美顔ローラーなら、ピアモント女優・ピアモント プラチナグラマー・ピアモント ダイヤモンド ルビースタイン|株式会社セブンシーズ

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美顔ローラー(ピアモントシリーズ)の株式会社セブンシーズ|フェイスローラーについて
※ダイヤモンドローラーは株式会社セブンシーズの実用新案登録済みの美顔器です。(登録第3158360号)
ダイヤモンドローラーの驚異的な美顔効果(ピアモント女優・ピアモントダイヤモンドルビースタイン)
汚れを取り水分を肌に戻すダイヤモンドの撥水親油性(ピアモント美顔ローラー)
効果1
ダイヤモンドは酸化皮脂を吸着し、汚れた角質を除去します。
物性 ダイヤモンドの親油性(油分を吸着させます)
効果2
ダイヤモンドはマイナスの電位に共鳴し肌を引き締めます。
物性 ダイヤモンド負電位の親和反応
効果3
ダイヤモンドは熱の応答性(ダイヤモンドレスポンス)で、
角化細胞の代謝を活性化させます。
物性ダイヤモンド熱の伝導率は自然界最高位
効果4
ダイヤモンドは水分を肌に補給し肌をみずみずしくさせます。
物性 ダイヤモンド撥水性(水分を弾くと同時に負電位によるイオン導入)
ダイヤモンドレスポンスの図解(ピアモント女優・ピアモントダイヤモンドルビースタイン) ダイヤモンドの親油性を利用して、毛穴や角質にこびりついている酸化皮脂を吸着し除去します。
また熱の伝導性を応用して熱刺激によりケラチノサイトにエネルギーを呼び込み、正常なターンオーバーに改善させて皮膚を美しく養います。
ゲルマニウムの10倍の熱伝導率(ピアモント女優・ピアモントダイヤモンドルビースタイン)
熱伝導率が高いとされる銀は420W/m・K(ワット毎メートル毎ケルビン:熱伝導率の単位)、半導体であるゲルマニウムは168W/m・K。
それらに比べ、金属ではありませんがダイヤモンドの熱伝導率は2000W/m・Kと驚異的に高い数値が確認されています。
驚異的なダイヤモンド熱伝導率対比グラフ
ダイヤモンドローラーによる熱の共鳴(ピアモント女優・ピアモントダイヤモンドルビースタイン)
ダイヤモンドは、熱の移動がとても早い物質です。触れた当初は冷たく感じますが、熱が溜まりすぎると放熱を始める特性を持っています。
ピアモント女優」「ピアモント ダイヤモンド ルビースタイン」はこの熱移動を利用して肌の冷却、引き締め、リフトアップ効果に期待できます。
ダイヤモンドローラーによる効果(画像) ダイヤモンドローラーによる効果(画像) ダイヤモンドローラーによる効果(画像)
ダイヤモンド冷却作用
によって始めの3分間は
クールダウンで肌を
引き締めます。
引き締まった肌の
熱応答が始まります。
(マイナス電位の
電子親和反応)
酸化した皮脂を吸着させ、
水分を肌に送り込むダイヤモンドの特性を活かしたダイヤモンド レスポンス ローリングが行われます。
※効果には個人差があります。
この熱応答性を「ダイヤモンドレスポンス」と命名(特許出願中)
1週間ダイヤモンドローラーを使用した効果
頬|1週間後、肌のキメが整いみずみずしい肌になった
小鼻|1週間後、毛穴が小さくなった
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なぜプラチナなのか?美顔の第一歩は肌の浄化 プラチナの酸化還元作用で汚れを分解(ピアモント美顔ローラー)
注目されるプラチナの抗酸化能力(ピアモント美顔ローラー)
プラチナフォトンマイナス電子の解説図(ピアモント美顔ローラー) プラチナに酸化を防止する能力を持つ触媒作用があることが発見されたのは1823年、ドイツの科学者ヨハン・ウォルフガング・デ・ベライナーの研究発表によってです。
しかし、触媒作用を持つ物質としてはトルマリンやチタンが一般的に知られ応用されていますが、プラチナが光と反応して発生させる抗酸化触媒作用(マイナスイオン発生)は、ナノテクノロジーの技術の開発によりチタンの数千倍を超える能力があるのではないかと言われています。
これがプラチナフォトンといわれるもので、プラチナの能力があらゆる業界で注目を集めている理由なのです。
プラチナは生命育成の光を出す(ピアモント美顔ローラー)
プラチナと光のイメージ画像(ピアモント美顔ローラー) 20世紀になりアインシュタインによって光を粒子と考える光量子論が体系化されると即座に、超ミクロの世界の物質は粒と波の両方の性質を持ち合わせるという波動 粒子力学が論証されていくこととなりました。
そしてプラチナが光触媒の働きをすることは、科学によって解明されました。
人類の文化史の中で、古代人は金やプラチナ(白金)に生命を育成させる波動を感じ、身につける健康法を施していたのです。光は、鏡のような反射面にあたると光の全面反射という現象を起こしますが、光の屈折という性質の中でプラチナの様な金属面に反射されると、一部分でわずかに反射されすでに散乱光となって染み出したような光が飛び出します。
この光をエバネセント光(はかないの意味)と呼びマイナスの電子が散らばります。よってマイナスイオンが発生すると説明する場合もあるのです。
このような現象はプラチナだけでなく、雪が太陽光によって溶かされるときも同じようにマイナスイオンを発生させます。
また、レナード効果といって太陽光の中で水をまくと発生する マイナスイオンも、反射光のずれによって発生するマイナス電磁波のことなのです。
プラチナは光に反応する(ピアモント美顔ローラー)
プラチナが光に反応するイメージ画像(ピアモント美顔ローラー) プラチナが何故生命育成波を発生させるかは量子波動力学で説明できるようになりました。
プラチナが発生させるマイナスの電子をマイナスイオンといった遠赤外線と説明するなど様々です。
とにかく生体によい電磁波を出すことは間違いありません。これを酸化還元エネルギーと呼んでいます。
私たちの身体の生命活動に光が重要な働きをしていることが明らかにされたのは、アメリカのジェイコブ・リバーマン博士の「光の医学」で、それから一般に知られるようになりました。
光の生成は電子間の接触によって発する、実に繊細な光物質なのです。
マイナスイオンを放射するプラチナの快適振動波が汚れを分解する(ピアモント美顔ローラー)
マッサージイメージ画像(ピアモント美顔ローラー)マイナスイオン分子は、皮下の酸化物質+電子 とのイオン交換を行います。
これを酸化還元といい、マイナスイオンの浄化作用としても知られています。
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ピアモント・プラチナ・グラマーの1軸2ローラーの秘密(ピアモント美顔ローラー)
ローラー美顔器開発の経緯(ピアモント美顔ローラー)
1960年代 ナイロン製タオルで顔を強く洗うと、角質が良くとれ一見肌が スベスベになるので、ナイロン製タオルでのブラッシング洗顔が流行しました。しかし後に、皮膚が黒ずみ小じわが増えることがわかったため、中止されるようになりました。これはフリクションメラノーシスの発症として社会問題になったほどです。

