funkygoodtime
On Tuesday 20th April 2010, @funkygoodtime said:
例のブログをずっと放置していたのだけれど、どうやら私のことも書かれているようなので、この際だからちょいと反駁してみました。
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010年04月18日
“何のために”それをやったか・・・
一言メッセージを頂きました。（原文のままです。）
投稿日時のほかに、
どの記事を読んでのメッセージかわかるように、
記事タイトルを載せています。
2010.04.18 09:56
「テレビ生出演！」
ハリーさんこんにちは
某所の277の書き込みに禿同です！
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もう今となっては土井の成長のために怒っているわけで
もなく一日平均500のユニークアクセスがあるブログの読
者のためにやっているんだろ。世の中には「真っ当に怒
る大人の存在」も必要なわけで、それを見て安心したり
するのも「おもしろさ」の一つ
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旅終了後も未だにたくさんの訪問者があり
一言メッセージも絶えないのは、
彼女の言動に対し「真っ当に怒る大人の存在」に
共感し溜飲が下がる思いがあるからでしょう。
これからもブログでつぶやき続けてください
ハリーさんが納得されるまで。
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まずはここまで。
「世の中には『真っ当に怒る大人の存在』も必要なわけで、それを見て安心したりするのも『おもしろさ』の一つ」かあ、凄いこと言うね。こんな意見をわざわざ採り上げるのもかなり狂ってるなあ。「真っ当に怒っている」という大義名分があれば、他人を傷つけてもいいという論理なのかな？ で、それを見てストレスを発散する自称「真っ当な大人」がいるわけね。よく考えて読み取ってみるとかなり恐いと思うのは私だけかな。そもそも怒っている状態で、「真っ当」だと考えてることが微妙だし、「真っ当」だなんて、本人が言ってるだけで何の基準もないわけだよね？ つまり、その何の基準もない「怒り」に正当性を与えてるってことだもの。ちょっと大げさかもしれないけど、恐ろしい考え方だと思うなあ。怒りを感じること自体は悪いとは言わないけれど、何に対する怒りなのか、なぜ自分はそれほどまでに怒っているのかを、発言にぶつける前にもう少し冷静に考えてみた方がいいと思うな。
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ところで、匿名発言がどうのこうのと
あちこちで話題になっていましたね。
例の匿名の人も勝手な理屈を並べて
汚い言葉を並べていますが
そもそもそこまで匿名批判
（批判と呼べる物はないらしい）が憎いなら、
そんな所に張り付いてないでアチコチに出掛けて
論破（してるつもりらしい）してきたらいい。
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すごい屁理屈だ（笑）。汚い言葉っていうなら、私が相手にしている「荒らし」たちはどうなんだろう？ この人の言い方を借りるなら、「汚い言葉を並べている人たちにあちこちで言ってあげたら？」と言い返してみたくなるけど（笑）。こういう出来るはずもない途方もないことをわざわざ言って、どうにかして「相手に勝つ」、それで「自分が正しい」という算段で正当化を目論んでいるんだろうけど、稚拙だよなあ。
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ネットには目に余る誹謗中傷が溢れてる。
それをしないであそこに張り付いてるのは
他に目的があるからでしょ？
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憶測来ましたね（笑）。一般論から憶測への横滑り（笑）です。こういうのって、既に戦術（？）がパターン化してるのだろうか。でも、こんな稚拙な憶測によるデマでも前半部分が一般論としてもっともらしいだけに、考えないで信用しちゃう人もいるから困りものです。誰かが信用する、っていうよりは、荒らしの燃料になる、って言った方がいいのかな？ そういう輩にとっては憶測ネタって沢山あったほうがいいわけだからね。こういうことに想像力を使うのっていうのもなんだか虚しいなあ。
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本当の目的を隠してついでに自分の名前を隠して、
「誹謗中傷が許せないから」なんて言ってるから
ゴリ押し屁理屈や矛盾に溢れた発言で周りを唖然と
させる。
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本来の目的って何だろうなあ？ その前の憶測ネタに通じるんだろうけど、真剣に考えちゃう（笑）。
