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【徳島県教組】慈善募金を北朝鮮へ横流しする日教組【募金詐欺】 ニュース記事に関連したブログ

2010/04/15 11:47

 

平成22年4月14日、徳島日教組糾弾活動の予告編です。
善意のカンパ金を日本労働組合総連合会連合)に上納し、その金の一部が徳島県教組(徳島日教組)に流れ、何と!
徳島県教組(徳島日教組)は北朝鮮工作員養成機関である四国朝鮮初中級学校に支援金名目の工作員養成資金を提供した!
日本の税金で生活しておきながら反日教育をし、テロ国家北朝鮮を支援するこのような極悪極まりない徳島日教組を許す訳にはいかない!
【ニコニコ動画】4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!①

【ニコニコ動画】4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!②

【ニコニコ動画】4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!③

【ニコニコ動画】4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!④

【ニコニコ動画】4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!⑤

【ニコニコ動画】4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!⑥

【ニコニコ動画】4 月14日 募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!⑦

【ニコニコ動画】4 月14日 徳島ネコババ日教組抗議後の水曜デモ巡回①

【ニコニコ動画】4 月14日 徳島ネコババ日教組抗議後の水曜デモ巡回②

子供救援名目募金 日教組、連合に1億円 政治行為? 首相「調査必要」  日本教職員組合(日教組)が交通遺児らの支援を行う「あしなが育英会」などに寄付するとして、「子ども救援カンパ」名目で集めた寄付金6割近くを占める1億円を、日教組が加盟する日本労働組合総連合会連合)に寄付していたことが18日、明らかになった。このうち3750万円が逆に連合から日教組側に「助成金」として交付され、朝鮮学校へ通う子どもの就労支援に使われたとの報告例もあった。

「あしなが学生募金」に募金する女性。西川きよしさんも駆けつけた=2009年10月10日、大阪市中央区(写真:産経新聞)
「あしなが学生募金」に募金する女性。
西川きよしさんも駆けつけた
=2009年10月10日、
大阪市中央区(写真:産経新聞)
 自民党義家弘介氏が18日の参院予算委員会で指摘した。鳩山由紀夫首相は「政治的活動に対し資金カンパをすることは禁じられている。政治的なカンパでないと信じたいが、文部科学省を通じて調査する必要がある」と述べ、地方公務員法で制限された政治的行為に当たるかどうか調査する考えを示した。

 日教組は昨年3月の中央委員会で、就学が困難な子供のいる家庭を支援する目的でカンパの実施を決定。使途として主にあしなが育英会への寄付を挙げ、そのほか「保護者の厳しい就労状況で就学できない子供」らを支援する「NPO団体など」への寄付を連合を通じて行うことを掲げた。

 日教組に所属する教員らが全国で街頭募金などを行った。15日の日教組臨時大会に提出された最終報告によると、カンパは総額1億7624万円で、あしなが育英会には7195万円が寄付された。

 ところが、連合には育英会を大きく上回る1億円が送られていた。日教組の雑誌「月刊JTU」昨年10月号は、子ども救援カンパの「一部」を連合に寄付したと記載していた。

 連合はカンパを元手に日教組傘下の地方19教職員組合の申請に基づき、30事業に計3750万円を助成した。最終報告によると、7事業は地方の教職員組合への直接支給で、徳島県教組は「朝鮮学校へ通う子どもの就労支援」として150万円を受け取った。

 義家氏は「街頭に立ったりした教師は、育英会の活動にプラスになるとの思いだったことが聞き取り調査でも明らかだ」と述べ、募金の使途に疑問を呈した。
3月19日7時56分配信 産経新聞
徳島県教組 四国初中に支援金伝達
呂東珍校長に150万円を手渡す富田真由美書記長
 徳島県教職員組合から四国朝鮮初中級学校に150万円の支援金が送られた。5日、徳島県教育会館で県教組・富田真由美書記長が四国初中・呂東珍校長に手渡した(写真)。

 総連徳島県本部ではこれまで学校訪問や朝・日交流の場で、四国初中が60余年の歴史と伝統を誇る四国で唯一の民族学校であり、同胞学父母の熱意と協力によって運営されてきた経緯と現状について訴え、民族教育に対する支援を呼びかけてきた。

 これを受け徳島県教組は、日教組が全国的に行っている街頭での「子ども救援カンパ」の一部を四国初中へ充てるよう申請し、積極的に働きかけた。

 こうした試みは全国初だという。

 富田書記長は、「行政の民族差別もあり、学校運営の厳しさを知っていただけに何か出来ることはないかと日頃思っていた。支援金を渡せて、大変うれしく思ってる」と述べ、学校関係者にエールを送った。

 呂東珍校長は、「厳しい状況の中でこのような貴重なカンパ金をいただき深く感謝している。これからも、朝・日交流のさらなる発展のため、力を注いでいきたい」と語った。

 毎年恒例となっている学校訪問についての話し合いも行われた。12月5日に教職員、児童生徒、父母らとの交流、意見交換会を開くことが決まった。【徳島支局】
[朝鮮新報 2009.8.21]

関連:
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