1970年代 フランスなどから植物の種を原料にしたスクラブが輸入され、角質の剥離を行う美顔が流行しました。しかし、肌の過剰刺激によって肌の黒ずみとちりめん状の小じわが発生するので中止され、現在はよりソフトな方向へ向かっています。

1980年代 フルーツ酸で皮膚を溶解し肌を再生させる技術が、アメリカの女優やモデルの間で行われるようになり、日本の美容外科でもこのフルーツ酸ピーリングが行われるようになりました。さらにフルーツ酸化粧品として一般に販売されるようになりましたが、肌トラブルが多く発生し、危険視され中止されるようになりました。
※肌は過剰な刺激を受けると皮膚の防衛機能であるメラノサイトが活性化し、肌色を黒ずませてしまう。
※肌は過剰な刺激を受けると表皮と顔筋の剥離作用が起こり、ちりめん状の小じわの発生を起こす

このように、美顔技術を行うことで肌を損傷させてしまうという皮肉な美顔の歴史があるように顔の皮膚は非常にデリケートなのです。
そこで私は、「ピアノタッチ」という指先で軽く叩く作用を推奨し打撃ローラーを推薦しました。
また、表皮と顔筋をより密着させるためのローラーを1セットにした1軸2ローラー式の美顔器の開発を指示したのです。

*類似品販売*
ピアモント プラチナ ローラー美顔器の、13年前の初期モデル1軸2ローラー式を入手した悪徳業者により、コピー商品がテレビ通販などで販売されていますが、金属アレルギーの発生や肌の過剰刺激による肌トラブルを心配しています。特に1960年代の社会問題になった肌の黒ずみを発症させる フリクションメラノーシスの危険に対して警告を考えています。
この美顔器に2つのローラーを持たせたのは、1987年にニューヨークを始めとした東部のセレブ御用達の美容技術者・ジョアン・ホフマン女史の指先タッチをなんとか美用ローラーで再現できないかということから出発している。セラミックによるマイナスイオンを放射する回転子と、指先で叩くような波動を出すタッピング回転子、この2つの異なるローターを前後に取り付けたローラーで美顔技術の実施を行ってみた。すると専門家の間で絶賛の評価を受けたため、商品として発売する運びとなった。
第1ローラー クーラント回転子(ピアモント美顔ローラー)
アルミにマイナスイオンの発生を行うセラミックを烝着させた。
また、構造的に肌への接触面積の拡大を求めるため、回転子の表面積を拡大してマイナスイオンの放出量を高めたので、クーラント回転子と命名した。
第2ローラー タッピング回転子(ピアモント美顔ローラー)
肌を叩く回転子。プラチナの円形ワイヤーとテフロン弾性体による緩衝効果で、皮膚の安全性を保守した。
これは本品の開発にあたり、ドクターより「金属の『角』のままだと皮膚を2mm鋭角に沈めることになる。そうなると、皮膚の結合組織が頬骨にあたって組織が断裂を起こす危険性があるので、特に慎重に設計するように」とのアドバイスを受けたためである。
ウォーターレジスタンス(ピアモント美顔ローラー)
マイナスイオン発生に適した環境の1つに、入浴中のリラックスしている状態での使用が考えられる。その為、浴室でも使用できるように防水対策を行った。
コロコロ美顔器(ピアモント美顔ローラー)
1995年|回転打撃ビューティローラー試作器完成(ピアモント美顔ローラー)
回転打撃ビューティーローラー試作器画像(ピアモント美顔ローラー)
回転打撃ローラーを開発しクーラント回転子をブレーキ回転とする基本構造が 試作機として、試作テストが行われた。その結果医師や美容家によりさまざまな危険が指摘され、発売に至るまで更なる改良が続けられた。

