福岡県警捜査1課の警察官が、殺傷能力のある改造モデルガンを自宅に所持していたとして警視庁に逮捕された事件です。その後の警視庁への取材で、警察官の自宅から工具の「万力」が見つかっていたことが新たに分かりました。
この事件は、福岡県警捜査1課の係長、岡田好典容疑者(46)が、改造されたモデルガン1丁を自宅に隠し持っていたとして、銃刀法違反の疑いで21日、警視庁に逮捕されたものです。
今月15日に警視庁が岡田容疑者の家宅捜索を行ったところ、工具の「万力」が見つかっていたことが新たに分かりました。警視庁は、見つかった万力がモデルガンの改造に使われていなかったか慎重に調べています。
自宅からは、他にも20丁以上のモデルガンが見つかっていて、岡田容疑者は「中学生だったおよそ30年前から色々な種類のモデルガンを収集していた」と供述しているということです。(22日21:02)