コピノー・ライタイハン・・・今度は・・・
黒い大陸に捨てられた韓国の血
時事IN
韓国人のアフリカ進出が増えて韓国系混血私生児問題がますます深刻化している。 リベリアの首都モンロビアだけでも‘アフリカ版ライタイハン’が10人以上いる。アフリカ全体に如何に多くの韓国系私生児がいるか。寒くなった天気に彼女は長袖服を着てもぷるぷると震えた。 西アフリカ、リベリアから来たクリスティーナ氏(26)は生涯初めての苛酷な秋を経験するところだ。 彼女は去る9月7日韓国にきた。 娘(2)のためだからだ。
乗務員教育を受けたクリスチーナが韓国人事業家ホ・某氏(57)に会ったのは2004年,セネガルでリベリアへ行く飛行機の中であった。 ホ氏は“韓国人妻とは離婚訴訟中だ”と話してしつこく求愛し二人は結婚を前提とした恋人の仲になった。
当時ホ氏はリベリア近隣国家のケニアなどの地で屑鉄事業をした。 英語とフランス語に堪能なクリスチーナは自然にホ氏の秘書を引き受けてホ氏は当然彼女を自分の‘妻’と紹介することによって皮膚の色が違う現地人事業家の歓心を買った。 ホ氏が事業に失敗して1800万ウォン余りの借金をして監獄に行く境遇になった時、妻身分で保証人になったのもクリスチーナであった。 このころになると周辺韓国人の間ではホ氏が彼女を事業上利用していると言う言葉が公然と出回った。
ホ氏が突然韓国に帰国した時は2005年8月。 彼は“韓国人妻と離婚問題を終え新しい事業を構想してくる”といった。 その時クリスチーナは妊娠3ヶ月だった。
赤ん坊が生まれる前まで3度にかけてお金を300万ウォン程送ったが、これはホ氏が行っていた事業の後を整理してくれという名目だった。 昨年末に“申し訳ない”という言葉だけ繰り返した彼の電話もすぐに切れた。 彼の電話番号は変わってEメールは戻ってきた。理由を話したクリスチーナは悔恨を押さえ込むように深いため息を吐いた。 “仲睦まじい家庭を夢見た私の人生はみな破壊されたが、子供にはお父さんが必要だ。 彼に‘お父さんとして最小限の責任’を取らせるために私は韓国にきた。”中略(バ韓国がアフリカに建設した道路の自慢)
カンウンナレミアタキアジョルラ氏(左側)は十六才の時韓国人シム・某氏に性暴行にあってジェフ(右側)を産んだ。
“10代の少女たち1ドル貰って韓国人と寝た”
モリス,トシル氏(64)は屋根まで茂みに覆いかぶさったコンクリート建物を示して話した。 “あれが韓国の人々が使った事務室(道路工事に来ていたテウ建設の建物)だった。 若い韓国の男は熱心に仕事をしたし親切だった。 村男たちは運転や肉体労働をしながら彼らの下で仕事をし、子供たちはお手伝いをして小金を受けた。”しかし、もう一つの記憶を想いうかべた。 “彼らはいつも夕方6時に仕事を終えた。 その中一部は酒を飲んだり村をうろついて若い男たちに‘チキチキ(chick-chick)’に似た声で合図した。 男たちは10代後半の幼い女たちを救ってあげた。 女たちは当時のお金で米貨幣1ドルを貰い韓国の男と寝床を共にした。 韓国の男は人情が厚かった。”この村で韓国の男が未成年者と性関係を結ぶことはかなりおおっぴらだった。 某氏(38)は当時17才の高校生だった。 “大宇建設で仕事をした40台位の男が退勤後時折私たちの家の近所に遊びにきた。
1989年に内戦が起きる前までこの村にだけ韓国系私生子が4人いた。 韓国人の下でお手伝いをしたというアブドラ ケイシュ(37)が話してくれた。
現地人が身ごもるや韓国で高飛び
シエラレオネとの国境近所にある‘チェイニーハ’という小さい村。 ナチ(19)に会った。 彼女はまちがいない東洋人の顔だった。 小さい目に低い鼻,こぢんまりした体格に皮膚が明るかった。 生母が1995年戦争で死亡した後、実父に対してはそれほど知っていることがない。 彼が韓国人というもの、そして1988年に生母が身ごもるや逃げて行方をくらましたことが実父に対して知っている全部だ。“幼い時私にはお父さんが違う兄弟が4人いたが家では私だけ学校に行かせなかった。 家族の愛も受けられなかったし,こらえられなくて家出した。”道路そばでガムとアメを売って生計をたてるナチーは現在子供3人を持つ未婚の母だ。 中略
韓国系私生児ナクキ(左側)とキング(右側). キングにはレバノン系混血人の兄(中)がいる。
その上混血人口が多いリベリアでは混血児として持った容貌的特性が差別の理由にならない。 むしろ現地人の間では皮膚が明るいほど人気だ。 これらに社会進出の機会は開いているわけだ。 韓国系私生児だけ問題になることでもない。
現地韓国人によれば首都モンロビアに韓国系私生児が10人余りいる。それでもこれらがとりわけ眼に触れる理由は韓国人の無責任な身の振り方のためだ。 家族相談員で活動するベネディクト リブス氏(30)の話だ。 “30年間鉱山産業をしたドイツ人は私生子数百人を量産したが,撤収する時に大部分本国に連れていった。 米国人も同じだった。 韓国人は本当に無責任だ。 子供を置いて逃げた後には,教育費どころか生活費さえ送らない。”
実際に混血人口の過半数を占めるレバノン界混血児の場合安定した環境で教育を受けて育つ。 レバノン人はリベリアの繊維・要式産業を支える大きな軸だ。 これらは円滑な産業活動のためにあるいは税金をあまり出さないために政略的に現地人と結婚して,彼らを家族の一員に受け入れたり経済援助をする。 韓国系私生児に降りかかる問題はリベリアの‘平凡な貧困’かも知らないけれど他の系列混血人には‘探してみるのが難しい貧困’という話だ。
お父さんの名前さえ分からない探す道なくて
アイデンティティーの混乱の中で,経済的困難を解決するために韓国系私生児何人かは実父の行方を探そうと努力したりもする。 しかし決して容易ではない。 ものすごい費用を支払って韓国に行くのも難しく、身上に対する情報はもちろん正確な名前さえ分からない場合が大半だ。
クリスチーナは子供の実父ホ氏を探すために色々な努力をつくした。 周辺の人々を通じてうわさをたよりに捜して,彼の最後の住所地のソウル龍山区漢江路2街を直接訪ねて行ってみることもした。 彼の事務室は主人がすでに二回も変わった。 彼に会うための最後の手段、認知請求(実子確認)訴訟を準備中だったクリスチーナは予想できない報せに接した。 8ヶ月前ホ氏が詐欺疑惑で拘束されて現在刑務所にあるという便りだった。 便りによれば,彼は韓国で新しい妻も迎えたという。
“子供を戸籍に入籍させて娘に定期的にお小遣でも送れとの話をしたかった。 お父さんなしで育った私の傷を譲りたくなかったためだ。”クリスチーナは韓国移住労働財団の助けを受けて予定通りに訴訟を進行する予定だ。 やさしくはない。 時間がどれくらいかかるかも知れない訴訟だが娘が韓国人と認められて,韓国人として権利を享受できるようにするために決めたことだ。 クリスチーナは涙をふいて話した。 “私が韓国に来た理由は罪を問うためにでなくママとしてできる最善を尽くしたかったためだ。”
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by panzergruppe
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