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ニューウエイズの規約は厳しすぎる、これじゃあ何もできない。
>>
2009年07月02日
エクセレントパートナーズの業務停止は時間の問題
固体水素で有名なエクセレントパートナーズ。
消費者
センターへの苦情も多いらしく、業務停止も時間の問題と言われています。
考えてみたら、固体水素なんて科学的に本当に存在するのかというと疑問です。常温、常圧で気体ですから。
もし、本当に存在するとしても研究中の分野です。もし
副作用
があるということがわかったら、大問題です。
商品自体もあまりお勧めできるものではありません。
【美容と健康系の最新記事】
グレースアイコ 一部業務停止
トリヴァニ・ジャパン 小杉友巳社長が退任
サミットインターナショナル半年の業務停止...
ニューウエイズの規約は厳しすぎる、これじ...
posted by まるこ at 08:22|
Comment(25)
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美容と健康系
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この記事へのコメント
常温で気体は間違いありませんが、水素そのものを固形化したものではありません。
水素を発生する食品は科学的に説明ができるものです。
エクセレントパートナーズの製品そのもので科学的根拠は示されていませんが、原料の固体水素は偽りのないものです。
勘違いで特定の企業名を誹謗すると、威力業務妨害て罪に問われますぞ。
Posted by クリエイション at 2009年10月18日 13:10
クリエイション氏はエクセレントを擁護してますが、墓穴掘ってますね。
エクセレントの主張だと水素その物を固体化していないとはっきり言っています。そもそもそれは無理です。
>>水素を発生する食品は科学的に説明ができるものです。
ならぜひ説明も聞きたかったですね。化学的に発生させることはできますが食品としてはどうなんでしょうね?
Posted by マルチ at 2009年10月29日 19:01
製品自体はいいと思いますが
営業関係者と
セミナーが
でたらめです
私物化してる人もいます
いい人もいますが、、、
若い会社なので仕方がないのですが、
所詮ベンチャーですね
フラナガンに期待するのみです
トータルとしてはお粗末な会社かな?
単品のいいもの競争をしている会社はいつかは他社に抜かれます
権利収入にはなりません
あしからず
Posted by IP at 2009年12月08日 11:23
バイナリー方式について
この会社の製品は3個しかない
他社の追い上げもきつい
セミナーも貧弱
新規のメンバーはどうやっていいのか分からない
すぐ壁にぶつかる
権利収入になるの?
Posted by 権利収入 at 2009年12月15日 01:35
そろそろ書きます!
他のブログではちらほら書かれている湯川さんのダウンのIPです
水素は身体に合わないので中断しようとしたら、アップの人のコミッションがなくなるのでそれは出来ないといわれました
また、他の製品に変更を要求されました
そして中断したはずなのに翌月からもエクセレントzが届いている状態でです
わたしはどうすればいいのでしょう?
Posted by 怖い話 at 2010年01月29日 14:09
フラナガン博士開発の水素サプリメント「excellent f(仮称)」発売へ!
下記、エクセレントパートナーズ社発行紙、Partners Postから引用。
去る7月4日、東京にて開催されたパトリック・フラナガン博士の講演会で、エクセレントパートナーズと博士とのパートナーシップが発表されました。
その後、低ORP(酸化還元電位)を誇るフラナガン博士開発の水素粉末を商品化するべく試行錯誤を重ねてまいりました。
いよいよ、その詳細につきまして、2010年2月21日に開催される「グランドコンベンション」において発表することとなりました。
現在開発中の当社のフラナガン商品には、博士が正式に承認した商品だけに付与されるロゴマークの国内独占使用が決定。
これまでご愛顧いただいてきたゼオライトを主成分にした「エクセレント ゼット」、サンゴカルシウムを主成分とした「エクセレント ピュア」の定番商品に加え、フラナガン水素が主成分の「エクセレント エフ(仮称)」の発売により、エクセレントパートナーズは「水素の総合商社(勝者)」をめざしてさらに前進して参ります。
Posted by いよいよフラナガン製品を発売 at 2010年02月05日 22:22
久しぶりにEPはどうしているのかと検索したらこのページに・・。
私は以前IPでしたが始めて3ヶ月でなんとなく違和感を感じやめました。うまくいかなくてやめたのではなく3ポジション持って収益が出たところでやめました。
ロバート・キヨサキ氏が言うようにWIN WINの仕事でもっと人間的に成長できるビジネスかと思いましたが、アップラインの「1人が2人で100万円」の言葉ですっかりさめてしまいました。マネーゲームをしたかったわけではありませんので。
単品バイナリーはビジネスなのでしょうか?
