2010/04/21 (本日)
ある方の記事に私なりのメッセージを入れて返答をお願いしたのですが返答どころかアクセスブロックという汚い手段で対抗してきました。
自分は言いたいことを言っているくせにこちらの問いかけには無視一点張りです。
これが消された内容です。
○○さん残念です。
この言葉の意味は最後に分かります。
もう忘れたいことかもしれませんが今回の件うやむやにすればまた同じことの繰り返しですのでお読みください。
まずは意見要望スレッドでのことです。
トレイントレインという場所はよってたかって書きなぐる場所なのでしょうか。
これがコミュニティサイト?
長い文章を書いて説教をしているのはだれ?
まずはご自分がコミュニティーというものを今一度考えられてはどうでしょうか?
わたしがこれを書いたのはペンギンさんの発言に対して「どうしてこんなことを書いたのか?」「どういう所に不満があるのですか?」というふうに中立にたつ者もなくペンギンさんが悪いとみんなでたたいていると見えたからです。
だからこうすることがコミュニティサイトなのかい?と疑問符をうっているわけです。
意見・要望を出すものは何かに不満を持っている。その不満を知ろうともしないで片方から口を突っ込んでいては問題は解決しません。
それどころかここに何かを書けば叩かれると思って誰も意見しなくなります。
最後にもっといいコミュニケーションをとってもらおうと思い今一度考えられてはどうですかと。
長い文章と書いたのはこちらの配慮が足りませんでしたね。申し訳ないです。
しかし作家と名のるあなたがあの文章でペンギンさんに与えたダメージは大きいでしょう。
言葉によるダメージがホントに分かっているのかと疑問に思いました。
また残念なことがあります。
この件であなたは個人ブログでわたしらを侮辱したではないですか?
あなたの書いたブログ、あなたの打ち込んだ文字です。
作家という職業はそんなにえらいのでしょうか?
非現実社会と言っておられますがわたしは毎日現実社会で良い人間関係を築いています。
あなたはどうなのでしょう?
そしてもうひとつ残念なのは私はあなたがそのような人だとわからず今まで何度かアクセスしたことがあるということです。
個人ブログでの発言に対してどうしてあのようなことを書いたのかこちらが納得いく返答を求めます。
作家と名のっているのに自分の言葉で対抗できないようですね。
こちらはアクセスブロックしていませんよ。
いつまでも逃げていないで話し合いましょうよ。
運営事務局様、まちがいなくこの記事は削除されるでしょうが該当者が目を通し返答あるまで出来れば残していただきたいです。
削除はわたしが責任を持って行います。