事業仕分け (平成22年4〜5月)
公開の場において、外部の視点も入れながら、それぞれの事業ごとに要否等を議論し判定するものであり、透明性を確保しながら、予算を見直すことができる有効な方法です。
平成22年3月11日に開催された行政刷新会議(第6回)において、本年4月下旬と5月下旬に独立行政法人や政府系の公益法が行う事業について事業仕分けを実施することが決定されました。「事業仕分け」とは、公開の場において、外部の視点も入れながら、それぞれの事業ごとに要否等を議論し判定するものであり、透明性を確保しながら、予算を見直すことができる有効な方法です。
基礎資料等
- 今回の事業仕分けについて (pdf:12KB)
— 平成22年3月11日行政刷新会議了承 - ワーキンググループの設置について (pdf:10KB)
— 平成22年3月11日行政刷新会議決定 - 行政刷新会議ワーキンググループ(WG) 評価者名簿(国会議員) (pdf:9KB)
— 平成22年4月6日指名 - 事業仕分けの対象事業の選定の考え方 (pdf:12KB)
— 平成22年4月8日行政刷新会議了承 - ワーキンググループの評価者(民間有識者)の選定の考え方 (pdf:11KB)
— 平成22年4月8日行政刷新会議了承 - インターネットライブ中継にご協力くださる事業者を募集いたします (pdf:179KB)
— 募集期間:平成22年4月8日~13日 - 事業仕分け第2弾で使用する評価シートのイメージ (pdf:18KB)