昨日は「うめのや」で竹岡式ラーメンを食べそこなったので、今日は自作してみることにした。
麺は「都一」の乾麺を使用する。手鍋で麺を湯でたら、ゆで汁ごと丼に注いで醤油タレとまざわりスープへと変化する。この時に出来れば七輪で炭火でやると、よりいっそう風味が増すのである。
チャーシューとメンマは
あの方が用意してくれてきた。
薬味に刻みタマネギを用いるのが特徴だが、これは
あの方が用意してくれてきた。
ラーメンの賞味の判定には、この方が待機中だ。
さあ、調理の開始だ!
醤油タレはチャーシューを煮込んだ煮汁をそのまま利用するのだが、味にうるさいワレワレは「昆布茶」や「鶏がらスープの素」で旨みを増し、さらには「エコナ体に脂肪が付きにくい油」で油分を加え、化学調味料で味を調えるといった技を繰り広げる。
さあ、麺が茹で上がった!
完成である!
やっぱり竹岡ラーメンは「梅乃家」だよな
行列に並ぶより、作って食べた方が早いじゃん!
出前(株)がイカスぜ!
出前鈍足・・・泣かせるなあ
この方ならば、こんな場所にも出前可能である。
(場所が場所なだけに、秘密裏に計画させていただきました。スンマセン)