Posted by 私はすぐにやめました at 2010年02月17日 14:21
From: 日高●一郎
To: Undisclosed-Recipient:@nifty.com;
Sent: Wednesday, January 27, 2010 3:38 AM
Subject: 「ミリオネアくらぶ」通信 10・01・27
以下は、去る1/13(水)にK氏から直接お聞きした情報です。
さすがEP社ですね!
『収益よりも優先するのは消費者の安全』
以下に要約して記します。
↓ ↓ ↓
====================================
フラナガン水素関連商品の発売に関しては、EP社は慎重に検討中。
発売の有無を含め、極めて慎重な対応が必要となった。
その要因は、「フラナガン水素に有毒物質が混入している」という事実の発覚。
EP社はフラナガン水素をマテリアルとして使った新製品を発売するために、マテリアルの入念な安全検査(毒性検査)を繰り返す過程で、人体に危険な物質の混入を発見。
製造元に対し再三の改善要求を出してきたが、混入が止まないことから、マテリアル製造において当該危険物質の除去ができない可能性が高いと思われる。
そのような背景から、EP社は安全性の見地から、フラナガン水素をマテリアルとして使った新製品の開発を見直している。
今度、発売するか否かは未だ結論でていない。
=====================================
Posted by こんなメールが来ましたが?? at 2010年02月26日 00:57
月刊ネットワークビジネスの掲示板から削除された文面ですね。この出所の人たちが躍起になってモミ消しをしているところを見ると、かなり危機感を抱いているようです。
Posted by
身から出た錆
at 2010年02月27日 21:24
09832419700でググると、
食品衛生管理法第19條第1項と出てくるが、
なんと書いてあるかわからない。
Posted by ぐーぐる at 2010年03月03日 08:35
「そのような背景から、EP社は安全性の見地から、フラナガン水素をマテリアルとして使った新製品の開発を見直している。
今度、発売するか否かは未だ結論でていない。」
私は全然違う理由で発売できないと聞いていました。所詮未上場のMLM企業、様々な情報を流してくる。何が本当か嘘か見極めるのはかなり難しい。過去の統計ではMLMは5年以内に90%が無くなります。どんなMLMに取り組むかで人生が大きく左右されますね。信用を落とさないためにも目先の利益ではなく信頼できる企業のMLMに取り組むべきでしょうね。
Posted by 本当か? at 2010年03月04日 00:33
私は湯川さんと言う人のことはしりませんが、メンバーの中には最初 金金金金とお金の話ばかりする人がやたらと多いのです。それよりもまず第一に製品のすごさを伝えるべきじゃないですか?今度東京にいったら湯川さんを見たいものですね???
Posted by なにわっこ at 2010年03月04日 12:21
私は湯川さんと言う人のことはしりませんが、メンバーの中には最初 金金金金とお金の話ばかりする人がやたらと多いのです。それよりもまず第一に製品のすごさを伝えるべきじゃないですか?今度東京にいったら湯川さんを見たいものですね???
