとミケに一度会ってみたくなりました。家の嫁さんもネコ好きなので、お気に入りで見ています。安曇野のガイドブックで包装してあるところが岡田さんらしいですね。(長野市、40代男性)

●自信をもって人に勧められる本でした。岡田さんの、そしてミケを囲む家族の人生をある意味語っている報告書です。行間にその人柄を伝える素晴らしい本でした。カットも効いています。飾り気なしの文体も素直に心に響きます。だからこそ沢山の人にこの本が届くことを願っています。(茨木市、60代男性)

 

 

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信州地域の書店様へ… 切なるお願いです。

2010年03月12日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

『山登りねこ、ミケ』(岡田裕・定価1000円)がこれから信州圏内のマスコミなどで紹介されていく予定です。著者在住所の近くにある平安堂あづみ野店さんでは先週と今週の売上ベストに入っています。注文案内書をFAXでお送りしましたので、ぜひとも店頭在庫よろしくお願いしま〜す!

 現時点で紹介いただける、あるいは取材予定の媒体は次の通りです。

 『信濃毎日新聞』(3月14日号)、『市民タイムス』(既に取材済みで2回予定)、雑誌『パプリカ』(既に取材済み)、地域誌『安曇野通信』、『読売新聞』、ミニコミ誌『信毎タウン』、地域誌『大糸タイムス』、『長野朝日放送』、『信州日報社』など。

 ほかにも全国向けの雑誌や新聞、まんが誌などでも取材・紹介される予定です。

 こんなチラシをFAXしましたので、どうか無視して捨てないでください(笑)。紙代使わせてすみませんが、どうかよろしくお願いします。

 

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『山登りねこ、ミケ』ランキング第5位に! 

2010年03月09日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

 ミケ本がミケの住む安曇野の平安堂書店さんで先週の売上数第5位に輝きました! なんと大手出版社の数々を差し置いてです(笑)。先ほどもドカンと追加注文いただきました。どうか、いつまでもこの状態が続きますように…。

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『山登りねこ ミケ』の読後感、著者に続々届く! その11

2010年03月07日 | 岡田裕の山登りねこ、ミケ@安曇野

「ミケ本」を読まれた方から、さらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。

●ヘルパー仲間の友達が面白がってました。(新潟県、50代女性)

●表紙がとても綺麗で可愛いです。(横浜市、30代女性)

●平安堂のメインコーナーにどーんとありましたよ。次は絵本ですね。期待しています。本はとても読みやすく、ミケの猫となり?がよく伺えました。岡田家のほのぼのとした雰囲気も。あれだけのものを残してあるというのもすごいですね。ほんわかした感じの読後の思いです。
 みけ様も猫だけにサインを何でするのと思うかもしれませんが、ぜひとも猫球(肉球)押していただけますよう、よろしくお願い致します。(安曇野市、40代女性)

●ミケをいつまでも大切にしてあげてください。(大阪、50代女性)

●みけちゃん、すごいですね〜。とっても楽しく読ませていただきました。ぜひ「ねことも」で紹介させていただきたく、よろしくお願い致します。(マンガねこともの編集者さん)

●本当に面白い本でした。ミケの本、楽しみにしてくださる方がいて、出版社に10冊注文入れました。これから、ますます忙しくなるね。マンガの企画具体化するといいなあ…私も夢がふくらんできました。(大阪府、50代女性)

●さっそく本を読ませていただきました。ミケとの出会いから始まり、いろんな山に登ったのですね。すごいですね。(大町市、10代女性)

●先日は楽しい本をありがとう。これで又いっぺんに信州が近くなりました。山荘にお邪魔した時のこと思いだします。そういえば猫の苦手な私に馴れ馴れしく近寄ってきて、かまってほしそうなポーズをしたミケ君でしたね。
 こんなに大事に生まれて間もなくから15歳になるまで育てられたら、こんなにも家族の一員になるのかと驚くほどでしす。その信頼関係が山登り60座を達成することになったのでしょう。猫の発達保証の記録としても貴重なものではないかと思います。親しみやすく、読みやすいので、一気に読んでしまいました。猫嫌いな私が…。(70代、男性)

●過日、お会いした時、ミケちゃんがご挨拶に来てくれて、猫嫌いの夫が怖がっていましたが、人なつっこい猫ちゃんでしたね。
 かわいがって、かわいがって育てられたので、どこへでも。特に山登りまで大好きな猫に育ったのでしょうね。飼い主に似るとは、こういうことなのですね。ミケの年齢に見合った息遣いで山登りをゆっくりゆっくりなさっている姿が目に浮かびます。
 岡田さんの素敵なイラストももう少し入れてくださると良かった!とっても可愛かったですもの。(吹田市、70代、女性)

●ミケの本、楽しく読みました。お二人とも愛情細やかで。思わず笑ってしまう表現力…さすがです。「猫足で何分」とか「ミケの引っ越し」とか「ミケも誘って登ってみました」とか「どうしても行くと言ってききません」なんて私なんか考えてもみない表現です。中でも登山中、少し遅れてミケが泣くのを「悲劇の主人公を演じる」やなんてホンマ面白いなあ。  …て、よく、すごい数の山登りしてきたんやねえ。天保山も登山のひとつにするなど、やっぱり大阪人!!
 ミケちゃん、歌も歌うんやねえ。さよさんの吹くコカリナの音色に合わせて。可愛いねえ。ミケちゃんはもうすでにスーパーキャットです。ミケちゃんに金メダルじゃなくて、小判メダルでもなくて、大判メダルをあげたいなあ。(ないけど。笑)(香川、60代、女性)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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