SAI☆講座をスタートさせます。
調子に乗ってやってのけます。一回講座やりたかったとか(
*注意*
・poplateのやり方。
・ノリでやっていきます。
・リアタイで出来次第ここにどんどん追加していきます。
・結構遊びます。
・馬鹿です。たかって打ち間違えました。
・ツクール関係ないです。
・馬鹿です。
・皆でリアタイで絵描こうよっていう実はいきなり企画。参加者管理人のみ。
15:52
SAI新規キャンパスクリック。よってスクショなし。
16:20

とりあえず

適当に鉛筆(サイズは10.0ぐらい)で描きます。
レイヤー1枚、消しゴムも必要なし。
気に入らなかったら

で選択レイヤーの全消し(popのネタ切れ時の足掻き)。数秒絵→全消しの試行錯誤中。
描きたい構図全くないのに講座やろうとかすんなよな。だが断る。
っていうかココの作業構図決まってる人(決まってない方がおかしいんじゃ)
にとっては意味なしな気がする。
16:55

どうせならということで立ち絵を描くことにしました。
右の汚いラフが今回の下絵……ということになります。
左の獣人っ子はエターなりそう(シナリオがかけない地獄)なやつの
一応主人公さん。大きさ比べで貼り付けてみた。
立ち絵でいくつか表情ありますが、欲しいなって方いたら素材として配布しますよー。
RTPの立ち絵と大きさ(たぶん)一緒。子供なので小さい。
あ、あと女の子の立ち絵表情セットもありますよー。こんなとこでいうなってかんじですね。
かんなり長くなりそう(今の調子だと)なんで次からは追記にまわします……無茶しすぎか。
19:10
・はい、下絵ができました。

使用する可能性66%。
服装に数十分手間取りました(馬鹿だ
とりあえず立ち絵で逝きますが皆さん普通の絵で普通にOKです。
っていうか立ち絵講座にも成り得ますが無視の方向で。
えぇい、これは普通のイラストなんだ、ふつーイラ。
・それではペン入れを進めましょう

まず下絵の不透明度を適当に下げます。
すると下絵が薄くなっていくのがわかりますね、あぁなんて簡単なんでしょう。
次にペン入れ用のレイヤーを作成します。
上のスクショの赤くて太い矢印のところをクリック。2枚目のレイヤーが出てきます。
やったね〜では早速線画に取り掛かりましょ〜。
青丸のところはSAIのすばらしい機能、ペン入れレイヤーです。
が、人によっては使い辛いというのもあります。
popは普通のレイヤーのが使いやすいと判断してるためあまり使ってません。
某神絵師さまのお絵かき講座では顔以外にペン入れレイヤーを使っているそうで
popもそのやり方で現在特訓中。
ペン入れレイヤーを使いたい方はどうぞご自由に。
使い慣れた方が色々楽だと思います。
……ペン入れレイヤーの基本的な使い方、こんなpopでよろしければ拍手でどうぞ……。・適当な説明はいりますかねー?

(本気で)勝手な解釈でよろしければ我がマヨ子にクリックどうぞ。
かなりごちゃごちゃ+いい加減な説明つき。字は汚いです。
間違ってたらごめんなさい!!ちなみにpopはノーパソなため画面狭いです。
23:00
主にご飯食べたりお風呂入ったりニ.コ動いったりで遅くなりました(
・とりあえず線画が完成。

デフォ65%。ぐらいですがこんな感じで。
この人よく考えると操作キャラだったので左右逆にしました。
線太くてがっかりしましたがこれはこれで。
あとベルト描き忘れてますが、どうせ文章挿入で腰あたり見えないわけだし
まぁいいかってことで。今思いついた言い訳。
……たぶん後に書き加えます。良くあることです。
・レイヤーどうするのさ

今のレイヤー状況。
レイヤーがごちゃごちゃしてると気になりますよね? っていうか気になれ。
でも結合しちゃうとあとで修正できない、
けどこんなごちゃごちゃA型かに座の性に合わない
――まぁ大抵結合しちゃいますが。←

1 3
上の図の見方 2 (わかりにくい
1、レイヤーを入れるフォルダを作ります。
2、フォルダに入れたいレイヤーをフォルダまでクリックしたまま持ってくと
中に入ります。右に少しずれてるのが入ってる証拠。
3、フォルダをクリックして閉じちゃえばごちゃごちゃレイヤーが見えなくなります。
レイヤーを消したのではなくフォルダにしまっただけなので画面の絵に変わりはなし。
使ってる人あまり見かけませんが、覚えるとレイヤー管理楽……だと思います。
修正絶対しないとか思ってる人は普通に結合したって構いません。
「自分なりのフォルダの使い方について」でした。
時間もスペースもやばいので色塗り編は次回に回します・v・
って線画講座ってなんじゃい。このヘタレ線画め。
顔グラ講座とか見てみたいって人いたら拍手で叫んでくださいな。
SAI☆講座とあまり変わりないけど←
講座というよりpopなりの絵の描き方を暴露しちまおうっていうやつですね。
完璧期待に沿えてないようでごめんなさいー。