ここ一連の記事につきまして、多くのコメント・メッセージをいただきありがとうございました。

ひとつひとつ、あらためて読み返し、整理して保存することにいたしました。
考えさせられることが沢山たくさんありました。
ここに書くことはできませんが、PW・BWの胸の奥にしまってあったものが多かったことに驚いています。
本当は各協会が皆さんの思いを知ることが大切なのだろうと心底思います。

コメントの中で、妙な方向に誘導するような書き込みが見られ、それらの削除・拒否作業をしている時にあることを発見しました。
それは、拒否設定をすると、同時に数件が該当するのです。
良く見ると、ハンドルネームは違うのにアドレスが同じなのです。
これって、同一人物じゃない?

もう一つ発見したのは、自作自演としか言いようの無いもの。
同一人物と思われる人が、片方で擁護コメントを書いて、もう一方では批判コメントを書いている。

もしかしたら、こういうコメントに引っかかってコメントを返していたら、もっと大変なことになっていたかもしれません。
レスしないでいたからこの程度ですんだのかな?

もう一つ「へ~~・・・」がありました。
私はミクシイに参加していますが、検索して探したのでしょうかそちらにもメッセージが入ってきます。
数が多いので、返事がなかなかできないでいて、気がつくと、コメントは残っているのにIDが消えているのが数件。
これって、メッセージを送るためだけにミクシイに参加したのでしょうか。
元は別にあって、それをたどられたくなくて、こんな手間暇かけたのでしょうか。
それだったら、たどられたくないような事はしないでおきましょう、と言いたいです。

もし、皆さんがこんな状態になったら、是非、管理画面の確認をおすすめします。
・・・・・・・・・・・・・・・・

虐待盲導犬ですが、今のところ環境の改善がなされたようです。
このまま、苦痛を与えられることなく過ごせることを心から願い、祈っています。
ただ、幼児虐待もそうですが、病的なものであれば繰り返される恐れもあります。
どうぞ、彼の近くにいらっしゃる方、見守ってやって下さい。
このまま、平穏な日が続くよう見守ってやってください。

どうぞ、どうぞお願いたします。

場所が分からないっておっしゃる方。
分かる人だけで良いからお願いします。
今回の件につきまして多くのコメントをいただき、ありがとうございました。

今回コメント欄を閉じましたのは、せっかく書いて下さった一連のコメントを後の参考にしたく、誤って消すことの無いように、また、消されることの無いように保存しておきたいと思ったのと、このブログを協会の関係者等が読んでいらっしゃった場合には問題になりかねないコメントが書き込まれていたからです。

削除すれば良いと思われるかもしれませんが、削除するには考えさせられる内容でした。
そういう理由で、別途、整理保存が完了するまでコメント欄を閉じます。

尚、当該盲導犬ですが、環境の改善が見受けられるようです。
転載記事削除に関して、多くの方々のご協力いただいております。
お忙しい中ありがとうございます。
心からお礼申し上げます。

コメント・メール・メッセージありがとうございます。
すべて読ませていただいておりますが、お返しできないことをご容赦ください。
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皆さん、誤解しないでください。

盲導犬=虐待犬ではありません。
様々なお考えはあろうとは思いますが、私は、盲導犬は使役犬として大きな役目を持っていると思っていますから、盲導犬は必要と思っています。

大部分のユーザーは、道具としてではなくパートナーとして大切にし、とても可愛がっていらっしゃいます。

短絡的に、盲導犬それ自体が虐待だなどと考えないでいただきたいと思います。

ただ、虐待を見て見ぬふりをしてはいけない。


気をつけなければならないことがあります。

それは、本当に注意を促すためにしていることを虐待行為だと言いふらすことです。
見極めもせずに、虐待だと言わないでくださいね。



やっぱりわからないこと

公的機関が「盲導犬協会の犬だから」と保護ができなかったら、どこに訴えればよいのでしょうか。
ここにと言うところがあれば教えていただきたいです。

「盲導犬協会」と言う「施設」の方が、犬の「命」より重いと言うことなのでしょうか。
それとも、犬も「物」なのだから、「物」対「物」だから、より大きい協会の方が有利なのか。

