“切りつけ”猫を保護 東京・八王子市

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“切りつけ”猫を保護 東京・八王子市

< 2010年4月22日 13:51 >
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 東京・八王子市で、刃物で切られたような傷のある猫が保護されていたことがわかった。同じように傷ついた猫は周辺で計3匹見つかっている。

 20日、八王子市富士見町の住宅街で背中などに傷がある猫がいるのを住民が発見し、保護した。住民によると、現場周辺では去年12月から、同じように刃物で切りつけられたとみられる傷のある猫が計3匹見つかっている。このうち2匹は住民が保護したという。

 先月に保護された猫は、首から背中にかけて刃物で切られたような約30センチの傷があり、耳の一部が切り取られていた。警視庁も被害を把握しており、今後、状況の確認を行う方針。

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