24日午前8時ごろ、岩手県遠野市青笹町糠前の遠野運動公園野球場で、三塁側の鉄製門扉が倒れ、同市立青笹中学校野球部員の3年生(14)と2年生(13)が右足首や腰に軽傷を負った。
遠野署によると、練習試合のため、2人が門扉を押し開けようとした際、門扉と壁をつなぐ上下二つのちょうつがいがはずれ、生徒側に覆いかぶさってきたという。持っていたかばんがクッションになったという。門扉は片開きで柵状(さくじょう)になっており、高さ約2.2メートル、幅約2.8メートル、厚さ10センチで、重さは約200キロ。設置から20年たち、3月24日に点検していたが、同市は再点検をするとしている。