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こんにゃくの「体にちょっといい話」
こんにゃくは昔から「おなかの砂おろし」や「胃のほうき」などといわれ、健康にも役立つ食品として食されてきました。

この、先人の知恵から医学的な証明や期待されていることまで、私たちの健康・美容にかかわる豆知識をいくつか紹介します。
こんにゃくの美容と健康豆知識!
コレステロールを抑制します
コレステロールが正常値以上に多くなってしまうと、動脈硬化などの恐ろしい病気に直接つながります。「こんにゃく」はコレステロールの多い人や高脂血症の人の血液を健康な状態に戻す働きのあることが医学的にも確かめられています。
血圧を下げる効果があります
高血圧はいろいろな生活習慣病の引き金になります。こんにゃくには血圧降下物質のあることが分かりました。このように「こんにゃく」は、一方ではコレステロールを正常値にし、また一方では血圧を下げる素晴らしい効果が期待できる食品なのです。
昔から「毒くだし」と言われてきました
昔の人は「こんにゃく」を”胃のほうき”や”腸の砂おろし”と呼び、大掃除のあとには必ず体内の毒さらいに食べるという習慣があったそうです。

また、体内の有害物質を排出するのに「こんにゃく」に含まれているグルコマンナンが有効だという研究発表もされています。

食品添加物の安全性、ダイオキシン等が心配されている現代で、「こんにゃく」は腸壁をきれいにし、毒くだしをしてくれるのです。
ガン防止への期待もされています
日本の食事にも浸透した欧米型の食事は動物性タンパク質を多く摂っています。それは、余分なタンパク質が腸内細菌の作用で有害化してしまい、その中には発ガン性の物質も含まれているといわれています。
「こんにゃく」などの食物繊維の多い食事によって有害物質の発生を抑えるうえ、体外にスピーディに出してしまうので、有害物質の腸からの吸収を妨げ、腸内の善玉菌を増やすことにつながります。その結果、腸ガンの発生を抑えると考えられています。
糖尿病にも効果があるのです
「こんにゃく」など食物繊維の多い食事は血糖値を正常にし、インシュリンというホルモンを節約することが多くの臨床例でも確かめられています。「こんにゃく」を毎日食事に取り入れてることで、スリムなボディーづくりをしながら、糖尿病の予防にもなります。
大切なカルシウム源「こんにゃく」?
「こんにゃく」は栄養価的にみるとほとんどが水分で、栄養価はゼロに近いと思われがちです。しかし、日本人の食生活で不足がちなカルシウムをたっぷりと含んでいます。しかも、「こんにゃく」のカルシウムはアルカリ性で酸にとけやすく、そのため胃の中で容易にとけ吸収されます。また、骨粗しょう症予防にも役立つと言われています。
便秘で悩んでいませんか
「こんにゃく」に含まれるグルコマンナンには、水分と一緒になると膨らんで量が増えるという性質があります。しかも体内での消化が遅いので、増えたまま腸に行き、腸壁をやんわりと刺激して、爽やかなお通じになりお腹をスッキリさせます。