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排外主義が「市民権」を得なければ日本は救われない!
☆ご報告 4・25 IN池袋〜飯田橋
チャイナタウン計画粉砕と聖火リレー暴乱への「報復」街頭行動
平成22年4月25日、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)と『NPO外国人犯罪追放運動』の呼びかけによる「行動する社会運動」の一行は東京・池袋駅南口のメトロポリタン前にて、同西口で計画されているチャイナタウン建設構想への反対・粉砕行動を展開した。
この日は2年前の4月26日、長野県にて北京五輪開催に際して行なわれた聖火リレーで5千人以上もの支那人(中国人)留学生が横暴の限りを尽くした日から二周年でもあるため、一行はその足で飯田橋にある『日中友好会館』へ赴き、この支那人留学生らの「拠点」である同会館前で熾烈な抗議行動を展開したものだ。
よく五輪は「平和の祭典」などと言われるが、事実は国威発揚の場であるどころか巧みな国家戦略に裏打ちされたテロ攻撃が繰り広げられるものであることを示したのが長野・聖火リレーにおける支那人留学生らの乱暴狼藉であったと言えよう。
よく移民受け入れの議論では大量流入した外国人移民と日本人との摩擦・軋轢から大規模な衝突に発展する「民族紛争」が懸念されているが、既に日本国内に潜伏した「異民族による騒擾事件」は現実のものとなっている。それも大規模な人数が中国人民解放軍による指示・統制の下、一糸乱れぬ行動を長野市内で展開したのである。
殴る蹴るの暴行は言うに及ばず、傘で突くという凶器を用いた傷害事件まで引き起こしながら、支那人サイドの逮捕者は「ゼロ」!
聖火ランナーらが走る大道路では車から上半身を乗り出した支那人の車が五星紅旗をなびかせながら何度となく通行していたが、こうした道路交通法に抵触する暴走族まがいの行為を繰り返したのは支那系マフィアの関係者らだった。
日本国民の反応や警察の対応など、ここに在日支那人らが日本国内で大規模暴動を起こした際のデータを中国共産党はまんまと入手することに成功したのである。
聖火リレーに名を借り、「反日」と「国威発揚」のためには一般学生からマフィア構成員、そして支那大使館および人民解放軍関係者が見事なまでの「挙国一致」を日本社会に対して見せ付けたのだ。
形こそ違えど、かつて日本で官憲から一般国民、ヤクザに至るまで日の丸の小旗を手に「大日本」「神国・日本」を唱えた頃と瓜二つ。
私たち日本人も、特に保守・右派と称される論客らは国難に際しては「挙国一致で立ち向かえ!」とする勇ましい言辞を述べるが、当の日本人は団結どころか行動にさえ及べないで、むしろ在日支那人らのほうが見事に挙国一致を成したのである。
ここに日中両国のチカラの差は歴然としているのではないか。
留学や研修、観光など支那からの来日者が激増。また定住・永住許可を取得したり日本へ帰化したりするなどして在日支那人が増加しているが、これが大量の人を送り込むことで日本を乗っ取らんと画策する「人口侵略」との指摘はかねがね保守系雑誌『SAPIO』などでも指摘されていたことだ。
これらを「日中友好」「交流」「共生」の名の下に次々と進行させ、いざ一斉蜂起によって日本の都市部を制圧するに足る準備を既に整えた共産・支那の国家戦略たるや見事と言う他ない。
であるならば、日本の保守と称する団体・勢力が早急的に取り組むべき問題は在日支那人という民族問題を置いて他にないというのに、参政権だの夫婦別姓だの国会で審議されそうな危険法案ばかりに目を奪われている惨状は見るに耐えない。
右翼陣営にしても実に悠長なものである。
戦前からの系譜を引き継ぐ然る大アジア主義団体の一部は長野・聖火リレーの当日、市内に展開する支那人留学生に対し「共に中国共産党を打倒しよう! 天安門事件を忘れたのか?」と呼びかけを行なったところ、その言葉に少なからぬ支那人留学生が涙を流して演説に聴き入ったことを誇らしげに語っていたものだ。
しかし! 日本の右翼に共感したその寛容性と言うか寛大さこそは、現代の支那人らの「余裕」に過ぎないのではないか?
