中野駅前で街宣とチラシ宅配

 4月24日(土曜日)、午前11:30より中野駅北口において街宣活動。私の社会復帰報告を兼ねて創価学会・公明党による言論弾圧の実態を訴える。
5月23日に投票される中野区長選挙。本命は3期目を狙う田中大輔との下馬評。
1期目は民主党の支援、2期目は自民党の支援で当選。
そして、今回は公明党の全面的支援で当選確実か?
ソウル特別区陽川区との姉妹都市協定では、全面的に公明党の言いなりになったのだから、全面支援は当然の見返りか。

街宣では私の他にも、自存自衛を取り戻す会の金子さんや、在特会の八木君、松本さん、KOHさん、原島君、桜田君、多摩川ボートと多彩なメンバーがマイクを握って訴えてくれた。
桜田、多摩川ボートが以前、創価学会員だったって事、私は初めて知りました。

 演説でも申し上げましたが、此処を通行する人々の90%以上は
うるさいと思っていることでしょう。
 残りの10%か、それ以下かもしれない人々が感心を持ってくれればいいのです。
 今はまだ大多数の人々に理解してもらって支持していただく段階ではない。
 我々のような、ある種エキセントリックとさえ思われる行動をとる人間に対し、支持することを表明できる、先鋭化された人々を結集することが大事なのです。
選挙のような大多数から支持を得よう言うのは、その先の段階でしょう。
自分達の置かれた現実を見据えて段階を踏んで、運動は大成していくのですよ。
 今回、ネットを見て、初参加の人もいました。
今後もよろしくお願いします。

街宣が終了するのを中野区議のむとう有子(無所属)が待っていたようだ。
2800票あまりで3位当選の左翼・フェミニズムのオバサン。
毎回上位当選で、こういうタイプが中野区民のお気に入りらしい。
 彼女も当然、反田中大輔派。
何とか反田中の候補を一本に絞り込みたいと。
マイナーな候補が複数乱立では、田中に勝てないと危機感を抱いているらしい。
が、自分が出るつもりもないか。
2〜3人の支持者がチラシ配布する前で演説してた。

 片や5百票の落選候補だった私が20人もの人々と街宣って、
おかしいんじゃないの。
得票数と実行部隊とは関係ないのです。
雰囲気で選挙のときだけ票を投じる人間なんて、いくらいても何の力にもならない現実がある。

 その後、上高田の住宅地域に分散して、創価学会批判チラシの戸別投函作業を行う。(何故か素直に「ポスティング」と、表現できない私です)

4月25日(日曜日)は午後1時半から池袋南口のメトロポリタンブラザ前で街宣活動。
「長野聖火リレー支那人暴乱から2周年」に、参加の予定。
主催は「主権回復を目指す会」
3月〜5月は毎日曜日の午前中において、消防団の操法練習があるので、少し遅くなるかも

4月23日、中野区役所前街宣報告with PHOTOS

 4月23日(金曜日)、正午より中野区役所まで街宣。
区議会事務局長・山下清超によって不当に逮捕され、社会復帰して以降、初の区役所前街宣。
告発した当事者の公明党区議に事情説明を求めようとする事が、何故に山下事務局長の職務権限によって、退去させられるのか。
言論活動を封殺する目的による、集団的区職員の力による強制排除は違法行為ではないのか。
衆人環視の元で討論会をやろうではないか。
昼休みの区役所玄関まで、公開討論会をやればよい。
区役所は何故、拒絶するのだ。

中野区は区長職員も区民も腐りきっているのだよ。
区役所入り口で入場を阻止する職員
間抜けな面さげて突っ立っているが、自らの職務に誇りがあるのか。
まさに、税金泥棒の典型だ。
やはり来ました、妨害男
やはり、出没した妨害男。「暴走音条例違反だ」と、撒くし立てた。
全くの素人ではないネ。眼が逝ってる。
因みに「スピーカーから10メートル離れた地点で85デシベル以下」という、基準には違反していません。
復帰ご区役所前での第一声
小雨のぱらつく中、皆が一丸となって声を上げました。