「ゴリ押し屁理屈や矛盾に溢れた発言」か。まあ、そう受け取る人もいていいと思うよ。真実ではないけれど、そう思う頭の中までを否定はしない。でも、「周り」っていうのが曲者だなあ。やっぱり抽象的な“世間”的なものを代弁したり、見方につけたりせずにはいられないんだな、こういう人たちって。「私を」って言えばいいのに。それにしても「唖然」って（笑）。一体どういう状態なんだろ？
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根底の目的が違う人の屁理屈はそれこそ客観性もない。
本人に自覚がないところがさらに痛々しい。
某所185の書き込みに禿同でしたｗ。
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屁理屈には客観性は無いというのは何となく分かるけど、「根底の目的」って何だろう？ 「本来の目的」と言い換えてみるとして、「誹謗中傷が許せないから」という目的とは違った何らかの目的で、無自覚におかしな理屈を並べているということかな？ なんだか具体性が無くって曖昧だなあ。こういう曖昧な理屈こそ“屁理屈”だと私は思っているので、この人とは“屁理屈”に対する認識が違うのは確か。
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ところでハリーさん
ネットにおいての匿名と著名
どう思いますか？
雪江さん
ローカルテレビに生出演との事ですが、
局はキッチリとこちらのブログも
事前取材していただきたいと思います。
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全部は読んでいないけど、この日のブログを読んだだけでも、私はこのブログをテレビで取り上げる価値は無いと思いますね。ロケットニュース２４ならまだしも（笑）。しかし、巧妙に自分のブログをアピールするもんだな。自作自演ではないと信じてあげたいけれど、要は取材されたいってことなんでしょうかね…。
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★匿名である某掲示板の書き込みのほうが
まともに見えてきたりもする今日この頃・・・。
他は知らないですが、現在の土井雪江に関する
“ヲチ板”と呼ばれる場所の書き込みを見る限りでは、
です。
自分が匿名のくせに匿名の相手をあーだこーだ言ってる
タグ上（#twittabi2010）の相手を“ゴミ”発言する
品のない人間は、相手にするだけ手が汚れるので、
無視しとけばいいと思います。
どうせ関係者なんでしょうから。
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つまりどういうことだろ？ 匿名がいいのか悪いのか？（笑） 匿名問題にすり替えてはいるけれど、要するに自分の気に入らない発言を非難しているだけのように見えるけれど。「他は知らない」ってところに、その本心が垣間見えてる気がするな。つまり、自分に都合のいいものしかピックアップしないってことと受け取れるし、そう思われても仕方がないような書き方だよね。意識的なのか無自覚にやっているのかは知らないけれど、「タグ上（#twittabi2010）の相手を」「“ゴミ”発言」以下の汚い言葉で罵っている人のことはどう思っているでしょうね？
私は、ネット上で匿名批判者と相対する場合に、こういうブログも含めてヲチ板？２ｃｈ？とかで、直接関係ないことであーだこーだ（笑）言われて鬱陶しくなるのが分かってるから、匿名にしています。まあ、それも言い訳と受け取って貰っても構わないけれど、ちょっとネットに詳しい方々なら、そういうことが事実として分かっているはず。そういうわけで、とにかく私の匿名の理由はそれ。でも、匿名であるからこそ、最低限、根拠のない発言はしないよう心がけているつもり。もちろん私もパーフェクトではないから、ご意見は拝聴するつもりでいます。そういう姿勢は大事ですよね？
“ゴミ”は確かに汚い言葉かもしれないけど、自分で荒らしていると認識しつつ、タグやＴＬを荒らす輩は“ゴミ”だと私は思ってる。堂々と道に小便を垂れているようなものだからね。
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昨日のツイートで土井雪江が丁寧に
リプライしてるの見れば分かると思います。
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前段の、「どうせ関係者なんでしょうから」という憶測ネタの根拠が、「昨日のツイートで土井雪江が丁寧にリプライしてるの見れば分かると思います」なんですが、どうしてこういう思考になるのか、私の憶測では（笑）、このブロガーが彼女から丁寧にリプライしてもらえないからではないかと思われます、いや、これはあくまで私の憶測ですよ（笑）。
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普通に考えて、全然知らないと言い切った、
