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日本シルクロード科学倶楽部
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ニックネーム:おつる 鶴姫 (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
年齢:いい感じの年 
都道府県:兵庫県
サッカー大好き♪好きなサッカーチームもちろん★バンヴェール兵庫★マリリン・モンロー大好き♪自衛隊ファン♪ JAZZが大好きー♪ 猫が大好き♪ そして 何より好きなんは・・ビールやね♪

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2010年04月21日(水)
●おつる東京への旅レポート A講演会 酒井信彦教授の講演を検証する
 


昨日の私のブログについて、酒井教授に対して、あまりにも非礼ではという指摘もありましたが、

私には酒井教授に対して敵意や批判で書いているのではありません
講演会の途中でお話を遮って反論を言う方が、甚だ礼儀知らずで
失礼でしょうし、講演会の後の呑み会などの場で話すのも非礼です

私は、過去、青山繁晴さんや西村眞吾さん、麻生太郎さん、ペマギャルボさんなどなど いろいろな講演会に行き、
ブログで感想を書いています。

講演内容について、その講演者についてブログで感想を述べること、
誤解されておられるなと思うことを素直に書くこと
それは、私のブログですので

「いやいや、おつるよりも酒井教授が正しいに決まっている、おつるは非礼でどうしようもない人間だ」
逆に「おつるの言ってる事も理解できる」などいろいろご感想は
出るかもしれませんが

このブログを読んだり、酒井教授の講演をお聞きになったりした
読者の人が、それぞれに判断なさることでしょう

とにかく教授に誤解を与えた原因は、あのような文書を出したカトリック正義と平和協議会にあるのです。
その問題点を見失ってはいけないし、クリスチャンとしては、
誤解をそのままにしておくわけにはいきませんので検証します。

主権回復を目指す会から、絶縁されますけれども
私は自分の真実の思いは発信します。



1カトリックの偏向歴史観の歴史

まず、私が簡単に述べたカトリック正義と平和協議会の左傾化は
第二バチカン公会議の真の意味を履き違え、歪曲されていったところに問題点があり、また時期的にもちょうど日本の学生運動、共産主義・マルクス主義全盛の時代に重なったため、教会内にもその思想が流入し、偏向化してきた部分について、
第二バチカン公会議については・・・神学者である和田幹男神父様が
述べられていますが、「教会の内省を前提として、教会がその外に向かって、現代の世界に何を、いかに行動すべきかをまとめたのが現代世界憲章である。ここに示された教会の行動原理は世界各地で実行に移されたが、目標としたものからはほど遠い。それに当時予測できなかった新しい諸問題が世界のいたるところで起こり、これとの取り組みが新たな課題となっている。遺伝子操作、臓器移植、人口の移動と諸民族、諸宗教の共存、兵器と通信手段の革新、いわゆるグローバル化に伴う経済的、社会的悪弊、それに環境破壊と問題は多様化し、深刻化している。同公会議は、教会の自己反省と行動のすべてが聖書に基づいているので、あらためてその聖書とは何なのかを問うた。その聖書は広く神の啓示の中に位置づけられるので、この啓示とは何なのかをあらためて問い直し、こうしてまとめられたのが啓示憲章である」
「第2ヴァティカン公会議の主要な目標の一つに、キリスト教徒の分裂の傷を出来るだけ癒し、一致への道を開くことがあった」

和田幹男ホームページhttp://mikio.wada.catholic.ne.jp/index_011.html

酒井教授は、左翼や共産主義、学生運動との関連を否定され、
すでに1971年に東京教区で靖国法案反対決議が出されていると

白柳枢機卿という日本のカトリックのトップである人物が
1986年 アジア司教協議会で戦争責任告白をし、その後の流れ
1989年 政教分離の強調など一連の流れの中でカトリックは
反日的な声明や行動に突き進んでいたようにお話されました。 