ボードで一連の流れが分かり易い
これは凄い。この横断幕があれば、今までの流れも一目瞭然。
簡単に説明できます。
瀬戸弘幸さんが応援に駆けつける
瀬戸弘幸さんも駆けつけて来てくれてマイクを握り、熱く訴えてくれました。
「創価学会に入信して活動して幸福になったんですか。現実は全くの逆ではないですか」「それを聖教新聞は一切報道しないでしょう」

雨でもやります

 本日(4月23日)
正午から予定している中野区役所前における街宣活動、雨が降っていても決行します。
基本的に私共の活動は街宣であれ、デモ行進であれ、事前の告知を出したものに関しては、当日の天候に関りなく実行します。

中野区長選挙の投票日、5月23日までは丁度、一ヶ月になるのですね。

公選法の自由選挙妨害罪に係る取調べがあるので野方署に行きます。
この件に関しては警察としても検察としても立件はできないでしょう。
証拠書類を持っていきます。
正義に基づいた道理を貫きます。

槇 泰智
090−3135−4069

槇 泰智の再逮捕はあるのか?

 
まき やすとも Vs 創価学会・公明党

平成21年
6月14日 東村山市内等で朝木市議殺害事件解明の街宣活動
       を行う
6月17日 中野区で高倉良生都議による選挙カーガソリン代不正
        請求を公表開始
6月19日 高倉等が名誉毀損罪・著作権法違反罪で、刑事告訴
       公明党中野区議団9名が虚偽事項公表罪で刑事告発
6月20日 公明新聞で槇を犯罪者の如く報道
7月12日 都議選⇒高倉3千票減らし前回のトップから3位で当選
7月13日 高倉が自由選挙妨害罪で刑事告訴
7月14日 創価学会とその関連で2件の民事訴訟。3040万円を
        請求
9月 8日 千葉英司が政経通信の記事で損害賠償請求100万円
22年
3月18日 公明党区議団控室に「虚偽事項」の内容を確認に行く
      区議会事務長・山下清超が理由も無く入室を拒否。
      公務執行妨害罪により不当逮捕され、勾留22日間される。
 
 私の勾留期限があと1週間となった4月1日、野方警察署において本件の公安事件とは別に刑事課担当刑事から別件での
 取調べを受けました。
 上述した昨年7月13日 高倉良生が自由選挙妨害罪で私を刑事告訴した件だと言う。
私としては寝耳に水。このような告訴がなされていた事自体、知らなかったのだ。
 
 後、1週間すれば警察は私を釈放しなければならない。
公明党としては何が何でも7月の参院選までは身柄を解放させたくない。
 そこで、9ヶ月も前の告訴を引っ張り出してきて、再逮捕を目論んだの。
と、そういった邪悪な目論見を持つのは自由であろうが、問題はその馬鹿げた策謀に
対して警察が乗っかってしまうことだ。
逆に言えば、創価学会・公明党が圧力をかければ警察は動かない訳には行かないのが現実。
「7月に告訴した件はどうなった」「きちんと捜査をしているのか」「早く逮捕しろ」
 
 私は、本件で4月23日(金曜日)の午前8時半から野方警察署で引き続き事情聴取を受けます。
 その結果、逮捕となれば12時から予定している中野区役所前での街宣には参加できません。
悪しからず
 

匿名氏からの手紙


「槇さんの活動に対して一言 中野区民より」と、裏面に書かれた封筒で手紙を頂いた。
A4、2枚にワード打ちされた書状と共に、
「市民オンブズパーソン中野」が発行する
「田中区長にも責任あった!」の見出しが躍るチラシが同封されている。
 
