日蓮正宗　立正安国論、正義顕揚七百五十年

[246] 大感謝！

私は昨日、にわとりの運転する車で御登山させていただきました。今日は一寸お疲れ気味、そして今日は四週間に一度の通院日です。私は高血圧症で通院しているのですが、最近は血圧はほぼ正常なのです。今日もおかげさまで血圧は１１０、全く正常そのものでしたよ。私は御本尊様の偉大な御功徳に大感謝いたしました。
ところで診察を待っている時、待合室で懐かしい人に会いましたよ。その人は以前、私が創価にいた時に同じ支部で活動していた婦人です。
創価のおばちゃんは懐かしそうに声をかけて来ましたよ。

「あら、懐かしいわね。a 地区にいたけんちゃんじゃありませんか。元気ですか？」

「元気ですよ。」

「お寺にたまには言っていますか？」

「御住職様はお元気ですか？」

「はい、お元気ですよ。」

「御住職はなにか悪い事をしてはいませんか？」

「何も悪い事はされていませんよ。私がいつもお寺に参詣していますから間違いありません。」

「けんちゃんは、どうして創価学会を止めたのですか？」





「
私は創価を止めたのではありませんよ。日蓮正宗に戻っただけですよ。」
創価のおばちゃんは私の言ってる事が分からないようだったよ。

「私は総本山にいらっしゃる御戒壇様との縁が切れた創価を捨てたのですよ。あなたは騙されているから分からないだろうが、公明党の支援にしても、聖教新聞の啓蒙にしても、いくら頑張ってもなんの功徳もないんだよ。ただ学会本部に、あなたは騙されているだけの事だよ。」
私は真実の話をしてあげたのに、創価のおばちゃんは逃げて行ってしまいました。
私はいつでも、どこででも、誰にでも仏法の話をさせていただきます。下種活動を実践しますよ。なぜか？それは大聖人様が私を褒めて下さるからです。


「愚人に褒めらるるは第一の恥なり。」

返信 (5通)

[248] Re:大感謝！

From：  れいな

> 私はいつでも、どこででも、誰にでも仏法の話をさせていただきます。下種活動を実践しますよ。なぜか？それは大聖人様が私を褒めて下さるからです。
>
>
> 「愚人に褒めらるるは第一の恥なり。」


■■■■■■■■■■■■■■■

けんちゃん、

「三類の強敵来らん事は疑いなし」（如説修行抄）御書673Ｐ

折伏が加速すると、怖いの出てくるよ！

けんちゃん、覚悟はよろしいか？　（*^_^*）

[249] Re:Re:大感謝！

そうなの？れいなさん、けんちゃんは、とっても恐いよー。それに三つも出て来るの？
お化け、妖怪、それともミイラ？？

[252] Re:Re:大感謝！

> 「三類の強敵来らん事は疑いなし」（如説修行抄）御書673Ｐ
>
> 折伏が加速すると、怖いの出てくるよ！

れいなさんの体験を話していただけませんか?

是非お願いします。

[254] Re:Re:Re:大感謝！

From：  れいな

>
> > 「三類の強敵来らん事は疑いなし」（如説修行抄）御書673Ｐ
> >
> > 折伏が加速すると、怖いの出てくるよ！
>
> れいなさんの体験を話していただけませんか?
>
> 是非お願いします。
>


尾行、盗撮、訴訟、見張り、ありとあらゆる妨害行動を体験しています。
キツク行動をするとみな同じ体験があるのではないでしょうか？
あそこはまさに犯罪集団ですよ。従って家では絶対に固定電話では話をしませんし、インターフォンはビデオカメラ付きにしており証拠を取っております。