Posted by なにわっこ at 2010年03月04日 12:23
「博士号」とか「正式に承認」とか「国内独占」とか、言葉づらだけ立派で、実は2010年2月21日に開催された「グランドコンベンション」において新製品の発表は何もなかった「やるぞやるぞ」の釣りだったということが証明できる好例ですね。
Posted by 新製品の発表は何もなし at 2010年03月07日 08:15
所詮バイナリーそんなもんです。
一方でスキンケアの開発に1000億円かけている企業もある。くそも味噌一緒にされたら優良MLM企業が迷惑しますね。
Posted by 元 IP at 2010年03月11日 18:31
【ご案内】2009/06/01 フラナガン水素の取り扱い権利取得のお知らせ
株式会社エクセレントパートナーズは、フラナガン水素の取扱権利を取得いたしました。
また、フラナガン水素を使った商品開発を開始したことをご報告いたします。
【ご案内】2009/06/04「パトリック・フラナガン博士 講演会」開催のお知らせ
7月4日(土)エクセレントパートナーズのフラナガン水素取扱開始を記念して、
パトリック・フラナガン博士の講演会を開催いたします。
【ご案内】2009/10/09 コンベンション延期のお知らせ
新型インフルエンザのさらなる感染が懸念される中、日本経済団体連合会および
日本経営者同友会より、集客が1,000名を越える大規模なイベントに関して
中止を要請する動きがあり、11月22日に開催を予定しておりました
当社のコンベンションの開催を延期させていただくこととなりました。
フラナガン博士開発の水素サプリメント「excellent f(仮称)」発売へ!
下記、エクセレントパートナーズ社発行紙、Partners Postから引用。
いよいよ、その詳細につきまして、2010年2月21日に開催される
「グランドコンベンション」において発表することとなりました。
延ばしに延ばした新製品がちっとも出てこない。
挙句の果て「人体に危険な物質の混入を発見」だと?
そんな危険なものなら根拠を明確にしてほしい。
Posted by これまでの経過 at 2010年03月16日 12:25
大学院で水素の研究をしているものです。
今現在、教科書等が書き換わっております。時代は進んでいますね!!
Posted by maro at 2010年03月16日 19:41
>フラナガンを用いている日本の4社は、
>近く厚労省の指導が入るはずです。
三ヶ月前に、エクセレントパートナーズのメンバーから、私のところにもメールが来ました。今もってそのような指導はないし、現に商品は発売されています。
そもそも健康食品関連は、厚生労働省から消費者庁へ移管されたのを知らないんですね。ド素人丸出しの中傷メールをばら撒かないと、会員を引き止められないなんて最悪です。
Posted by こんなメールが来ましたが?? at 2010年03月22日 14:17
フラナガン水素は
価格の問題でエクセレントでは売れない?!
というのが本音らしい???
そうだよね!
15000円のエクセレントよりも、5500円のフラナガン水素のほうがはるかに質が上なのだー!
さあみんなでエクセレントパートナーズを辞めようよ?
ところで湯川さんってどうしたのかな?
Posted by ふらながん エックス at 2010年04月07日 14:21
発生した活性酸素をどうするかの議論は活性酸素の発生が止まることが2008年の国際皮膚科学学会で発表されているのにかかなり時代遅れですよ。
Posted by 抗酸化?? at 2010年04月07日 15:03
湯川さんって誰???
Posted by 正直者 at 2010年04月16日 18:14
水素は体にいいのは私も体験してわかります。というより 誰がどこの会社の水素を買おうが売ろうが それをいいと思って買ってる人もいるし どこで働こうがその人がハッピーならそれでいんじゃないの? 嫌なら止めればいい話でしょ? 言い訳とか人のせいにするのは間違ってると思いますよ!自分がそれでハッピーならそれでいいじゃない。
Posted by まや at 2010年04月18日 16:11
行政処分を受けたって本当だったんだ。
しかもExcellentZって書いてあるし。
Posted by
臺北市政府衛生局から行政処分
at 2010年04月19日 20:31
>【ご報告】エクセレントパートナーズ台湾について
> 2010/02/10
> 昨今、一部のIPの皆さんの間で「エクセレントパートナーズ台湾が
> 行政の指示により業務停止命令を受けた」との風評が広がったようです。
> しかしながら、2010年2月10日現在、まったくそのような事実はなく、
> 通常どおり営業を行っています。
業務停止命令ではなく、罰金刑を受けていたのは事実。
そこは隠しておきたい気持ちはわかるが、しっかりリストに載ってるよ。
それで台湾はゼオライト発売中止にして、日本は大丈夫なの?
主力製品に問題あり、新製品は出せない、んー何だか。
> さすがEP社ですね!