手紙の内容は以下の通り。
 
槇泰智様
お疲れ様です。
 あなた方が行った区役所へ来庁し大きな声をだされる行為は、真面目に働く職員や区民に迷惑をかけるので、大変疑問だと思います。
しかし、あなた方が言われるように、中野区役所は、公明党と結託しておかしなことになっている点もあると思います。
公明党に取り入ることでいい思いをしている職員がいることは事実かもしれません。
今後も中野に対して運動を続けられるのでしたら、多くの区民がとてもおかしいと思っている、公明党に取り入って、
教育長になってしまった田辺裕子氏の事などを追求された方が、区民の共感を呼ぶと思いますが、いかがでしょうか?
裁判で訴えた人たちもいます。(資料を同封します)
 中野区では、今の教育長が、総務課長時代、出勤していない職員のタイムカードを押し続けていました。
田辺氏は、自民党や公明党には事情を説明したようですが、区民に対しての謝罪はありませんでした。
こんな人が教育長では、どのように子どもたちに規律を教えるのでしょうか。
普通の自治体ならこんな人を教育長にはしません。
この件で、公明党の議員に取りいったとの噂が絶えません。
中野区の子どもたちは悲劇です。
槇さんの動画を見させていただきましたが、区役所の玄関前で皆さんに対応しているのは、皆、真面目に
働いている職員です。
区役所内で関係ない顔をしている田辺氏のような悪いことをやっも、自民党や公明党に取り入っている
幹部職員に対して、怒りをぶつけるべきだと思います。
勝手ながら、真面目な職員ばかりが怖い思いをしているような気がして手紙を書かせて頂きました。
 
         こんな教育長では子どもたちが可哀想と考える区民より
「田中区長にも責任あった」ビラ
 
まあ、手紙に関するコメントは後ほど、、、

区役所の区議会事務局長による不当なる告訴によって、22日間こ及ぶ勾留生活経て、社会復帰を果たしてから、早12日間が経つ。

公明党区議に集団で刑事告発をされて、公明新聞で犯罪者の如く報道された人権侵害の内容(昨年6月)を、当事者に質問しにいくことで、何故故に逮捕されなければならないのか。
 
 当日の3月18日。区議会に向うにあたっては、同行してくれた参加者に対し、「我々の相手は公明区議であるから、区職員には紳士的に接するように」、話しておいたのだが甘かったようだ。
区役所職員全体が、創価学会・公明党の尖兵となって私を攻撃している実態が明らかになった。
 区役所内では「珍獣・エロ河童」の愛称で知られているそうだが、
区議会事務局長の山下清超においては最悪である。
 創価学会との特殊な関係を否定する事も無く、公明党議員の下僕となって彼らの守護神を演じきっているのが実態である。

4月23日(金曜日)正午から中野区役所前で街頭演説

4月24日(土曜日)11:30から中野駅北口で街頭演説。その後、中野区内でチラシの戸別投函作業を行います。

お時間のある方はご協力をお願いします。
槇 泰智 090−3135−4069 政経調査会
 

逮捕(パクられた)らどうなる

 
 ブログの更新が滞ってしまってすみません。
 22日間留守にしていたもので、仕事が溜まってしまって事務処理作業にてこずっています。
 私の身を案じて多くの皆様方からカンパをお送り頂きありがとうございます。
 御礼のハガキを出すのも遅れている状況で申し訳ありません。
 使途内容については礼状の中で申し伝えさせて頂きます。
 振込み頂いた方の中で、振込み状に住所を記入しておられない方がいらっしゃいます。
  私の活動に対し、賛同の気持ちを以っての支援でしょうか。ありがとうございます。
 
  社会復帰して1週間が経過しました。
  さて、予期せぬままに突然に22日間の抑留生活を行うことになって困ったのは家業の処理でした。
 毎年、赤字経営なのですが一応は貿易業を営んでいます。
 実態は自営業に等しいのですが、一応は株式会社。
とは言っても数年前に高田馬場の事務所を閉鎖して従業員も解雇。
今は一人でひっそりとセコセコとやっています。
 
 そうなると商品である車の輸送とか、支払など関係先への手配が全くできなくなってしまいました。
 弁護士や支援者の方に頼んで電話や支払をお願いするしかないのです。
 勿論、留置場から電話やメールはできません。
そこで困ったことが発生。
 関係先の電話番号を伝えるのにも、全ては携帯電話の中に登録されているのみ。
 昔のように手帳に書いてあれば、面会の時にそれを見ながら伝えられたのですが、それができないのです。
 商売上もこの22日間の空白は大きい。
 
