「ミケ本」を読まれた方から、さらに引き続き著者の岡田さんに感想が届いています。
●ヘルパー仲間の友達が面白がってました。(新潟県、50代女性)
●表紙がとても綺麗で可愛いです。(横浜市、30代女性)
●平安堂のメインコーナーにどーんとありましたよ。次は絵本ですね。期待しています。本はとても読みやすく、ミケの猫となり?がよく伺えました。岡田家のほのぼのとした雰囲気も。あれだけのものを残してあるというのもすごいですね。ほんわかした感じの読後の思いです。
みけ様も猫だけにサインを何でするのと思うかもしれませんが、ぜひとも猫球(肉球)押していただけますよう、よろしくお願い致します。(安曇野市、40代女性)
●ミケをいつまでも大切にしてあげてください。(大阪、50代女性)
●みけちゃん、すごいですね〜。とっても楽しく読ませていただきました。ぜひ「ねことも」で紹介させていただきたく、よろしくお願い致します。(マンガねこともの編集者さん)
●本当に面白い本でした。ミケの本、楽しみにしてくださる方がいて、出版社に10冊注文入れました。これから、ますます忙しくなるね。マンガの企画具体化するといいなあ…私も夢がふくらんできました。(大阪府、50代女性)
●さっそく本を読ませていただきました。ミケとの出会いから始まり、いろんな山に登ったのですね。すごいですね。(大町市、10代女性)
●先日は楽しい本をありがとう。これで又いっぺんに信州が近くなりました。山荘にお邪魔した時のこと思いだします。そういえば猫の苦手な私に馴れ馴れしく近寄ってきて、かまってほしそうなポーズをしたミケ君でしたね。
こんなに大事に生まれて間もなくから15歳になるまで育てられたら、こんなにも家族の一員になるのかと驚くほどでしす。その信頼関係が山登り60座を達成することになったのでしょう。猫の発達保証の記録としても貴重なものではないかと思います。親しみやすく、読みやすいので、一気に読んでしまいました。猫嫌いな私が…。(70代、男性)
●過日、お会いした時、ミケちゃんがご挨拶に来てくれて、猫嫌いの夫が怖がっていましたが、人なつっこい猫ちゃんでしたね。
かわいがって、かわいがって育てられたので、どこへでも。特に山登りまで大好きな猫に育ったのでしょうね。飼い主に似るとは、こういうことなのですね。ミケの年齢に見合った息遣いで山登りをゆっくりゆっくりなさっている姿が目に浮かびます。
岡田さんの素敵なイラストももう少し入れてくださると良かった!とっても可愛かったですもの。(吹田市、70代、女性)
●ミケの本、楽しく読みました。お二人とも愛情細やかで。思わず笑ってしまう表現力…さすがです。「猫足で何分」とか「ミケの引っ越し」とか「ミケも誘って登ってみました」とか「どうしても行くと言ってききません」なんて私なんか考えてもみない表現です。中でも登山中、少し遅れてミケが泣くのを「悲劇の主人公を演じる」やなんてホンマ面白いなあ。 …て、よく、すごい数の山登りしてきたんやねえ。天保山も登山のひとつにするなど、やっぱり大阪人!!
ミケちゃん、歌も歌うんやねえ。さよさんの吹くコカリナの音色に合わせて。可愛いねえ。ミケちゃんはもうすでにスーパーキャットです。ミケちゃんに金メダルじゃなくて、小判メダルでもなくて、大判メダルをあげたいなあ。(ないけど。笑)(香川、60代、女性)