>『収益よりも優先するのは消費者の安全』
台湾での隠蔽工作に失敗、なんだか事実は逆になってる。
『消費者の安全よりも優先するのは収益』
「水素の総合商社(勝者)」をめざして前進どころか、後退してる。
Posted by とも at 2010年04月20日 18:29
なんだかゼオライト問題が浮上したので、調べてみました。
食品添加物のひとつであるゼオライトは、食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)では、不溶性の鉱物性物質を製造用剤のほか食品の加工上不可欠な場合以外、食品として使ってはならないとされています。
エクセレントパートナーズ営業チームが、4月20日に会員向けに送信したメールによると、
「当社では、当然ながら、ゼオライトに関する必要な情報を所轄の保健所等に提出しており、食品として販売することを許可されております。」
となっていますが、個別許可は規程にも法令にもありません。もし許可されたのなら、許可証があるはずです。念のため行政へ確認したら、「個別の除外はない」とのことです。つまり「特例はない」ので、食用としては規制の範囲を超えていると解釈されます。
規程や規制を超えたら違反です。制限速度60km/hの道路を、緊急時以外に警察車両がそれ以上で走行したら、スピード違反です。日本の公道で個別の例外はありません。
食品衛生法の目的は、次のとおりです。
「この法律は、食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もつて国民の健康の保護を図ることを目的とする。」
以上より、食品添加物で製造用剤として認められているゼオライトを、用途以外に使用することは、販売禁止される可能性が高いです。
<食品衛生法>
第7条2 厚生労働大臣は、一般に食品として飲食に供されている物であつて当該物の通常の方法と著しく異なる方法により飲食に供されているものについて、人の健康を損なうおそれがない旨の確証がなく、食品衛生上の危害の発生を防止するため必要があると認めるときは、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて、その物を食品として販売することを禁止することができる。
第11条 厚生労働大臣は、公衆衛生の見地から、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて販売の用に供する食品若しくは添加物の製造、加工、使用、調理若しくは保存の方法につき基準を定め、又は販売の用に供する食品若しくは添加物の成分につき規格を定めることができる。
2 前項の規定により基準又は規格が定められたときは、その基準に合わない方法により食品若しくは添加物を製造し、加工し、使用し、調理し、若しくは保存し、その基準に合わない方法による食品若しくは添加物を販売し、若しくは輸入し、又はその規格に合わない食品若しくは添加物を製造し、輸入し、加工し、使用し、調理し、保存し、若しくは販売してはならない。
「特許がある」とか「博士が発表した」だけでは通用しません。あくまでも法規制がすべての判断基準です。最終的には、行政が判断します。
Posted by 長々と書いてすみません at 2010年04月21日 22:32
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水素を発生する食品は科学的に説明ができるものです。
エクセレントパートナーズの製品そのもので科学的根拠は示されていませんが、原料の固体水素は偽りのないものです。
勘違いで特定の企業名を誹謗すると、威力業務妨害て罪に問われますぞ。
エクセレントの主張だと水素その物を固体化していないとはっきり言っています。そもそもそれは無理です。
>>水素を発生する食品は科学的に説明ができるものです。
ならぜひ説明も聞きたかったですね。化学的に発生させることはできますが食品としてはどうなんでしょうね?
営業関係者と
セミナーが
でたらめです
私物化してる人もいます
いい人もいますが、、、
若い会社なので仕方がないのですが、
所詮ベンチャーですね
フラナガンに期待するのみです
トータルとしてはお粗末な会社かな?
単品のいいもの競争をしている会社はいつかは他社に抜かれます
権利収入にはなりません
あしからず
この会社の製品は3個しかない
他社の追い上げもきつい
セミナーも貧弱
新規のメンバーはどうやっていいのか分からない
すぐ壁にぶつかる
権利収入になるの?
他のブログではちらほら書かれている湯川さんのダウンのIPです
水素は身体に合わないので中断しようとしたら、アップの人のコミッションがなくなるのでそれは出来ないといわれました
また、他の製品に変更を要求されました
そして中断したはずなのに翌月からもエクセレントzが届いている状態でです
わたしはどうすればいいのでしょう?
