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Re: 関西の山陰は乗るほどではなくて批判で
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2010/ 4/15 22:07 [ No.130 / 200 ] |
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関西の山陰は乗るほどではなくて批判ですね 2010/ 4/15 21:27
投稿者 :
coach_tosako
> 憐れの域を超えてる。
そうで、関西の山陰側の中学校は沖縄に行くのもあるので、修学旅行は沖縄ではなかったら、せめて飛行機に乗せてあげて、憐れんでるのでしょう。
だったら、これも関西の山陰側で、小学校はプールがなかったら、小学校もプールがないのを憐れんで、中学校も水泳があるのであれば、中学校は水泳がなかったら、水泳がないのを憐れんで、小学校のプールを一般開放すべき。それすらせず、中学生に最低限も泳ぐ場を与えないなら、修学旅行に行かない自由を与えませんか。
｢水泳がない中学校｣なのに、沖縄に行っても泳がせなくて、泳がせても修学旅行しか泳がせないなら自由を与えるべきで、水泳教育になってません。
男子のみでも、修学旅行自由化すべきで、どうして、男子のみなのは、｢中学校は水泳がなくて、区域の小学校は競泳用水着｣なので見返りに、修学旅行自由にです。小学校は修学旅行強制がいいので、代わりに、中学校で自由にです。
｢男女平等｣を言いながら、｢ブルマをやめにして、競泳用水着をやめない｣という男性差別をやめないなら、男子は修学旅行ぐらい自由にしていいのではないでしょうか。
http://nhjournal.blog37.fc2.com/?date=200706
> 集団活動を通じて社会性を身につけさせるはずの修学旅行で、羽目を外した生徒が反社会的なことをやっていたというのであれば、修学旅行のあり方を考え直すべきでしょう。
これも考え直すべきで、女子が羽目を外して反社会的になっても、ブルマをやめるのであれば、競泳用水着も考え直しませんか。
それには、競泳用水着をやめるとともに、中学校も水泳をすべきで、水泳を望む声が少なかろうが、修学旅行よりも、教育的効果が高くてです。
> 修学旅行は教育活動なのですから、好きだろうが嫌いだろうが、楽しかろうが多少辛かろうが、教育的効果が高ければ行うべきですし、そうでなければ考え直すべきでしょう。
だったら、水泳も同様で、楽しかろうが多少辛かろうが、教育的効果が高ければ行うべきです。
水泳はなくて、修学旅行は教育的効果が低いのに強制ですか。
行先選択制もよくあって、そうでは｢集団活動を通じて社会性を身につけさせる｣という教育的効果は、もっと低くなるのにです。
削除されないようにコピペします。
＞水泳はなくて、修学旅行は教育的効果が低いのに強制ですか。
＞行先選択制もよくあって、そうでは｢集団活動を通じて社会性を身につけさせる｣という教育的効果は、もっと低くなるのにです。
集団行動ができない関西男の結果が変態の引篭もりですｗ
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