白柳枢機卿という組織の最高位聖職者が1970年より
出しているメッセージと行動であるため それが
カトリックとしての総意であるように伝えられました。

けれども実際、東京教区全国大会の靖国法案決議というものは
日本の16教区のうちのひとつの教区の大会という
信徒の毎週のごミサなどとは関係のない場で出されたもの
またそれに伴い1980年に同様の決議が出ていますが
単なる司教団メッセージというものは、
バチカンの意志でもカトリック信徒の総意ではないのは明らかです

また白柳枢機卿は、拉致問題への意見や多くの社会活動に
関わられたことは、問題視される部分もありますが

●靖国法案についてはこのようにも述べています

1、「靖国法案」を別として、公会議の文書にも見られるとおり、私達はどの宗教に対しても敬意を表さなければならない。靖国問題にことよせて、かりそめにも他宗教を非難するような、又そのような誤解をまねくような言動があってはならない。
2、ただ反対のための反対だけでは、賛同は得られないし、又協力のしようもない。積極的に代案のようなものを示さなければならない。例えば、千鳥ケ渕戦没者墓苑で合同慰霊祭を行うとか、または神道が自発的に神道的要素をとりのぞき、靖国神社を開放して、あらゆる宗教の使用に供するよう申し入れるなどが考えられる

●また白柳枢機卿は、
大きな反響を呼び、北朝鮮が猛反発した

「北朝鮮民衆のための人権宣言」
http://www.asahi-net.or.jp/~fe6h-ktu/news9912.htm#news9912-02

に1999年に共同宣言に名を
連ねています。
この中には横田滋(拉致被害者家族連絡会代表)、金美齢さん、
荒木和博さん、などそうそうたるメンバーが名を連ねており
この日の酒井信彦教授の講演会場で、売られていた書籍の著者
野村旗守さん(ジャーナリスト)の名もあります。

●また1989年には、

「私たちの勇敢な日本人の殉教者、兵士の親しい記念に」という
日本人兵士の慰霊碑がビルマ(ミャンマー)に建てられその記念碑に
白柳枢機卿がお言葉を寄せられ、枢機卿の秘書である神父様が
慰霊に訪れているという記事もあります
http://www.yangonow.com/jpn/magazine/essay/fukamizu/essay01.html

●また白柳枢機卿は、私のお仲間や尊敬する愛国のクリスチャン、カトリックの左傾化を憂い、正義と平和協議会の左傾化について
憂い、カトリックの荘厳化を願う年に一度の「荘厳司教ミサ」を
長年の間主司式されてきた方です
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/catholic-act-d/Web/framepage2.htm

●私の尊敬するチベットを思う宗教者、天台宗の圓教寺の大樹玄承様
にお誘いいただいて tontonさんと比叡山宗教サミットに
参加しましたが、長年そこに携わっていたのも白柳枢機卿






1960年の安保闘争、1968年 - 1970年の全共闘運動大学紛争の時期




けれども それをカトリックの全体像として捉えておられるところが
誤解ですので Aに続きますとあるとおり、誤解の部分を今から、指摘するところです。

講演会の途中で反論するのはあまりにも非礼。
講演会の後で反論しようにも、私は長いこと残っていましたけれど
酒井先生もみなさんも呑み会に先に行かれていました。
呑み会の席で反論することでもないですし。

次の日も お食事会などでお話できるかと思いましたけれど
裁判の用事があるとおっしゃっていて、お話する時間がありませんでした。


あの講演会には、愛国行動や政治に関係しない敬虔なクリスチャンの女子大生や
カトリックに興味のある男性なども来ておられ、
私は会場で、あの後、質問攻めにあっていました。

くちぐちに不安感でいっぱいだと、信徒をつづけていいのだろうかとか
信徒でない人たちは、自分の近くに教会があるけれど大丈夫かとか
毎週日曜日 すべての教会で反日集会が行われているのかとか
もうすぐ近くにカトリック教会ができるけれど、どのように阻止したらいいかなど。
全国のカトリック校は、国旗・君が代をしていないのかなど。