民族の前衛たる日本の保守・右翼陣営には古き良き時代の日本を引き合いに、「他民族には寛大になれ−」とする寛容さを説く。それがこれまでは「美徳」とされてきたからだ。
だが、これは戦前のように朝鮮半島や支那大陸に進出するほど日本が強かった頃の話である。国そのものとして強大なのだから自分よりチカラのない者らに寛容・寛大になる余裕も生まれよう。
日中間のチカラ関係が完全に逆転してしまった現在、支那人の中に日本の大アジア主義右翼に共感する余裕が生じたとしても不思議ではあるまい。
戦前、日本の右翼が支那大陸に進出して大アジア構想を説いて行動してまわった頃と同列とするのは危険だ。
日本に入り込んだ支那人らが組織的且つ大規模な騒乱を起こせるほどにチカラ関係では日本は完全に支那に負けてしまっていることを認めるところから始めなければなるまい。
それでもかつての大国意識に浸っている者に問いたいが、衣料や食品に至るまでありとあらゆる製品を「メイドイン・チャイナ」に依存し、それなくして成り立たない日本は果たして経済大国と言えるのか?
国土防衛においても、いくら最新鋭の装備を保有していようが支那艦船が領海内を公然と航行し、人民解放軍のヘリが接近してきても為す術がないのが現状ではないのか?
こうした支那の相次ぐ侵食に対して留意すべき点は唯一つ。かつての日本が主体となった大アジア構想では欧米に対抗しての「共存共栄」があったが、今起きている支那からの日本侵出にはチベットやウイグルと同様、「日本人の淘汰・根絶」しかないということである。
今と昔の時代背景も然ることながら、ここが日本人と支那人が決定的に異なる点だろう。
然るに私たち日本人が採るべき手段は、「排外主義」を公然とした市民権の下、かつて支那大陸で「抗日」を旗印に日本人排斥が引き起こされたように今度は日本で支那人に対する排外運動を起こす以外にない。
それが下劣だとか下品だと批難する奇麗事を述べる者らに告ぐ!
支那大使館が本国から受けた命令の下、人民解放軍の現場指揮によって一般学生から支那マフィアと思しき者らまで官民一体となった日本社会での騒擾事件は既に現実のものとなっている。日中両国間のチカラ関係の歴然さも然り。
従って右翼だとか保守だとか国民の前衛だのといった次元を通り越し、日本国民のコンセンサス(総意)として「排外主義」を形成しなければ国そのものが生き残ることが不可能なことは明らかではないか!
「美しい国」「美しい山河」「美しい街並」は日本の特色であるが、それも地域でのゴミ出しのルールさえろくに守らない在日支那人らの生活容態を見ていれば、彼らに席巻された日本の未来像は想像に難くない。
その支那人による日本席巻の橋頭堡が東京・池袋におけるチャイナ・タウン構想であり、彼ら支那人に「共生」という文字はなく、一度つくり上げたテリトリーは「自らの国」なのである。
長野・聖火リレーに見られる騒擾事件を引き起こしたのは、先進国の中でも群を抜いて犯罪発生率が高いと言われる在日支那人留学生であり、彼らが居住する日中友好会館内の学生寮は実に豪勢な建物だ。そして道交法に違反する走行を行なったのは池袋チャイナ・タウン計画地域に生息する支那マフィア…。
日本自ら高い血税でそれら支那人が楽する牙城を提供し、日本人自ら見過ごすことで支那人の文化圏・治外法権をつくらせているとしたらブラックジョークでしかあるまい。
対日関係において支那人がそうであるように、日本人もまた挙国一致で排外思想を展開する喫緊性に迫られており、とても他民族に寛容であれとする国力的な余裕も到底ないのである。
やれ移民だの外国人労働者受け入れ議論で言われるところの外国人・他民族への理解を深める国民的コンセンサスなど言語道断で、その実、それとは正反対のコンセンサス形成こそ急務となっているのが実情である。
それこそが現代の日本で求められるべき「美徳」だ。
写真:池袋街宣を偵察していたと思しき者ら
この他、日中友好会館前でも偵察と思しき者らの姿が確認されており、今や「行動する社会運動」は左右両翼から標的となっている 応援クリック宜しくお願いします。
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※4月30日が締め切りです