まき やすとも Vs 創価学会・公明党
平成21年
6月14日 東村山市内等で朝木市議殺害事件解明の街宣活動
を行う
を行う
6月17日 中野区で高倉良生都議による選挙カーガソリン代不正
請求を公表開始
請求を公表開始
6月19日 高倉等が名誉毀損罪・著作権法違反罪で、刑事告訴
公明党中野区議団9名が虚偽事項公表罪で刑事告発
6月20日 公明新聞で槇を犯罪者の如く報道
7月12日 都議選⇒高倉3千票減らし前回のトップから3位で当選
7月13日 高倉が自由選挙妨害罪で刑事告訴
7月14日 創価学会とその関連で2件の民事訴訟。3040万円を
請求
請求
9月 8日 千葉英司が政経通信の記事で損害賠償請求100万円
22年
3月18日 公明党区議団控室に「虚偽事項」の内容を確認に行く
区議会事務長・山下清超が理由も無く入室を拒否。
公務執行妨害罪により不当逮捕され、勾留22日間される。
私の勾留期限があと1週間となった4月1日、野方警察署において本件の公安事件とは別に刑事課担当刑事から別件での
取調べを受けました。
取調べを受けました。
上述した昨年7月13日 高倉良生が自由選挙妨害罪で私を刑事告訴した件だと言う。
私としては寝耳に水。このような告訴がなされていた事自体、知らなかったのだ。
後、1週間すれば警察は私を釈放しなければならない。
公明党としては何が何でも7月の参院選までは身柄を解放させたくない。
そこで、9ヶ月も前の告訴を引っ張り出してきて、再逮捕を目論んだの。
と、そういった邪悪な目論見を持つのは自由であろうが、問題はその馬鹿げた策謀に
対して警察が乗っかってしまうことだ。
逆に言えば、創価学会・公明党が圧力をかければ警察は動かない訳には行かないのが現実。
「7月に告訴した件はどうなった」「きちんと捜査をしているのか」「早く逮捕しろ」
私は、本件で4月23日(金曜日)の午前8時半から野方警察署で引き続き事情聴取を受けます。
その結果、逮捕となれば12時から予定している中野区役所前での街宣には参加できません。
悪しからず