法律が邪魔をすると言うけれど「動物管理法」と言うのもある。
この中に「犬」と言うのはあるけれど「補助犬」は「道具」だから適用されないのか。


やっぱり私は、問い続けたい。
盲導犬は、ただの道具ですか。
だから、何があっても、たとえ命の危険があっても耐えなければならないのでしょうか。
04に対する皆さまのご協力を心から感謝致します。
ありがとうございます。
URLをお知らせいただきました皆さま、順次お願いに回っておりますが、数が多いので多少の遅れが出ていますが必ずお願に上がります。
ありがとうございます。

リンクが必要と思われる方は、リンクしていただいてかまいません。

ただ、このブログより全文あるいは抜粋を転載されることは、今回のような混乱を招きかねませんのでお断りさせていただきます。

コメントに関しましては、すべて読ませていただいておりますが個々にお返しできる時間がありませんのでお許しください。
なお、コメント欄に以下のことが書き込まれた場合は予告なく削除させていただきます。

誹謗・中傷
コメント間の争い
記事に無関係な書き込み

具体的にご協力のお申し出をいただきました方、ありがとうございます。
必要が生じましたら、あらためてお願いに上がりたいと思っていますので、その時はどうぞよろしくお願い致します。
..........................
04はお願とお詫びと言うことで多少の誤解を生じているようですが、お願いは、転載記事の削除のご協力のお願いで、お詫びは、その件に関しての混乱が生じたことへのお詫びです。

虐待盲導犬はいなかったというお詫びではありませんので誤解の無いようにお願いいたします。

保健所・警察・千葉県動物愛護推進委員会、どこも取り上げてくれませんでした。
保健所に至っては、盲導犬は「道具」ですから。と言う始末です。

「犬」は保護されても、「盲導犬」は保護対象ではないのでしょうか。
盲導犬も犬です。
「盲導」と言う2文字がついただけで「犬」でなくなるなんて誰が決めたのでしょうか。

だから、盲導犬は虐待されても仕方がないのでしょうか。

分からないことがいっぱいです。

分からないと言えば、

「盲導犬を使用する人たちに、そのようなことはあり得ないと信じている」と言っている協会ですが、信じているから、通報があったにもかかわらず今まで放置してあったのでしょうか。
そうであったら、ユーザーだけが信じられる存在で他は信じられないのでしょうか。
ユーザーも人間ですよ、間違いはあるはずです。
もしかしたらと思わなかったのでしょうか。

証左はひとつも確認されていません。とブログに書かれていますが、本当に確認に行かれたのでしょうか。
どんな時に行かれたのでしょうか。
騒ぎが始まってから行ったって、虐待隠しが始まっているかもしれない。
連絡してから行っているのではないでしょうね。それだったら意味ないですからねぇ。

今後の福祉事業に悪い影響を与えることの無いよう、と言われるなら、あらぬ被害を受ける人が出ることは避けねばなりません、と言われるなら、なぜ初期の段階で対処しなかったのでしょうか。

本当に分からないことだらけです。

協会が、いま対処を誤れば、他の訓練協会・全盲導犬使用者に迷惑がかかることは必定です。
その対処が、通報を無視することであればいつまでも解決しないでしょう。

自分たちの面子だけでなく、他協会・全ユーザーのことも考慮し、第3者(協会に繋がりのある人はNGですが)に立ち会ってもらい、皆が納得できる回答を導き出すのが最も大切だと思います。
この場合の第3者と言うのは、行政だけでなく、保護の立場にある人も必要だと思っています。
何しろ、行政不信に陥っているものですから。


もしかしたら、このような発信をすることで、関係者に迷惑をかけたと言うことで処罰されるのかもしれません。
そのようなご心配もいただいています。

でも、そんなことを考えていたら何もできません。
守りたいもの、守るべきものも守れなくなる。


尚、他のブログでも何か展開があると言う情報もいただいていますが、そちらとは何の関係もないことを明記させていただきます。

重ねて申し上げます。
今問題にしているのは、協会と虐待者です。
そこを間違えないでください。

関係ない、ユーザーや協会に迷惑はかけないようにしましょう。

特に、同地区に同じようなユーザーがいらっしゃいますが、その方はまったく関係ありません。
私も存じ上げている方で、この方は犬をとても大切にしていらっしゃいます。

どうぞ、すべてのユーザーがそうだと思わないでください。
すべての協会がそうだとは思わないでください。


私は、問い続けたい。
盲導犬は、ただの道具ですか。
だから、何があっても、たとえ命の危険があっても耐えなければならないのでしょうか。
03でお願いいたしましたが、加筆転載記事が多くのところで掲載されているようです。

