大阪府のブルセラ症関連の記事は大阪府のホームページから抹消されました!!
※写真はアークエンジェルズさんが犬たちの所有権を大阪府から取り戻そうと裁判をされた時のものです。
大阪府畜産課動物愛護グループのホームページからブルセラ関連記事が抹消されています!大阪府畜産課動物愛護グループはホームページの整理の為と称して、2007年に大阪府和泉市で起きた繁殖者崩壊の関連記事を全てホームページから抹消して居ました!!大阪府畜産課・愛護グループさん!! [大阪府報道発表資料]ぐらいは残して置きましょうね〜。和泉市内の動物取扱業者が経営破綻し、その飼育犬の一部がブルセラ病に 感染していたことから、「大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部」を設置し、 その対策を協議してまいりました。 過日の救援本部会議において、ブルセラ病は治療しても再発の可能性が高く、 感染拡大が否定できないことから、苦渋の判断として陽性犬を安楽死させる 方針を決定したところであります。 ついては、この方針に基づき陽性犬103頭(2月26日現在)を、 下記のとおり獣医師による安楽死措置を行います。 なお、現在の陰性犬については、再度検査の上、陰性が確認された犬について 譲渡をすすめてまいります。 記 (1)日 時 平成19年2月27日(火) 午前7時〜午後3時 (作業実施予定時間) (2)場 所 和泉市小野町地内 平成19年2月26日(月) 大阪府動物愛護畜産課 動物愛護グループ 皆さんへ ↑こんな簡単な文章で犬たちは殺されたんですよ!「大阪府ブルセラ症・陽性犬・殺処分の不当性を問う署名運動」 を展開していますが署名の送り先は厚生省・環境省・前知事 太田房江氏・現職知事 橋下徹氏・以下の救援本部参加団体・及び委員に提出予定。※大阪府ブルセラ症感染犬救援対策本部・参加団体は犬たちに最善を尽くしたのか!※対策本部参加団体代表者のブルセラ症に関しての発言は正しかったのか?!※その他にも対策委員容認の状況に置いてブルセラ症感染犬及び大阪府に足止めされたブルセラ症陰性犬は抗生物質の過剰投与の為死亡または現在も過酷な闘病生活を余儀なくされています。救援対策本部とは?? 救援対策本部委員とは?? 形ばかりの集まりで犬たちを殺してしまって良いのか? 終われば解散・責任は問われないで済む事なのか?※下記の対策本部構成員はブルセラ症感染犬119匹の命を殺処分に誘導したメンバーと言う事に成るでしょう! |
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