[PR]
ニュース:地方 RSS feed
少年を危険運転致死傷罪で起訴 自動車運転過失致死で逆送
このニュースのトピックス:さいたま傍聴記
さいたま市岩槻区で8月、乗用車とワゴン車が正面衝突し7人が死傷した事故で、さいたま地検は19日、乗用車を運転していた同市中央区の少年(19)を危険運転致死傷と道交法違反の罪で起訴した。裁判員裁判の対象事件となる。
起訴状によると、少年は8月22日午後10時半ごろ、さいたま市岩槻区馬込の国道122号で、無免許で酒気を帯びて乗用車を運転。対向車線にはみ出てワゴン車と正面衝突し、ワゴン車の植木康成ちゃん=当時(4)=を死亡させたほか、康成ちゃんの家族4人に重傷を負わせたとされる。
少年は10日、自動車運転過失致死傷と道交法違反の非行事実で検察官送致(逆送)されていた。この事故では少年と同乗の男子高校生=道交法違反幇助(ほうじょ)で逆送=も重軽傷を負った。