千葉組(千葉在住の弟たちをそう呼んでいます)にも応援をお願いして、混乱を防ぐためにも、又、残された記事をもとに再び転載が重ねられて加筆が行われたりするのを防ぐためにも、加筆の有無にかかわらず削除をお願いに回っていますが、かなりの範囲にわたっております。
そこで、転載記事をお見かけになりましたらURLを教えていただけないでしょうか。
出来れば、誠に勝手なお願いですが、お知り合いの方でしたら削除をお願いしていただけないでしょうか。
特にIDがないと投稿できないサイトでご協力いただけたら幸いです。

削除依頼してきたよ、とURLを教えていただければお礼に伺います。
何卒ご協力の程、よろしくお願い申しあげます。

なお、この件でご迷惑をおかけいたしました関係各位には深くお詫び申し上げます。

でも、やっぱり私は、問い続けたい。
盲導犬は、ただの道具ですか。
今回のことは、大きな広がりとなっているようですが、場所によってはとんでもない暴走・迷走になっていたりします。

先に、出回った転載記事ですが、これに加筆修正を加えられた転載もあるそうです。
転載に次ぐ転載で把握できていません。
そこで、お願いがあります。

尾ひれがついたものは、徐々に大きくなりかえって保護しようとしている人たちの妨げになり、相手の格好の餌になります。
以下の文で始まっている記事を転載された方は、加筆修正されていないものも、いったん削除していただけないでしょうか。
ただし、ご自分の意思で、ご自分の言葉で書かれたものまで削除されることはありません。

そして、見かけた方はお知らせいただけないでしょうか。
私の方から削除のお願いに伺います。

この文から始まっています。
「今、千葉県松戸 市に日常的に虐待を受けている盲導犬がいます。
私がそれを知ったのは、4月6日でした。」

皆さまの思いは十分承知していますので、結果は必ず報告させていただきます。

今回は千葉組(千葉在住の弟たちをそう呼んでいます)からの話を書こうと思ったのですが、迷走メールの削除のお願いを優先しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
01の記事に多くのコメントをいただきありがとうございます。
ただ今、コメントをお返しする余裕がなく失礼しています。
今後、経緯経過を記して行くことで、皆さまへのお返しとさせていただきたく思います。

尚、E協会がこのブログを発見した形跡がありますので、読んでもらったら良いと思いますので、お返しはできませんがコメントを残していただくことは歓迎いたします。
ただし、脅迫めいたコメントはお残しになりませんように注意してください。

前置きはこれくらいにして

この件については、本当はすべてが終わってから書こうと思っていたのです。
では、なぜ今書き始めたかと言うと協会があまりにも姑息だからです。

昨日、あるユーザーから「E協会のMさんから、電話をかけたいけれど良いか聞いてくれと言ってきたがOKしていいですか」と電話がありました。

もちろんOKしましたよ。
そしたらすぐに「電話はもうかけなくて良くなったそうです」と連絡がありました。
誠に胡散臭いことです。

で、気づいたんです。
私はこの協会に6回メールを送っています。
返信は、いつも「調査しています。デリケートな問題なのでしばらく時間を下さい。」

(いつまで調査しとんねん!
初めての通報からもう2カ月半も放置してるやろ!!)