肌の乾燥時に使用すると角質の異常剥離が起こり、皮膚炎を発症する フリクションメラノーシスの危険があると美容家やドクターより改善を要望された。

  1. アルミ合金にアルマイト処理である為、金属アレルギーが発生する危険
  2. 回転打撃ローターのエッジが鋭く、肌を痛める危険
  3. 肌の乾燥時に使用する時の角質損傷及び結合組織の断裂の危険
  4. メタルベアリング等が、水分の付着で錆びて回転不能になる危険
以上が三島医師に指摘され、更なる改良が行われた。
※この初期モデルが他業者によって類似品として出回っています。

1996年「スーパートルマリンビューティーローラー」発売(ピアモント美顔ローラー)
スーパートルマリンビューティーローラー(ピアモント美顔ローラー)
肌に潤いを与えるトルマリンチタンセラミックを開発した。マイナスイオン発生が好評。
  1. 金属アレルギーの危険を排除する為に金属部が肌に接触しないように改善された
  2. 六角のエッジは丸く削り取られ、エラストマーで保護された
  3. 肌の乾燥時の使用でもマイナスイオンを放射するセラミックを開発した
  4. メタルベアリングの防水性を高め回転不良の欠陥を無くした
2004年|「ピアモント・プラチナ・フェイシャルローラー」発売(美顔ローラー)
ピアモント・プラチナ・フェイシャルローラー発売(美顔ローラー)
ピアノタッチマッサージが美顔マッサージの理想であると考え、ピアノを想像するピアモントを商品名、家庭用手動式マッサージ器として商標登録をしたのです。

肌に潤いを与え、プラチナによる肌の引き締めが高まり、美顔器としての評価は絶賛の域に達しています。

プラチナ金属を回転子に取付け、センタフィンガーアタッチメントにグリップキャップを装着、クーラント回転子の冷却を保守する最新型が発売されました。さらに皮膚の電気二重層をプラチナの導電性で高める画期的な回転子の考案により肌の引き締めが手軽に行われるようになりました。また回転部から金属部を排除している為、錆による回転不良を起こす事が無くなったので、お風呂の中でも安心して使用が出来るウォーターレジスタンス機能が備わりました。

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開発理念 理想の美顔器を求めてアメリカへ(ピアモント美顔ローラー)
医学博士三島晴壽先生 1987年、医学博士 三島晴壽先生が提案する究極の美顔器作りのために私は、カリフォルニアのホットスプリングスにあるトゥーバンチ・パームズ・リゾート&スパへ、美容専門家とともに赴きました。そして、当時全米でNo.1と言われていたカリスマ的美容師のジョアン・ホフマン先生に面会し、体験取材を行いました。そこではジョアン・ホフマン先生が施術する指の先で軽く叩くように押すフィンガータッチを中心として、60分間におよぶ美顔マッサージの写真撮影を行い記録しました。それが1軸2ローラーの美顔器の発想の元となり、回転打撃振動波発明である特許取得の基礎となったのです。
ピアモントプラチナグラマー共同開発者、医学博士 三島晴壽先生の意向を受けて生産を行っております。製造にあたり、次の点に有意しております。
  1. 使用する部品の安全性データシートの確認
  2. 公表するデータ類の正確を期する
  3. 組立、精査にJIS規格を尊重する
  4. 社内規範「ハンドメイドはメイドインジャパンの誇り」
以上、皮膚安全性に対する医学博士の真摯な姿勢を受けて、より精度と安全性を高めた製品づくりに努力いたしております。また、当社の製品はハンドメイドによって組立られている為、分解修理などの対応が保証期間を過ぎても部品の取替えなどが可能ですので、長期に渡って使用していただけます。
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