ごぶさたしております。「破」を見て、久々にカヲル描きたい~!ということで…描いてしまいました。
映画、良かったですね。(カヲルの扱いは…とりあえずおいといて…)
Dummy System Kは2006年3月末をもちまして閉鎖いたしました。
時に一生懸命、時にタラタラと、9年近くの月日を費やして参りました。
長い間、有り難うございました。
ここ数年の放置ぶりは、さすがにマズい…と思っていたのですが
ダミシスへの愛着の深さと、出合った人々との繋がりが消えてしまうのが寂しく
なかなか閉じる決心が付きませんでした。
ここはサイト運営について何も分からなかった私にとって、出会いと勉強の場でした。
今思えば、
本編たった15分程度しか登場しなかったキャラクターに、こうも翻弄されようとは。
しかしながら、あの強烈な煌めきは一瞬にして永遠でした。
語られることのなかった過去、続いていたかもしれない未来、それを許さない宿命。
あまりに哀しすぎる存在に、何かを形にしなくてはいられなかったのです。
放送当時、もはやガイナックスに30分番組を週一ペースで出す体力はありませんでした。
そんな中で生まれた、本当に奇跡としか言いようのない24話。
制作者サイドの混乱と混沌、崩壊直前の、最後に放たれた閃光。
そこには、確かに魂が込められていたと思うのです。
(時間があれば良い、というものではない事は、ビデオ版24話のお寒い出来で悟りました)
何かに夢中になるということ。
その結果、自分なりの解釈をしてみる、自分なりの表現をしてみる、
それがホームページという形で発表できる。誰かに見て貰える。交流が生まれる。
そういう場所を得ることが出来て、本当に幸せだな~と思います。
対象は変われども、この先もずっと、何かを追いかけて、何かを表現しつづけていたいです。
最後までお付き合いいただいた方々にも感謝の気持ちで一杯です。
ではでは皆さま、どうかお元気で。多謝。
2006年4月1日 yum.