あの講演を聞いて、質問攻めされる人は、完全に誤解を受けていました。

>酒井先生はカトリックが発信した事実をそのまま伝えただけではないのか

たとえば一例を出していいますと、渡辺昇一氏が
「カトリックは、今までも靖国参拝を否定したことはないし、今もしていない」と言ったことを
酒井教授は、矛盾している、間違っているとおっしゃって、馬鹿にされたような
おっしゃり方でした。

でも、渡辺昇一氏は正しいのです。
カトリック(ローマバチカン)は一度も靖国参拝を否定したことはありません。
今もしていません。

カトリック司教団が「首相の靖国参拝に反対する」という馬鹿な声明を出していますけれど
あれは左翼・共産主義のひとりの司教(松浦)が勝手に書いて出したものです。
司教の中には勝手に名前を使われて憤りを感じ抗議した人もいます。
その松浦でさえ、信徒が「靖国に参拝してもよいか」という質問には

「靖国に参拝するのは信徒の自由です」と言っています。

それはバチカン=カトリックが靖国参拝を否定していないからです

ですので 渡辺氏は正しいのです。酒井教授は、そのあたりを誤解しています。
でも誤解するのはしかたがないでしょう、そのように発信している司教の罪ですと
私は書いています。

また 白柳枢機卿は 反日ではなかった神父さまでした。
バチカンが 戦争の罪 2000年の罪 中世の罪を反省していないということは
ありません その反省にたって第二バチカン公会議が行われ
バチカンはドイツのアウシュビッツなどの罪、第二次世界大戦の罪を反省したのです
その第二バチカン公会議にあわせて 白柳枢機卿は日本人としてキリスト者として
戦争を謝罪したのであり、
中国・北朝鮮・韓国におもねるために謝罪したのではないのです。

ポーランドでは 反共産主義運動をして ポーランドを救ったのは
カトリックです。

意図的な歪曲とは思いませんが、誤解はたくさんありました。

ですから 歪曲とは言っていません あくまでも誤解でありますし、

私たち愛国の信徒は、司教団メッセージやカトリック新聞や 中央協議会のページが
バチカンに反したものであるから 戦っているのです。

けれども 酒井教授は、バチカン=悪である
日本のカトリックは白人の奴隷であると バチカンという悪に従う日本カトリックという
図式を話されました。 完全に誤解されているのと 馬鹿な司教の出したメッセージで
洗脳されておられます。

40万人信徒・神父がいる中で、反日思想のものは 1000人もいません。

けれども 酒井教授は、40万人信徒・20億人の白人を含めたキリスト教を
反日と位置付けました。それは誤解です

また プロテスタントとカトリック・聖公会を ごっちゃにしています。

酒井教授は、ご自分で 聖書もカトリックのことも何も知らない わからないと
何度もおっしゃっていました。


酒井先生は、私が最初に述べた 左翼思想と共産主義思想、学生運動の生き残りが
牛耳っている正義と平和協議会という事実を
それは違うと、否定されました。 そして私の目の前で十字架は侵略のシンボル
白人の奴隷化など・・・・私は悲しくて悲しくてずっと 唇をかみしめていました。

非礼なのは 酒井教授です。

おつるさんが可哀想だった、おつるさんに対してひどすぎるという声も
関西ではない方からもいただきました。


>カトリックの現実を、彼らの行動と発信した見解で論じている

カトリックの現実と 彼らの行動と発信した見解は まったく違うのです
そこが誤解なのです。

ポーランドや東欧で、共産主義者に、
フランス革命で暴徒と化した民衆に、中国で北朝鮮で中国共産党や北朝鮮のキムジョンイルに、どれだけカトリックの信徒や
神父が残虐に殺され、教会が破壊されていることか・・・

