陳さんのWorld view

▼外貨準備は極めて大きい規模だが、売却すれば円高を誘発＝菅財務相 (ロイター)

関連:民主党が外貨準備高という名の埋蔵金を発見！（爆ｗ

▼「障害者差別禁止法をつくりたい」鳩山総理（時事通信）

▼「小沢君は死んでも辞めない」と渡部恒三氏（読売新聞）

▼鳩山総理の「内閣崩壊」　官房副長官電話に「わからない」（j-cast.com）

▼鳩山さんとも話をしているのは（略）やはり２１世紀というのは近代国家をどういう風に解体していくかっていう１００年になる。しかし、政治家は国家を扱っているわけですから、国家を解体するなんてことは、公にはなかなかいえないわけで、（それを）選挙に負けない範囲で、どういう風に表現していくのかっていうこと（が）僕の立場。（なめ猫）

▼団長のところのコメント欄より。当たらずも遠からず

民主党に関連する問題で何か大層な勘違いをなさって居られる方が多いでしょうが、現今の朝鮮シンジケートに依る日本の政界とマスメディア支配は、彼らの低い知能から発したものではなく日本民族・日本右翼自らが率先して創り上げたバベルの塔なのです。
アジア崇拝主義の日本右翼は戦前の敗北を教訓とし、戦後は主に韓日再合邦運動を主体とした勝共連合等による政界工作と、コミンテルン・第二インターたらしこみ戦略に狂奔して参りました。
彼らは米国に於けるユダヤ人の国家乗っ取り陰謀を規範とし、自民党のみならず野党各政党と全てのマスメディア並び、左翼の仮面を被った日教組等を傘下に置くことに成功しました。
リベラル主義者と称される文化人と団体が、一様に自由の否定と日本国民の権利の剥奪を声高に叫ぶのは、彼らが反動的右翼の走狗であるからに他なりません。
保守的な言行で知られる人物が、突如として民主党シンパに豹変したのも当たり前の行為だったのです。
彼らにすれば別段裏切り行為を演じたわけではなく、反日親アジアの生まれ故郷にようやく辿り着いただけのことなのです。
かつての左翼勢力は仮令マルクス教徒であっても、まともな考えを持つ人々は転向するか忌まわしい過去を忘れ去ろうとし、苦渋に満ちた日々を過ごしてきました。
しかし頭の悪い人たちは改宗することすら叶わず、日本右翼の軍門に降ってしまったのです。
民主党とは大アジア主義・大東亜共栄圏構想復権を目論む、現代版のクソ右翼中華帝国主義者の亡霊なのです。
近い将来、国粋主義を標榜する似非国家主義政党と合体するのは自明の理でしょう。
何故なら彼らは共に自由を否定する儒教的な右翼中華帝国主義者だからなのです。
民主党の真の正体とは低劣な親アジアのクソ右翼だが、決して侮ってはならない。
何故なら彼らにとって国民或いは人間とは、唯物論に於ける単なるモノに過ぎないのだから。

Posted by タコ一郎 at 2010年04月21日 06:49

★大アジア主義の元クソ右翼といえば、政界引退の引導を渡された山崎拓さんが有名ですね。私の知り合いの激烈な民主党支持者(というより小沢信者)の神主さんもこのタイプです。彼らは基本的に先の戦争に日本が敗北したことを認めません。あの戦争は軍事的には日本は負けたけど、アジアを白人の植民地支配から解放したから実質的に勝利したものなのです。そして米帝に対する激烈なルサンチマンと反白人という妄想とアジア解放というものがミックスジュースになって発酵し、そこに朝鮮が入り込んで中国との経済関係の結びつきが米帝よりも太くなった結果出来上がったのが右翼と極左の結婚なのです。その証拠に見てご覧なさい。反米右翼は同時に反ソでありましたが、中国と朝鮮には頭があがらないのです。つまり、反白人・反ユダヤの極右左のおぞましい醜悪な結婚です。ほんとうにきしょくわるい・・・・

▼さすがは小沢主席です　しのぶ会で造反分子を楽々パージ（FTKST Magazine）

▼やや高めの「インフレ目標」に傾斜する菅副総理〜日銀が陥った苦境（jbpress）

▼「与党大幹部に帰化子孫多い」　石原発言に福島党首猛反発（j-cast.com）

なぜか沈黙する民主党ニダアルが。
白議員、石原反動の人権侵害発言に怒れよ。
ところで、参政権だが、国籍をとらせればよいという問題ではないことはわかるな。
20代遡る日本人ですら反日がいるわけ。
どういうことかというと、日本原住民が根っこのところ(集団無意識)で反日だから、それを外人につけこまれるわけ。

▼「それは滝野欣弥官房副長官にお聞きください。私が存じ上げる話ではありません」鳩山由紀夫首相は２０日、滝野氏が普天間問題解決に向けて徳之島の３町長に電話したいきさつを尋ねる記者団にこう答えた。突き放したようなこの発言には、今の鳩山政権が抱える問題の縮図がある。政権内部の意思疎通の欠如と信頼関係の希薄化はこの内閣が崩壊過程にあることを物語っているかのようだ。（iza）

▼民主政権下「主幹教諭」増員ゼロ　組合の影響拡大も（iza）

▼普天間と「政治とカネ」が政権を挟撃（永田町幹竹割り）

▼【友愛】橋下新党を叩き潰すと平野官房長官が恫喝と読売テレビ辛坊アナ（Birth of Blues）

ヒトラーは権力を握る前に一度刑務所に入った。マインカンプはその時に書かれた。

▼【友愛】米軍基地徳之島移設問題で 「勝手に交渉した瀧野官房副長官というものがよく分からない」とルーピー総理嘆く（Birth of Blues）

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万物は幻影にすぎず、あるがままで完璧であり、善や悪、受容や拒絶とは何の関係もないのだから、おおいに笑い転げるがよい。
【ギャワ・ロンチェンパ（1308-1363）チベット仏教哲学の大家】


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