一般に神経内科領域では、脳梗塞・脳出血などの脳卒中をはじめとして、パーキンソン病・脊髄小脳変性症などの神経変性疾患や、多発性硬化症などの脱髄性疾患、末梢神経疾患など、さまざまな疾患を扱っています。
当院神経内科では、入院診療を中心に、専門医がこれらの疾患の回復期・療養期におけるリハビリテーションや薬剤コントロールを行い、患者さまの機能維持・回復に努めています。
月曜日、土曜日の午前には、専門医を指導する資格のある院長の外来診療も実施しております。