下記、エクセレントパートナーズ社発行紙、Partners Postから引用。
去る7月4日、東京にて開催されたパトリック・フラナガン博士の講演会で、エクセレントパートナーズと博士とのパートナーシップが発表されました。
その後、低ORP(酸化還元電位)を誇るフラナガン博士開発の水素粉末を商品化するべく試行錯誤を重ねてまいりました。
いよいよ、その詳細につきまして、2010年2月21日に開催される「グランドコンベンション」において発表することとなりました。
現在開発中の当社のフラナガン商品には、博士が正式に承認した商品だけに付与されるロゴマークの国内独占使用が決定。
これまでご愛顧いただいてきたゼオライトを主成分にした「エクセレント ゼット」、サンゴカルシウムを主成分とした「エクセレント ピュア」の定番商品に加え、フラナガン水素が主成分の「エクセレント エフ(仮称)」の発売により、エクセレントパートナーズは「水素の総合商社(勝者)」をめざしてさらに前進して参ります。
私は以前IPでしたが始めて3ヶ月でなんとなく違和感を感じやめました。うまくいかなくてやめたのではなく3ポジション持って収益が出たところでやめました。
ロバート・キヨサキ氏が言うようにWIN WINの仕事でもっと人間的に成長できるビジネスかと思いましたが、アップラインの「1人が2人で100万円」の言葉ですっかりさめてしまいました。マネーゲームをしたかったわけではありませんので。
単品バイナリーはビジネスなのでしょうか?
To: Undisclosed-Recipient:@nifty.com;
Sent: Wednesday, January 27, 2010 3:38 AM
Subject: 「ミリオネアくらぶ」通信 10・01・27
以下は、去る1/13(水)にK氏から直接お聞きした情報です。
さすがEP社ですね!
『収益よりも優先するのは消費者の安全』
以下に要約して記します。
↓ ↓ ↓
====================================
フラナガン水素関連商品の発売に関しては、EP社は慎重に検討中。
発売の有無を含め、極めて慎重な対応が必要となった。
その要因は、「フラナガン水素に有毒物質が混入している」という事実の発覚。
EP社はフラナガン水素をマテリアルとして使った新製品を発売するために、マテリアルの入念な安全検査(毒性検査)を繰り返す過程で、人体に危険な物質の混入を発見。
製造元に対し再三の改善要求を出してきたが、混入が止まないことから、マテリアル製造において当該危険物質の除去ができない可能性が高いと思われる。
そのような背景から、EP社は安全性の見地から、フラナガン水素をマテリアルとして使った新製品の開発を見直している。
今度、発売するか否かは未だ結論でていない。
=====================================
食品衛生管理法第19條第1項と出てくるが、
なんと書いてあるかわからない。
今度、発売するか否かは未だ結論でていない。」
私は全然違う理由で発売できないと聞いていました。所詮未上場のMLM企業、様々な情報を流してくる。何が本当か嘘か見極めるのはかなり難しい。過去の統計ではMLMは5年以内に90%が無くなります。どんなMLMに取り組むかで人生が大きく左右されますね。信用を落とさないためにも目先の利益ではなく信頼できる企業のMLMに取り組むべきでしょうね。
一方でスキンケアの開発に1000億円かけている企業もある。くそも味噌一緒にされたら優良MLM企業が迷惑しますね。
株式会社エクセレントパートナーズは、フラナガン水素の取扱権利を取得いたしました。
また、フラナガン水素を使った商品開発を開始したことをご報告いたします。
【ご案内】2009/06/04「パトリック・フラナガン博士 講演会」開催のお知らせ
7月4日(土)エクセレントパートナーズのフラナガン水素取扱開始を記念して、
パトリック・フラナガン博士の講演会を開催いたします。
【ご案内】2009/10/09 コンベンション延期のお知らせ
新型インフルエンザのさらなる感染が懸念される中、日本経済団体連合会および
日本経営者同友会より、集客が1,000名を越える大規模なイベントに関して
中止を要請する動きがあり、11月22日に開催を予定しておりました
当社のコンベンションの開催を延期させていただくこととなりました。
フラナガン博士開発の水素サプリメント「excellent f(仮称)」発売へ!
下記、エクセレントパートナーズ社発行紙、Partners Postから引用。
いよいよ、その詳細につきまして、2010年2月21日に開催される
「グランドコンベンション」において発表することとなりました。
延ばしに延ばした新製品がちっとも出てこない。
挙句の果て「人体に危険な物質の混入を発見」だと?