そして、犯人探しのように「お話を詳しくお聞きしたいので、情報提供者を教えてほしい」。
おまけに、「今後の連絡の為にあなたの住所と電話番号を教えて下さい。」

本名でメールを送っているので返事は以下のように送りました。

「私の住所・電話番号を知りたいということですが、理由は何ですか?
今後の連絡は、このメールで充分だと認識しております。
現段階では必要とは思えませんので今のところ、個人情報を開示することは控えさせていただきます。
ただ、裁判などで必要なのであれば、個人情報の開示は吝かではありませんのであらためてご連絡ください。」

大体、個人情報を聞いてくるとビビって引っ込む人がほとんどですが、不要なことは拒否してかまいませんよ。
これは、その筋(法律関係の人)に確認していますので大丈夫です。

それから、10日ほど、ジョニーの保護ではなく、私(犯人?)を探すことにエネルギーを費やしていたようですね~。

なんてバカなんでしょう!!

(あんたたちのすることは、私を限定することじゃなくって、ジョニーを引き上げることでしょうが!!)

で、めちゃくちゃ腹が立っているのですが、はい、ちゃんとクールダウンしましたよ。

クールダウンしたところで皆さまにお願いです。

あちこちで見かけるコメで、関係の無い協会にも問い合わせてみますとか、知り合いの訓練士さんに話します、と言うのが見受けられますが、それはやめて下さいね。
ただの迷惑者になるだけです。

そうなると、私たちが望んでいる方向とは全く違うところに暴走していくことになります。

私たちがターゲットにしているのは、当該協会と虐待者です。
そこを間違えないでください。

関係ない、ユーザーや協会に迷惑はかけないようにしましょうね。


書き始めたのだから、次回からは経緯を書いていこうと思っています。
自分の整理の為にも、忘れないためにも。

★教えてください
E協会の管轄は東京都です。
東京都のどこへ訴えたらよいかご存知の方教えてくださいませんか。

私は、問い続けたい。
盲導犬は、ただの道具ですか。
だから、何があっても、たとえ命の危険があっても耐えなければならないのでしょうか。

それなら、どの子も皆キャリアチェンジになれば良い。
東京にあるE協会の盲導犬が虐待されていることは事実ですが、ネット展開する時にいくつか注意しなければならないことがあります。

コピーして貼り付ける時は、事前に了解を得てからにしましょう。
修正や加筆があるかもしれないからね。
出来れば、その記事を読んでの感想やご自分の思いを書く方がより効果的です。

私だったら、コピーが出回ってもあまり気にならないのです。
だって、それは初めの書き手の思い、一人の思いですから、伝言ゲームのようなものです。

次に、熱くなりすぎないことです。
書き込みや、記事のアップは爆発しそうな思いで書くより、クールダウンしてから書く方がより的確に書けます。

犬たちだってそうでしょう。
クールダウンすると何をすべきか理解できるのと同じです。

そして、脅迫めいたことは書かない。
コピペするなら尾ひれをつけて書かない。

今回のことは、「盲導犬は道具だ」と言っている行政の態度に大きな問題の根があるように思います。
だから、行政に訴えてもなかなか動かない。

犬は癒しだとか、命を大切にと言っていながら横を向けば、「盲導犬は道具です」という。

今、千葉県も松戸市もそのような認識のようです。
そう、はっきり言う職員もあります。

行政を動かすのが大勢の声ならメールを送るのも必要かと私は思いました。

加えて留意しなければならないのは、この件に関係の無いユーザーが、協会が責められることがないようにすることです。

当該協会の対応のまずさが、全ユーザーに、他の訓練協会に多大な迷惑をかけていることを認識し早急に対応しなければならないでしょう。

私は、あらためて聞きたい。
盲導犬は、ただの道具ですか。
だから、何があっても、例え命の危険があっても耐えなければならないのでしょうか。

それなら、どの子も皆キャリアチェンジになれば良い。


皆さんも自分の思いを書いてください。
ジョニー君が保護されますようにと
せめて、せめてもう虐待されることのないようにと
アリサが癌告知をされた年には、「来年お花見ができるかしら」と切実な思いがありました。
無事にお花見ができて、「良かった良かった♪」と喜び、「来年もできたら良いね」と、はかない望みを持ったものです。

が、あれから数えてなんと!3回もお花見しちゃいました。
今年なんて、来年もきっとできる!なんて思ってしまってます。

そんな今年も、いつもの場所(ユキと最初で最後のお花見の記念写真を写した場所です)で撮影会。
いつもは、3ワンだけなんですが、ちょっと割り込み。

桜の撮影をしていたおじさんが、「犬の絵、撮らせてください」って何枚か写して下さいました。
ありがとうございます。
おかげで、うちの3ワンはおじさんの家にもいることになりますね。
とても嬉しいです。