逆にあのタグの印象を悪くするであろう匿名の相手に、
わざわざ返信するはずがないので。
自爆でしょう、これ？
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ん～、これ難しい。何が普通なんだか。何が自爆なんだか。何で「はずがない」んだか、さっぱりなんだけど。そもそも論理の出発点が憶測にしか過ぎないわけだか、結論の「自爆」へ導くために無理が出てきている、と解釈しました。憶測から出発するにしても、結論を出したいなら、もう少しきちんとストーリーを作った方がいいね。でないと、こういう訳の分かんない文章になっちゃうという好例（悪例？）。
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“ネットにおいての匿名”についての私の意見
と言うことですが、
私の意見の前に、
まさに実例として今回の0円旅の張本人である
土井雪江自身が答えを出していますよね。
いつの間にか途中からルールを変更せざるを
得なかった事を見ても明らかです。
（これについてはスタート前にも、
その途中でも私は改善策を伝え、
それに対して土井雪江も修正をしている。
ただ問題だったのは、
その“ルール修正”（顔出しＮＧの件）を
フォロワーに対してキッチリ明言しなかった
ってことです。
それがバッシングを強めた原因になってしまった。）
支援したくても、一般人の中には、
家族のプライバシーや安全上の問題から、
匿名や顔出しＮＧ希望の人もたくさんいるわけです。
今回の0円旅の47都道府県で実名を出している支援者が
どれぐらいいたか？
今回の実支援者で顔出しＮＧで匿名の方々は、
何の発言力も、正当性もないのか？
悪く言えば“役に立たなかったのか？”
ってことにもなるわけです。
これは、発言＝行為（行動）と見るならば、
ネット上の募金然り、
毎年クリスマスの時期になると姿を見せずに
施設の子どもたちに金品を届けてくれる
匿名の人物は“悪”なのか？
中には偽善だと言う人間もいるでしょう。
匿名のお金だと何か汚い、
疚（やま）しいお金なのか？ということです。
匿名であろうと実名であろうと、
その人が“何のため”にその“発言”、
“行為”をしたのか？
ということが大事だと思います。
“何のために”・・・です。
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この段すべて、完全に自己正当化のための詭弁で、本当はこういうのをまともに受け取る人もいないと思うので反論したくもないんですが、この際だから私の考えを書いておきますね。このツイッターなんかも基本的には匿名で発言出来るけど、だからと言ってモラルを欠いた発言が許されるわけではない。つまり、プライバシーの保護目的の匿名と、法が許す限り言いたい放題の匿名とは質が異なるわけ。匿名による善行なんかもそう。本来、匿名っていうのは善行した人が恥ずかしいからとか、内部告発なんかのための保身目的とか、そういうものとして認識、許容されてきたわけなんだけど、それをこのブロガーのように匿名批判者と混同しちゃってるから、ネット上の誹謗・中傷問題や、デマによる風評被害が問題になっている。それが現状ってこと。
意識的にか無意識的にか、このブロガーはそういう現状に目をつむって、あるいは誤った理解を読者に植え付けながら、自己正当化の文章を並べ立てているだけ。つまり、完全な詭弁というわけ。この人がたくさん文章を書くわりに、文筆家でもないのはそのためかもしれないね。まともな人が読めば、論理的でないのがすぐにわかるものね。
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話は変わるが、
土井雪江を潰すのは簡単なんです。
自ら“ツイッター依存症”を公言しているわけ
ですから・・・。
その方法。
リプライしなければいいんです。
いわゆる“無関心”。
彼女はそれが怖いから、
思わせぶりなツイートを繰り返している、
とも言えるわけです。
（探りや試すと言ってもいいかもしれない。）
以前、このブログ記事でも書いたが、
“某掲示板からさえも見捨てられたら終わりだ。”と。
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「潰すのは簡単なんです」か…ブログを書く毎に狂ってきてる感じがするなあ。既に書き方に異常性を感じてしまうけれど、私の憶測ですが（笑）、これは「復讐」なんでしょうね。相手にされないから、彼女の相手もしないように。目には目を。そうすれば、「私に無関心であることが罪であることも気づくでしょう」的な願い（怨念？ｗ）が籠もっている気がします。あくまで私の憶測ですが…。
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匿名だからこそ包み隠さず本音を語って
もらえたわけです。
それを土井雪江は受け取らなかった、
または、受け切れなかった・・・。