そんな危険なものなら根拠を明確にしてほしい。
今現在、教科書等が書き換わっております。時代は進んでいますね!!
>近く厚労省の指導が入るはずです。
三ヶ月前に、エクセレントパートナーズのメンバーから、私のところにもメールが来ました。今もってそのような指導はないし、現に商品は発売されています。
そもそも健康食品関連は、厚生労働省から消費者庁へ移管されたのを知らないんですね。ド素人丸出しの中傷メールをばら撒かないと、会員を引き止められないなんて最悪です。
価格の問題でエクセレントでは売れない?!
というのが本音らしい???
そうだよね!
15000円のエクセレントよりも、5500円のフラナガン水素のほうがはるかに質が上なのだー!
さあみんなでエクセレントパートナーズを辞めようよ?
ところで湯川さんってどうしたのかな?
しかもExcellentZって書いてあるし。
> 2010/02/10
> 昨今、一部のIPの皆さんの間で「エクセレントパートナーズ台湾が
> 行政の指示により業務停止命令を受けた」との風評が広がったようです。
> しかしながら、2010年2月10日現在、まったくそのような事実はなく、
> 通常どおり営業を行っています。
業務停止命令ではなく、罰金刑を受けていたのは事実。
そこは隠しておきたい気持ちはわかるが、しっかりリストに載ってるよ。
それで台湾はゼオライト発売中止にして、日本は大丈夫なの?
主力製品に問題あり、新製品は出せない、んー何だか。
> さすがEP社ですね!
>『収益よりも優先するのは消費者の安全』
台湾での隠蔽工作に失敗、なんだか事実は逆になってる。
『消費者の安全よりも優先するのは収益』
「水素の総合商社(勝者)」をめざして前進どころか、後退してる。
食品添加物のひとつであるゼオライトは、食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)では、不溶性の鉱物性物質を製造用剤のほか食品の加工上不可欠な場合以外、食品として使ってはならないとされています。
エクセレントパートナーズ営業チームが、4月20日に会員向けに送信したメールによると、
「当社では、当然ながら、ゼオライトに関する必要な情報を所轄の保健所等に提出しており、食品として販売することを許可されております。」
となっていますが、個別許可は規程にも法令にもありません。もし許可されたのなら、許可証があるはずです。念のため行政へ確認したら、「個別の除外はない」とのことです。つまり「特例はない」ので、食用としては規制の範囲を超えていると解釈されます。
規程や規制を超えたら違反です。制限速度60km/hの道路を、緊急時以外に警察車両がそれ以上で走行したら、スピード違反です。日本の公道で個別の例外はありません。
食品衛生法の目的は、次のとおりです。
「この法律は、食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もつて国民の健康の保護を図ることを目的とする。」
以上より、食品添加物で製造用剤として認められているゼオライトを、用途以外に使用することは、販売禁止される可能性が高いです。
<食品衛生法>
第7条2 厚生労働大臣は、一般に食品として飲食に供されている物であつて当該物の通常の方法と著しく異なる方法により飲食に供されているものについて、人の健康を損なうおそれがない旨の確証がなく、食品衛生上の危害の発生を防止するため必要があると認めるときは、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて、その物を食品として販売することを禁止することができる。
第11条 厚生労働大臣は、公衆衛生の見地から、薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて販売の用に供する食品若しくは添加物の製造、加工、使用、調理若しくは保存の方法につき基準を定め、又は販売の用に供する食品若しくは添加物の成分につき規格を定めることができる。
2 前項の規定により基準又は規格が定められたときは、その基準に合わない方法により食品若しくは添加物を製造し、加工し、使用し、調理し、若しくは保存し、その基準に合わない方法による食品若しくは添加物を販売し、若しくは輸入し、又はその規格に合わない食品若しくは添加物を製造し、輸入し、加工し、使用し、調理し、保存し、若しくは販売してはならない。
「特許がある」とか「博士が発表した」だけでは通用しません。あくまでも法規制がすべての判断基準です。最終的には、行政が判断します。