  ところで、一般の人は警察には2種類あることをご存知だろうか。
一般の刑事事件を扱う「刑事警察」
そして、思想を取り締まる「公安警察」
 逮捕された被疑者は、釈放されない限り、逮捕から48時間以内に検察庁の地下2階にある地検の待合室に送致される。
 警視庁管内の都内の警察署で逮捕された場合だ。
 
  待合室の中に区切られた狭い折の中に10人くらいずつが詰め込まれ、そこから一人ずつ順番で検事調に行く。
  一日に200人位が集められる訳だが、その中で公安事件の対象者は私一人だろうか。
   後は全て窃盗や傷害やらの一般刑事事件対象者だ。
 検事調べの中で担当検事が更に調べが必要と判断すれば、10日間を限度に裁判所に勾留を請求する。
 勾留請求が出されなければ、その場で釈放となる。
 勾留請求が出たら翌日、裁判所に身柄を送致され裁判官から勾留質問を受ける。
  裁判官が勾留を妥当とみなせば勾留が着く。
が、検事が出した勾留請求は殆ど、機械的に裁判官によって認められてしまうのが実情だ。
 
 10日間の中で再度、取調べを行う。
 私の場合はここで、「公妨に当たらない」と主張。
よって、略式起訴による罰金での釈放は見送られた。
更に調べる必要が生じ10日間の延長となった訳なのだが、これもおかしな話だ。
別に身柄を勾留しなくても、双方の関係者からの話を聞くことは可能ではないか。
別に逃走も証拠隠滅もありえない。
 
  結果、私の場合は起訴しても公判が維持できないので処分保留で釈放となった。
 一番、最悪のケースとしては起訴。
  その場合、身柄は拘置所に移管されて裁判を待つことになるが2〜3ヶ月を過ごす事になる。
  保釈が認められれば、出てこられる。
その次に重いのが略式起訴による罰金刑。これは起訴同様に犯罪の事実があったということだ。
 
  その次が、処分保留での釈放。これは起訴猶予とも似ているが、犯罪として起訴するには当たらない。
様子を見る。必要であれば引き続き調べる事もある。(実際には調べる事はほとんどない)
 
  その次が「不起訴処分」で、全くの嫌疑が存在しなかった、ってことで無罪みたいなものかな。
 
  そんな事やら、逮捕後の留置場の模様などを創価の問題と絡めて「報告会」みたいな感じで皆さんにお話ししたいと思っています。
文京区民センターでもどうだろうか。
まあ、30人位入れる集会室でも予約しておこうかと思っています。
日時が確定したらお知らせしまうので、よろしくお願いします。

千葉英司裁判の口頭弁論延期のお知らせ

 4月14日(水曜日)午後1時30から、東京地裁・立川支部において千葉英司(元・東村山警察署副署長)が私を訴えた裁判の第2回口頭弁論が予定されていましたが、延期となりました。

新たな日時は5月26日(水曜日)、午後1時30分です。
場所は同様に立川支部の404号法廷です。

私が裁判を前にして22日間も勾留されたために、提出書類を作成する時間がなかったからです。
つまり原因は創価学会と公明党、野方警察署、そして中野区役所にあるのです。
裁判期日が延期になったことで、千葉英司が創価学会からお叱りを受けることになったとしても、それは千葉のせいではありません。
彼を責めないであげてください。


中野区での動画を拝見しました。
私の拘留中に皆がここまで私の事を思い、果敢に抗議してくれていたとは驚きと感謝です。
我が事のように真剣に訴えてくれている姿を見ていると身体の芯から熱い物を感じない訳には参りません。
例え生涯を獄中で過ごす事になろうとも私はこの世で一番の果報者です。
これからも同志の皆さん方と共に戦ってまいります。
感謝です。

PeeVee.TV版
(1/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://peevee.tv/v?6gaadb
(2/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://peevee.tv/v?6gab56
(3/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://peevee.tv/v?6gac3e
(4/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://peevee.tv/v?6gadb9
(5/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://peevee.tv/v?6gaeaf
(6/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://peevee.tv/v?6gaf83

