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しばしの御暇。  投稿者：ハッカイ  投稿日：2010年 4月23日(金)18時22分35秒 返信・引用   26日より十日間ほど連絡が取れなくなります、宜しく。 那田先生も少しづつ回復されているようで，慶賀の極みです。 今座禅と呼吸法を人体実験中です、脱力を簡単に出来る呼吸法で合気にも応用できます。 一日二食の少食にして食後一時間の休憩意外は坐禅と経行と呼吸法で練りこんで 見ます。 座禅や呼吸法は潜在意識をイジル事になるので、戒の厳守がないと魔に落ちます、日蓮は此処を 鋭く突いています、禅天魔や野狐禅は結構多いものです。 部派以前の初期経典と道元は時代を離れてもまるで双子のようです。 悟後の修行が最も大切です、如来蔵や本覚が出鱈目に解釈されています、本覚でなければ 悟りなど無いのですが、本覚だから無戒律では釈迦出生の本懐にもとります。

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(無題)  投稿者：那田尚史  投稿日：2010年 4月23日(金)15時01分8秒 返信・引用   ハッカイサン、書き込みありがとうございます。今後微笑禅の会の指針運営はあなたと相談します。このような賢者が近くにいたたとは感激です。 ナダヒサシの代理人さん、今日夜八時ぐらいまでに電話できるようならください。 中田君、漫才するには今月いっぱい待ってね。 いろいろあり、下の投稿を読んでいません。明日はパワーアップしています。 母が入院したのを不幸中の幸いに、私も二泊入院しました。世の中にはもっと重病の人もいます。この2か月で、寝禅、瞑想を通して得るものが多くありました。また後ほど。

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危ない薬。  投稿者：ハッカイ  投稿日：2010年 4月22日(木)17時26分20秒 返信・引用   http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070702_memories/ こんな薬もできてるんですね。

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(無題)  投稿者：ハッカイ  投稿日：2010年 4月20日(火)00時31分11秒 返信・引用   LOさんメール拝受致しました後ほど返信差し上げます。

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(無題)  投稿者：LO  投稿日：2010年 4月18日(日)09時18分12秒 返信・引用   書き込みとめてしまいすみません。 ハッカイさん 那田先生はご家族が戻ってくるか、もう少し外部から来客があった方がいいというのが数名の共通した意見です(逆に言えばそれさえどうにかなれば、短期間で創価批判なり映像制作なり出来ると思いますので、被害に遭われたというお友達を連れてでもお立ち寄り下さい。結構過ごしやすくなりつつあります)。 微笑禅の会の方々も時間があれば宜しくお願いします。 ハッカイさん ご友人の友人が遭われたという被害も(那田先生に対するストーカーもそうですが)、莫大な損失を強いられてるわけですよね。妄想でも何でもないならどこかでひっくり返すというか、謝罪させるなり金銭で償わせるなりさせるべきだと思います。誰でも被害に遭う可能性があるなら尚更の事ですね。 創価批判の映像と、 出来ればそのホメオスタシスがなんとかいう嫌がらせの完璧に溜飲が下がる文書化、可視化を進めていきたいです。自分が何のリアリティーも感じてないのに洗脳されるとしたら最悪というか、キモい発想です。

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追記  投稿者：LO  投稿日：2010年 4月15日(木)10時44分27秒 返信・引用   下記、越智道雄さんは政治家ではなく、翻訳者です。

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(無題)  投稿者：LO  投稿日：2010年 4月15日(木)09時47分29秒 返信・引用   手元に何冊かそういう(CIAの人体実験についての)本があるのですが、カウンターカルチャーがらみで実地経験してきた人があまり居ないので関心があります(一冊は翻訳家の越智通雄さんが詳細な巻末資料をつけている本で、陰謀論的な感じもあまりないです)。 私の感覚だとオウム事件前後に、こういう世界の馬鹿馬鹿しさが抑圧されたような気がしたのですが、その後集団ストーカーみたいな形で戻ってきてしまった感じですね(それで采配をふるっているのがかなり年配でニューアカとかの時に自説を売りそこねた人ばかり、しかも昔書かれたものの継ぎはぎとパクりだけとなると薄ら寒いです。何の為に本が出版されているか解らない感じ。しかも音声ファイル云々書いたら早速ほのめかししていましたよ)。この本も再販はされていないですが、amazonでも購入出来るみたいです。 警察内部でどう取り扱われているか解らないのですが、そのまま対処なしに自殺に追い込まれている人が居るとなると完璧に病気はどっちなのという感じですね。気持ち悪。 那田先生もそうなのですが、最低限妙な人たちに粘着されずに収入を得て暮らしていく権利がありますよね(私、普通に仕事しながら、思考盗聴みたいな妙な現象について周りに説明してた事もあるんですが、具体的に何の技術か画定したいです。普通の盗聴盗撮だって気持ち悪いのにどれだけ人権侵害なのかと。あとはいきなり底が抜けて薬漬けになる人を減らすためにも、リカバリする技術をまとめておきたいですね)。 措置入院については周りの人間に「私はおかしくないので病院には行かない」って言う事にしてます。 CIAの人体実験もアメリカ精神障害学会会長という人が絡んでいたらしいのですが、なんとまあ不健全な話というか。何でこのあたりの話が表沙汰になりにくいんでしょう。逆にきれいにレポートして表に出したら読みたいという人も多いような気がします。 私あまりたわけ者ではなく健気らしいのですが、乗り掛かった船なのでこの分野でしっかりした考察を形にしておきたいです。

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日本の闇は深いのです、時期を待つのも戦略です。  投稿者：ハッカイ  投稿日：2010年 4月13日(火)18時17分10秒 返信・引用   この分野は非常に危険です、小生のように老いさらばえ、いつ命脈が立たれてもいい人間か たわけ者意外は立ち入り禁止です。 ヘタをすると措置入院とか薬漬けが待っています、CIAの民間人に対する実験が出版されていますが、現在では入手は困難でしょう。 実害を避けることに専念すべき分野です。

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そのあたりの事情  投稿者：LO  投稿日：2010年 4月13日(火)11時18分7秒 返信・引用   　ハッカイさんこんにちわ。 　その辺りのこと、6〜70年代のカウンターカルチャーの実地体験も含めて 　色々伺うことって出来ますか（音声ファイルに起こした後、どういうシステム 　になっていてどう濫用されているのか文書化しようと思うのですが。どこかの 　出版社に企画として持ち込むか、無理であればサーバーにあげて共有できる 　ようにしたいと思います）。 　警察関係者が把握しているのであれば、ほんとどういう団体がどのような形で 　嫌がらせをするのかリスト化して、被害に遭っている人たちで共有するしかない 　ですね。

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次  投稿者：ハッカイ  投稿日：2010年 4月12日(月)22時13分36秒 返信・引用   いわば盗撮盗聴の上級者クラスのシステムだと言えます。警察関係者の話しによると実際被害者はたくさんいるのに実際の加害にあっていないということと心理的な落としにかかってくることの共通点から大きな人体電気信号解析システムのたぐいを使える宣伝力と研究費をかけれる会社が裏で糸をひいているのではという話でした。それを個人で売買してルールとして買った会社名やマニュアルを教わっているのではないかと思われるとの見解でした。ということは誰にでも被害に合う犯罪と言えることでしょう。撮影とシステムさえあれば。撮影などはビデオカメラやデジカメで動画撮影でとれますからね。みなさんも気をつけてくださいね。調べてみる前はSFな世界とか精神的な病気とおもわれがちですが自分から言わせればとても現実的なテロ行為として許せません

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