酒井教授のお話だと、中国や北朝鮮の教会破壊は正しいことになってしまう。

日本カトリック正義と平和は、欧米について批判しないと欧米奴隷化であると
酒井教授は言われますけれど
アメリカ・フランスなどに対して批判しつづけています。

カトリック正義と平和はバチカンが否定をしている 中国・北朝鮮の奴隷であって
白人の奴隷なのではありません。
そこが完全に誤解です。 白人の奴隷であるならば まっさきにローマバチカンに
従うはずでしょうし 靖国参拝もバチカンは認めているのだから

靖国反対などしないでしょう

終了後や呑み会の席で酒井教授や修平さまに問いただしても・・・
すでに誤解を発信されたあとです。

今回の講演は、主権や在特やチーム関西や 行動する運動をしてい人たちだけでなく

私を支持して応援して下さっている全国のカトリック信徒や愛国のクリスチャン
敬虔な神父様たちがたくさん応援して下さっていて
動画やレポートを楽しみにしています。
私より 酒井教授より もっともっと カトリックの歴史に詳しい
神学者や元教授などもたくさん注目しているのです

酒井教授が否定された 曽野綾子さん、朱門さん、ご子息、ご子息の奥様は
私のブログの大ファンであり、よくご覧になっています。

曽野綾子さんが従軍慰安婦はたいした問題ではないと言ったことは
私も同意です。 沖縄集団自決など日本人の死に関連したこと
いのちに関係した空襲や原爆などに比べれば、馬鹿な最低な売春婦など
たいした価値のある人間でもなく のうのうと生きているという甘えた人間
たいした問題ではないのです

西村眞吾は従軍慰安婦について何も語らないとおっしゃったけれど
THE FACTでアメリカ決議に対する抗議をされています。

また カトリック校の中には 正義と平和協議会の 「国旗・君が代」反対文書に対して
抗議して、戦い きちんと日の丸君が代をあげているところはいくらでもあります。

山谷えりこさんも曽野綾子さんも渡辺昇一さんも
麻生太郎、吉田茂も 私の尊敬するクリスチャンです。


それと ラスカサスを批判する 渡辺昇一に対して
酒井教授は、ラスカサスを擁護していました。
けれども 現在 ラスカサスを擁護しているのは、解放の神学と呼ばれる
カトリック正義と平和協議会の思想。

貧しい人の人権弾圧からの解放という 左翼思想に利用しているのです
そして その中心人物が 弘田しずえ、西野留美子の仲間です
従軍慰安婦問題をずっと支援している 左翼思想、解放の神学思想の
弘田しずえです。

そのあたりも 誤解されているようです

私は酒井教授を侮辱したつもりはありません。

知らないのは仕方がないのです。


私は酒井教授の秘書でも、家来でも奴隷でもありません
間違ったこと誤解まで 「正しい」とは言えません

私が 学校現場にいながら日教組の校長や職員に職員会議で
みんなに糾弾されも「間違ったことは間違っている」と 声をあげてきたこと

私はどんなに右翼だとか形見のせまい思いをしたり 自分の愛する所属教会の神父様に
迷惑をかけてでも 正義と平和の司教という存在に対しても
「間違っている」「誤解している」と 声をあげてきたこと

これが 私の正義です。

私は、違うものは違うという、間違っているものは間違っていると言うのが
わたしの正義だと思っています。
たとえ 100人に嫌われても ひとりぼっちになっても。

たとえば 日本シルクロード科学倶楽部の会長の高田教授が何か
間違っていたり 誤解していたら きちんと声をあげます。


そして 私は、主権や在特会の一員という前に

カトリッククリスチャンです。

日本中のカトリックの愛国の信徒さん 神父さんの気持ちを
代表して信頼され動いているのです。
きっと何万人もの愛国クリスチャンの気持ちを背負っています。
自衛隊員のクリスチャンもたくさん普段の悲しみを託して下さっています。

