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昨年に登場したKerkytheaの最新バージョン「Kerkythea 2008 Echo」のチュートリアルです。

参照元は公式サイトよりダウンロードできます。最新情報はKT Forumからご確認ください。

重要
今回のKerkythea 2008 Echo GETTING STARTEDは、Sketchupから取り込み方やその振る舞いについては一切書かれていません。Kerkytheaのみの操作方法のみです。
Sketchupで作成したモデルをKerkytheaに落とし込む手順は、公式サイト又は2007年度版をご覧下さい。

2009/03/22 現在
6.モデリングデータをKerkytheaまで作りました。
今後出来次第アップしていきます。

Content:

1. SIZEについての注意点

2. 各自必要なものをダウンロードする

3. KT本体とグローバルライブラリのインストール

4. QUICK OVERVIEWの見方、操作方法

5. アイコンバーについて

6. モデリングデータをKerkytheaで開く

7. MERGE FUNCTION(モデリングデータの追加)について

8. モデルからマテリアルを見つける

9-1. マテリアルの適用・変更方法1

9-2. マテリアルの適用・変更方法2

9-3. マテリアルの適用・変更方法3

10-1. マテリアルの色を変える

10-2.マテリアルに ビットマップテクスチャを貼り付ける

10-3. 貼り付けたビットマップのスケールを調整する

10-4. 透過マテリアルを作成する

10-5. ミラー(鏡像マテリアル)を作成する

10-6. 発光面を作成する

11. UVマッピングについて

12. GIZMOについて

13. 光源設定のアドバイス

14. POINT、SPOT照明の設定

15. SUN & SKYウィザードについて

16. GLOBAL STUDIOの適用方法

17. 球体天空画像の適用方法

18. KTモデルライブラリから、3Dモデルを挿入する

19. INSTANCING BRUSHの使い方

20. レンダリングを始めよう

21. カメラ位置の調整方法

22. レンダリングプリセットの選択

23. 各レンダリング方法について

24. KERKYTHEA用語辞典

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