凛とした生徒の育成を目指して
清々しい態度には好感が持てます。本校はその態度を大切に、悩むときも喜ぶときも生徒と共に分かち合い、触れ合うことを大切に、熱意を持って育てたいと考えます。
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関 上(国語科)
図書館を利用する生徒諸君が年々増えています。
うれしく思う反面、読書傾向が古今東西の「名作」から離れている事を寂しく思います。
いろんな分野の読書に親しんで、興味・関心をもっと広げてゆく事を望みます。 |
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宮崎 淳(地歴公民科)
日本史を担当しています。歴史は暗記するだけの科目ではなく、“時の流れ”をつづった壮大な物語です。エピソードを多く取り入れ、生徒たちは興味深く授業に参加しています。
一緒に勉強しませんか? |
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羽鳥 敏(数学科)
解答を早く見つけることを一番に考える生徒より、様々な発想力でいろいろと考え、時間を気にせず、その問題に没頭するような生徒を望みます。ミスを恐れず、常に前向きに取り組むような生徒がベストです。 |
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下田 めぐみ(理科)
多くの人との出会いを大切に周囲の人々への感謝の気持ちと謙虚な心を決して失わず、すべての経験をプラスに生かし、いつでも前向きに目標に向かって努力し続けて欲しい。
人生は一度きり!!夢に向かって・・・今を大切に!! |
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古賀 康博(英語科)
今年は高1から高3まで全学年を担当しています。体系的文法解説をしながら、長文読解を中心に授業をしています。時々、難解な冗談を言うのが難点でしょうか?
他に「相談室」と「人権侵害防止窓口」も担当しています。 |
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樋口 幸孝(保健体育科)
体育の授業を通じて、何事にも努力し、最後まで全力で成し遂げることを指導しています。明るく素直で、何にでも真面目に取り組むことのできる生徒に、希望を持って入学していただきたいと思います。 |
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福山 和久(技術科)
『ものづくりの国』日本で、自分の手で何かを作る経験が少ない子供達が増えてきている。
技術科は『さまざまな道具を利用して何かを作る』教科であり、できるだけ多くの『ものづくり』を体験させたいと考えている。 |
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西田 和樹(国語科)
現代文を担当しています。小説の読解では作家論・作品論を生徒と一緒に展開し、読む楽しさを強調しています。評論・論説文では論理の展開の妙を解き明かして自分の文章にも活かせるような説明を中心に進めています。 |
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田中 正勝(地歴公民科)
君にとって有意義な学校生活を送ろう。そして、たくさんの友人をつくろう。
クラブ活動、教室での学習活動、体育大会での競技。競い合った友達は一生の財産。豊山での忘れられない思い出となるはず。 |
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曽根原 龍大(数学科)
「何故?どうして??」を考える学問が数学です。「わかんないや・・・」とすぐ諦めるのではなく、最後まで根気よく解くことによって、考える力、何事も最後までやり遂げる力が身につきます。考えるって楽しいですよ! |
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菊田 純雄(理科)
机の端に本を置き、本をずらしていく。落とさずに何処まで本をずらすことが出来るのだろうか。1冊、2冊、3冊と本をずらしながら重ねてみよう。そして計算をしてみよう。日常生活の中で理科的な発見をして下さい。 |
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