俗衆増上慢などは大したことはありません、チョット折伏をすると誰でも体験があると思います。

僣聖増上慢、これが一番きついですね、国家権力を傘に着て攻撃を仕掛けてきます。

[257] Re:Re:Re:Re:大感謝！

>
> 尾行、盗撮、訴訟、見張り、ありとあらゆる妨害行動を体験しています。
> キツク行動をするとみな同じ体験があるのではないでしょうか？
> あそこはまさに犯罪集団ですよ。従って家では絶対に固定電話では話をしませんし、インターフォンはビデオカメラ付きにしており証拠を取っております。
>
> 俗衆増上慢などは大したことはありません、チョット折伏をすると誰でも体験があると思います。
>
> 僣聖増上慢、これが一番きついですね、国家権力を傘に着て攻撃を仕掛けてきます。
>
>

やっぱり、れいなさん凄いです。
自分はまだまだだなと感じました。
尾行や盗撮くらいはありますけれど、あと勘違いでなければ、大結集前は見張りもあったような感じでした。当時は朝５時代から親世代の男性学会員らしき人達がタバコ吸いながら玄関をにらんでました。
しかし訴訟のような強烈なものはありません。


実は社会へ出させまいとする働きも強烈だったのですが、その後も不思議なのです。
仕事初日、そろそろお昼食べて初出勤？だから急いでご飯たべなくちゃー！っというときに玄関のチャイムがなり、出たらエホバの十代後半かくらいの若い女性がお２人。「無料でお配りしています〜」と、おかしなものを渡されそうになったので、すかさず玄関に用意しておいた日蓮正宗のパンフレットをさしだし「うちは日蓮正宗です、良かったらどうぞ！」といったら片方の女性がいきなり逆ギレ（勝手にうちにおしかけてきて聖書など渡そうとした人が(笑)）と思いましたが、そのまま怒って２人ともすぐ帰ってしまったので仏様のお話をする余裕はありませんでした。
それが仕事初日、行く前の出来事です。

その後も、母が近くのレストラン街で仕事決まったお祝いをしてくれようと某飲食店で場所をとってまっていてくれたのですが、そこへ行くとなんと隣から折伏の声が聞こえてきました。
「大聖人様が一番えらいのよ！」
「大聖人様だけが唯一正しいのよ！」
と熱心なご婦人の声。相手は中年男性のようでした。
最初は法華講員かと思ったのですが、よく聞いてみると「猊下様がスポーツカーを乗り回して」「学会はダメよ」といいはじめ、「ん！？」他のところかと気付きました。
社員証をつけたままだったのでどうしようかと思ったのですが、この状況で出来ることは私がお題目を声に出して耳から？毛穴から？聞かせてあげることかと思い実行しました。


職場も、なんだか色々起きています。
まだ信仰していることを誰にもいってないのですけれど、ご供物ということを黙っておやつに配ったり（あまり同世代でおやつに和菓子を持っていない）、お寺に参詣してから職場へ遅番のときなどいくのでお線香のにおいがしみついているんですね、きっと。
宗教をやっているんじゃないかというような目で最初見られはじめたのがきっかけだった気がしますが直接聞いてくる人はいません。
暇な時は見つかれないように仕事中でもお題目を唱えちゃっています。そんなこんなで悪口、いじめがスタートしたのも早かったです。

まだ未熟なので辛いと思うこと沢山ありますが、功徳も諸天善神の加護も厳然としてあらわれております。不思議です、諸天さまのご加護。何度も助けられています。

まだ日蓮正宗の“に”の字も出していないのに、人事のようですが、すっごいなぁ〜と思いました。この法にご縁させていただいていることって本当に凄いんだなと感じました。

それにしても、邪宗教の人って反応が敏感ですね。
法華講員の匂いってあるのかなって思いました。
最初は正直ビックリしたし、相手に対しても慈悲心は起きなかったんです。でも周囲がみんなとても不幸に見えた、いじめてくる相手が、なんだかちょっと可哀想になりました。そういう世界しか知らないで生きているんですね。気の毒です。

転重軽受、ドンドン境涯がひらけていくと嬉しいです♪


皆さん、仕事場での悪口、いじめ、難、などの体験よろしければ是非聞かせてください☆