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宮崎県と農林水産省は23日、同県都農(つの)町と川南町の畜産農家で、口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いの強い牛や水牛が見つかったと発表した。5例目と6例目で、県は今後、飼育されている豚も含め計119頭を24日以降に殺処分する。 5例目は川南町の農家(75頭)で、口の中にかいようなどの症状があった3頭を調べたところ、1頭が疑似患畜とされた。続きを読む
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