YouTube版
(1/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=22vtP4HNYsQ
(2/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=-QH7gmixoZ0
(3/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=tuOYR9ceVLI
(4/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=EHm2YuvJCq0
(5/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=fdO1DJHRCwc
(6/6)カルトと癒着する中野区役所と野方署を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=tyupUHcG0NI
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=9CDEB0C30C863A42

復活しました

 
 3月18日(金曜日)に中野区役所内において逮捕されましたが、
4月8日(木曜日)に
身柄拘束から22日目にして社会復帰を果たしました。
 3月18日に中野区役所議会棟にある公明党区議団控え室において公明党区議に面会に行こうとしたところ、
 議会事務局の職員が大挙してピケをはって入場を阻止したののです。
 議会事務局が議会棟の管轄権を持っているのは理解しています。
 しかし、その管轄権を楯にして公明党区議団との面会を阻止する理由にはなりません。
 公明党議員団に取り次ぐこともしないで「退去してください」を連呼するのは公務員として適法な措置ではありません。
 退去を要請するなら、「きちんとした理由を説明してください」と、言っているのに山下清超事務局長は「退去してください」と連呼するだけで、それ以外の言葉を発しません。
 私が公明党・創価学会の議員と面談することを山下の一存で拒絶する理由は何処にあるのでしょうか。
 「貴方は創価学会員なのか」と、聞いたところ山下は「それは言えません」と言葉を濁していました。
3月5日に控え室を訪問した際に応対した、区議会事務局の北島庶務課係長がきっぱりと
「ちがいます」と明言したのとは対照的です。
 
 10人で公明党控え室を訪問しようとした我々に対し、区役所側では更に大量の人員を投入して強制的に排除にかかりました。
 その際、もみ合ったことが公務執行妨害罪に当たるというのです。
 私が隣接する中野サンプラザから区役所に向ったのが11:55でしたが、区役所ではそれ以前の11:53に警視庁に110番通報をして警察官を呼び寄せているのです。
私の姿を区役所周辺で見かけた時点で110番していたようです。
 
 私は野方警察署において留置されましたが、留置3日目で10日間の勾留が認められました。
 検事調べにおいては、私は「公務執行妨害には当たらない」と主張。
検事も山下が退去する理由を言わないのはおかしい、言っていました。
もう少し被害者側からも事情を聞く必要がある。
 一緒に行った人たちから事情を聞いても良いか、いうことなので了承しました。
 結果、加藤氏と櫻井さんからも後日事情を聴取する事になりました。
 この検事調べにおいては、私が公務執行妨害を認めていれば、その場で略式起訴の罰金刑を言い渡し釈放という手はずだったのです。
 検事は「では、10日間延長しておきましょう」と、まるで風邪薬を処方する医者のようにあっさりと言いました。
 「つまり公妨を認めないから延長する訳で、認めていれば釈放するんですね」、と率直に聞きました。
 「そうですが、それでは貴方の気がすまないでしょう」、と言うから、
 「その通りです」という事で延長をもらいました。
 
 しかし、この勾留が10日間延長されたことで、結果的には起訴にもならず、略式起訴の罰金刑にもなりませんでした。
処分保留という事で拘留期限満了の22日目にして釈放されました。
起訴すべき犯罪行為はなく、罰金を科する事案もないという事です。
 
 釈放は8日の夜8時近い時間になりましたが、野方警察署玄関には瀬戸弘幸氏と紫藤益男氏、松田由美さんが迎えに来てくださいました。
寒い中、ありがとうございました。
 また、私の身柄拘束中にも警察署への激励街宣や、区役所・中野駅前で果敢に街宣活動に従事したり、カンパや差し入れ、激励のメッセージを送ってくれるなど、数々のご支援を頂き、感謝の念に耐えません。
この場を使って御礼申し上げます。
 また、一緒に参加してくださった方々においては危険な状況に遭遇させてしまい申し訳ありませんでした。
 今後は充分に留意して活動に専念します。
 また、私の弁護活動に専念してくださった弁護士先生に厚く御礼を申し上げる次第です。
 