そんな方々を裏切ることはできません。

私は自分の素直な感想を書きたいのです

愛する十字架を侵略のシンボルと言われるのは
日の丸を目の前で侵略のシンボルと言われたのと同じ。

女性国際戦犯法廷は 松井やよりというプロテスタントの人間と
カトリックの人間が絡んでいますけれど
それは カトリックの総意ではありません。

そういう点を誤解されておられるのです
カトリックの信徒の敬虔なおばあさん、おじいさん、隠れキリシタンの末裔
40万人のうち いったい誰が 女性国際戦犯法廷のことを
知っているでしょう・・・知らないのが罪と言われればそれまでですけれど・・・・

酒井教授が曽野綾子さんや渡辺昇一さんを間違っていると
白柳枢機卿を間違っていると言われ、おつるを間違っていると言われるのはよくて

私が 酒井教授が間違っていることを指摘するのは いけないのでしょうか?


女性国際戦犯法廷は明らかにひどいですし、戦ってこられた酒井教授と修平様は
尊敬しています。

私は講演会の時に 「愛国のクリスチャンと連携して協力してチカラを貸してほしい」と
訴えました。
けれども酒井教授のご講演は、愛国クリスチャンをも否定し
バチカンをも十字架も否定することであり、支持されないと思います。

私は自己保身のためではありません。

反日クリスチャンを 内部から変革すためには
酒井教授の誤解というものがどういう視点からきたものか
どれだけあの 司教団メッセージなどが人々に誤解と不安を与えるのか

それを伝えることは 反日クリスチャン 正義と平和協議会をつぶすため

酒井教授と修平さんの ためでもあると かたきうちのためだと
信じています



チーム関西の カウンターや徳島の件

それぞれチーム関西の人は
修平さんを尊敬しているし 悪口も一切言わないです。
私も、斉さんも 今度から気をつける、修平さんに従うと すみませんでしたと
反省していましたし

チーム関西のみんなも反省したり、話し合いを重ねて
修平さんに従おうと言っていたのです

でもいきなり 絶縁宣言が チーム関西のいろいろな人に送付されてきて
みんなびっくりして、でもしかたないね・・と残念がっています。

関西には 私のように主権にも在特にも属していないフリーの人間が多いです
でも みんな修平さんを尊敬している子たちです。

フリーの集まりだから チーム関西と ニックネームをつけて
行動していたのです。 関西はそれぞれ人数が少ないので協力しあわないと
やっていけないのです。
だから 台湾支持の人たちも ウイグル支持も 私のような日本シルクロードの会員も
日護会もそよ風も フリーもいろんな人間が集まって
できることを頑張ってきたのです

東京に対して反抗したり 反乱したりしていたのではないです。

京都のカウンターは、私たち関西人の愛する京都に60年ぶりに天皇が来られる日に
天皇をガイコツにしたり 日の丸にウンコを書いたりし、普段から
水曜デモや カトリック抗議にも出てきている極左が デモをするということ

それは 絶対に許せない
反天連の8/15の 反靖国のデモのように 思いました。

それでみんなで 抗議して 京都市民や警察にも 示したかったということと
修平さまたち東京がデモの計画を立てる前から 何度も話し合いしてコースも決めて
計画していたことでした。

やり方はまずかったと思いますし ご心配もいただいてありがたく思っています。

動画ではわからないと思いますけれど、あの時 警官や公安とは仲良く笑いながら
追いかけっこしてたんですよ

徳島では 一階の事務員さんが二階のお部屋へどうぞと 案内されたので
伺いました。
実は、あの徳島の教育会館には、日教組・全教に抗議し、公立学校で
日の丸・君が代をあげるようにと頑張っている愛国の教育連合組合の部屋も
あるのです。 きっと私たちを応援されていたと思います。


徳島も 京都も私は 主権として参加したのではないですし
逮捕されたとしても ご迷惑かけないようにしますね

有難うございました
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 おつる













2010-04-21 09:47 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 【Team関西】 / 在特会 / 主権回復を目指す会 |
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