自称〝最後の闘魂継承者〟プロレスラー・澤田敦士(26)が姑息な便乗商法で荒稼ぎしている。
先月、売名王・澤田はWWEのレッスルマニア26観戦の帰りにラスベガスで豪遊しカジノで惨敗した。IGF総帥アントニオ猪木からもらった軍資金を使い果たしたばかりか、なけなしの貯金までつぎ込み、合計 11万円を失ってしまった。
あれから2週間。さぞひもじい生活を送っていると思いきや、澤田の表情はなぜか明るい。それもそのはず、米国で猪木と米大リーグ・エンゼルスの松井秀喜外野手との対談に立ち会った澤田は、自費で購入したエンゼルスの帽子20個に〝付加価値〟を付けて、お土産としてスポンサーに配っていたのだ。
「松井さんからもらった帽子だって言って渡してましたね。そしたら、プラスになって帰ってきましたよ。ハッハハ」
転んでもタダでは起きない…というか、もはやこれは詐欺行為だろう。それでも、この男はお構いなしだ。開幕戦から爆発した松井の打撃にも「あれも闘魂パワー。でも俺のもちょっと…」と〝相乗効果〟を強調し、パンパンになった財布を手に意気揚々とネオン街に繰り出していった。
先月、売名王・澤田はWWEのレッスルマニア26観戦の帰りにラスベガスで豪遊しカジノで惨敗した。IGF総帥アントニオ猪木からもらった軍資金を使い果たしたばかりか、なけなしの貯金までつぎ込み、合計 11万円を失ってしまった。
あれから2週間。さぞひもじい生活を送っていると思いきや、澤田の表情はなぜか明るい。それもそのはず、米国で猪木と米大リーグ・エンゼルスの松井秀喜外野手との対談に立ち会った澤田は、自費で購入したエンゼルスの帽子20個に〝付加価値〟を付けて、お土産としてスポンサーに配っていたのだ。
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