 今後も果敢に革命勢力の一翼を担うべく活動に精進いたしますので、よろしくご支援のほどお願い申し上げます。
槇 泰智
携帯電話:090−3135−4069

厚かましいお願いではありますが、
弁護士費用のカンパをお寄せ頂ければ幸甚です。
金額は問いません。よろしくお願いします。

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政経調査会 槇 泰智

脱会者が続出する創価学会の凋落

 
昨年8月の総選挙で自民党と共に政権の座から転がり落ちた公明党。
その支持母体である創価学会諸共、脱会者が後を断たない。
10年来政権与党に君臨した立場で甘い汁を吸い続けてきた創価学会・公明党であるが、
現世利益を追求する邪教集団であるが故か、各地で脱会者が続出している。
これは野党に転落したことだけが原因ではない。
あまりに執拗な中央からの締め付け、過度の献金の要求により信者達の生活さえも圧迫してきた事に対する
組織末端の不満がある。
また、それに加えて信者達も外部の情報に触れて「これはおかしいぞ」と、創価学会の教義や組織のあり方に疑問を持つようになってきたのだ。
今までのような北朝鮮モドキの一般と隔絶された世界から、外部の情報に触れる機会を持った信者達が、
自分達の行ってきた行為の欺瞞性に気付き始めたのだ。
これは公明党の国会議員経験者でも例外ではない。
 
そして今、国民がこの邪教集団に厳しい眼を向ける機運が盛り上がってきたのだ。
これを好機と捉え、創価学会撲滅の為に力を結集しようではありませんか。
悪い夢から覚醒したのだ
かつては公明党の衆議院議員として辣腕を振るった長沢ひろあき氏。
今では、すっかり過去の呪縛から解き放たれて、槇泰智と固い握手を交わすまでになった。
7月の参院選に向けて頑張っています。
 
youtubeによって消されたので再度、修正してアップしました。

【突撃編】まきやすとも公明党中野区議団控室へ突撃訪問!2010/3/4

http://www.youtube.com/watch?v=ck1I_xTlWRE
youtubeによって消されたのでアカウントを変えてみました!

【突撃編】まきやすとも公明党中野区議団控室へ突撃訪問!2010/3/4
http://www.youtube.com/watch?v=gLSnihckpfY

こちらは無事です!

ニコニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9926118


真相解明こそ、創価解体の布石

 
裁判のお知らせ
 
 3月19日(金曜日)午後1時30分から霞ヶ関の東京地裁526号法廷にて口頭弁論。
 
 終了後の2時ごろから、地裁正門前において報告会と街頭宣伝活動を行います。
 
東村山・東大和両市内において街頭宣伝活動を実施した事に対し
創価学会(正木正明代表幹事)が、槇泰智と黒田大輔に2640万円の損害賠償を求めた裁判です。
 
平成7年9月1日にビルの5/6階踊り場から突き落とされて殺害された朝木明代市議謀殺事件の真相解明を求め、
昨年6月14日に創価文化会館前、駅頭などで街宣活動を実施しましたが、創価学会としては施設内で行う礼拝が妨害された、会員が恐怖を感じたと主張しています。
演説の中で、「創価学会は犯罪者の集団」「朝木市議は創価学会によって殺された」といった文言を用いた事も賠償理由としているようです。
各方面からの検証結果を以ってしても、朝木市議は創価学会の関与の下で殺害されたた事は明らか。
そういった確信に基づいて、真相の解明を訴えたものです。
殺人罪の公訴時効を目前に控えた現在においても、犯人の特定には至っておりませんが、数々の状況証拠から見ても
創価学会の関与は決定的であり、これを政治活動家としての立場から論評した事は何ら損害賠償を求められる筋合いのものではないと確信しています。
殺人罪の公訴時効15年に拘らず、この殺人事件の解明を求めていかなければならないのです。
それこそが創価学会という犯罪者の集団の解体に向けた大きな一歩となるのです。
 
当日は傍聴のための入退場は自由です。
法廷内では写真撮影、飲食はできません。
帽子等の頭頂部への被り物は着脱するように指導されます。
法廷内での大きな声での私語や、野次・怒号はご遠慮願います。


裁判闘争貫徹・勝利のための資金カンパをお願いします

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まき やすとも: 090−3135−4069(ドコモ携帯電話)

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