この日は、いつもの広場でイベントがあって沢山の人出です。
広場をぐるりと回って、人けの少ないグランドへ。
ちょっと放牧して、ルナとボール投げ。

ワンコ連れの考えることは同じで

犬たちが集まり始めご挨拶が始まり

ワンコ談義が始まり、そうこうするうちに、子供たちが気勢を上げて寄って来る。
気勢のうちは良いけれど、奇声を上げ始めるとサニーとアリサはヒトのいない方に勝手に移動。

そう、まったりゆったりが良いよね。
アリサはマイペースで春を楽しみ

ルナは相変わらずサニーの後を追いながら、静かな方へ移動します。

桜の季節に桜の下で死にたいと思うほど桜が大好きな私は、今年も家族みんなが元気でお花見に来ることができたことが嬉しくて、3ワンに言いました。
「来年も来ようね」

次の桜まで、ヒトもワンも元気でありますように。
荒山様、お見守り下さいね。
関節炎がなかなか治らないサニーはセカンドオピニオンを受けました。
結論から言うと、ホームドクターと同じ所見でした。

レントゲンでは、本来膝関節の中央にあるべき骨が少し左にずれています。
脱臼しているわけでもありません。
前十字靱帯が伸びたために靱帯で固定されていた骨がわずかにずれて膝関節の痛みが出るのです。
靱帯は損傷すると自然に治ると言うことはないそうです。
断裂もしくは伸びがひどい場合は手術。
サニーのような場合は、手術するまでもないので、今以上悪くしないようにするだけだそうです。

投薬については、当面はリマダイルを使うかステロイドを使うかです。
「ですが、ステロイドは使い始めたらやめられなくなりますよ。だから今はお勧めできませんね。リマダイルの方も日常的に服用と言うのはねぇ…。」
と言うことで、サプリメントを使うことを勧められました。
軟骨形成の補助や潤滑液の補助になるか増進されるようなものが良いとアドバイスをいただきました。
これは、私もそのように思っていましたので、医師に相談しやすくなって良かったと思います。
リマダイルは痛みが激しい時に使うことにして、当面は以下のものを用いることにしました。

まずは、お馴染「グルコサミン&コンドロイチン」
軟骨の成分である繊維質・コラーゲンの形成を促進する働きがあるというMSMを含むハーブ「モビリティサポート」
骨と骨の間にある「滑液」のねばりや、弾力性のある「軟骨」を維持しているヒアルロン酸を豊富に含む「プロヒアル」 
コラーゲン生成を助ける、ビタミンCたっぷりの「ローズヒップ」


生活指導も受けました。

関節を支える筋肉が衰えると、関節の負担が大きくなって痛みがひどくなるから、適度な運動(散歩)で筋肉の維持が必要です。

本犬は、跛行はしていますが強い痛みはないようです。
お客様のお出迎えには跳んで行きますし、散歩は相変わらず大好き。

ただ、散歩は休憩時間が多くなり、外出予定がなくてお天気が良ければ、ほぼ半日近くひなたぼっこを楽しむような散歩をしています。

ルナは、2ワンが休憩している間にちょこっとゲームを楽しんでいます。

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群馬のラブ君(その後)

群馬県の保健所に収容されていた黄ラブ君は、譲渡候補として動物管理センターへ移送となりました。
今後は動物管理センターで健康状態や性格をチェックして、その後新しい里親さんの元に行くのを待つことになります。
もう「処分」の対象ではありません。

複数の群馬県在住の里親候補さんがいらっしゃるとのことで、今後はセンターや保護団体さんの協力の下で譲渡の話合いが進んでいくそうです。

多くの方のご尽力で、命をつなぐことができました。
殺伐としたことの多い昨今ですが、本当に嬉しいお知らせが届いたことをご報告いたします。

★尚、この件に関して保健所、管理センター、保護団体へのお問い合せはご遠慮下さいますようお願いいたします。