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「匿名だからこそ包み隠さず本音を語ってもらえた」か。そういう一面も無いわけではない、としか言いようがないんだけど、このブロガーは、こうやって一見、正論に見えることをとことん利用して詭弁を弄するのが好きな人みたいだね。これに、「匿名だからこそ心ないことを言ったり、誹謗・中傷まがいの発言で人を傷つけたり、根拠のないデマを流して風評被害を与えたり」ということも付け加えておかないと、バランスを欠くよね。つまり、徹底して自分に都合のいいことしか取り上げていないんだよな。本当に悪質なセールスマンみたい。あ、これは憶測ではなくて比喩ですからね（笑）。
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発言の真意を汲み取るのは、
読み手（受け手）側の問題なので、
それに対してタグ上で屁理屈を撒き散らしているのは、
一見“良い人”に見えるかも知れないが、
筋違い、見当違いもいいとこ。
目的が土井雪江擁護だから、すべてに無理が出てくる。
一番いいのは完全無視して“干して”やればいいだけ。
誰も受け取らなければ、
すべて自分に還っていくだけです。
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私でも一見“良い人”には見えるらしいですね（笑）。面白いなあ。
「発言の真意を汲み取るのは、読み手（受け手）側の問題」っていうのはおかしな言い方だね。読み手は意味を汲み取るけれども、それが発言者の真意だとは限らないわけだから。まあ、それは単なる勘違いだろうからいいとして、「筋違い、見当違いもいいとこ」なのが、「目的が土井雪江擁護だから」という理屈がよく分からないな。私の発言を屁理屈だと思うのは勝手だけど、それこそ「屁理屈」で「筋違い、見当違い」な文章にしか、私には思えないんですが…しかも、私の真意をちっとも汲み取ってくれてないし（笑）。
最後の一文は「攻撃方法」ですか…恐いです（笑）。私はほとんどリプライで、ある発言に対して疑問を呈したり、反論や反証をしてるだけなんですが…元々話の出来ない人たちを相手にしているわけだから、それに対する返事を求めているわけでもないし、どうやって干すんでしょ？ むしろ、私に向けて徹底的に反駁する方が効果的なんじゃないですかね？ 自説に自信があるなら。私にも多少は共感して下さる方もいらっしゃるので、そういう方を取り込むためにもそのほうがいいと思いますよ（笑）。
しかし、「自分に還っていく」って何だろう？ 謎だ（笑）。
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タグ上で指摘や苦言を呈している人たちは
土井雪江に対してツイートしてるんであって、
どこかの“ゴミ”などと発言する
“ゴミ箱”（？）を相手にしてるのではないはず。
腹立たしいのは分かるが、
相手にするほどの器じゃないのは、
その発言一つとっても分かるはず。
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「苦言」というのは、どうも「批判」とは別の意味で使うために生まれたような感じがありますね。実生活ではそんなに一般的な言葉をこうやって再生させるのもネットならでは。
まず、「批判」とすると、その論拠がなくてはならないし、論理的でなくてはならないわけですね。それに、反論や議論にも応えなくてはいけない、そんなニュアンスがあるわけです。
それに対し、「苦言」としておけば、多少感情的であっても許されるようなニュアンスと、予めそれに対する反論や反駁を受けつけません、というようなニュアンスが含まれていて、結果として言いたい放題の勝手が出来る。少なくとも、私の感覚ではそんな風に都合良く使われている気がするな。
だから、私はネット上で「苦言」なんて言い方をする輩には特に注意することにしてるし、その上匿名ならなおさらだと思ってる。そういう人たちって、「敢えて厳しい言葉を言って諭す」みたいな大義名分でもって「苦言」という言葉を使っているから、その内容がどうであれ、罪悪感どころか良いことをしているという認識しかないんだよね。で、良いことと信じ込んでいると誰からの意見も受けつけなくなってしまう傾向がある、とそんな風に私は感じてるな。
この段だけを見てもよく分かると思うけど、このブロガーもまさにそう。反論や別の立場からの意見をほとんど受けつけず、自分に都合の良い言葉だけを選んでいて、それによって「苦言」がかなり肥大化してきているよ。上の「相手にしない」理由を、抽象的で曖昧な表現でしか書けないのも、そのことを証明していると思うし、このブロガーが言うところの、“中身が問題”ということにも見事に矛盾した言い方をしているのもそう。つまりは私が相手にしてきた荒らしさんたちと一緒なんです。文章が長いだけで（笑）。
「ゴミ」発言に関してだけど、過剰反応するのも想定して「ゴミ」って言ったんだけど、見事に反応してくれたなあ（笑）。あの江戸っ子（ @kurosuke1105 ）は本当にゴミだからしょうがないね。まあ、他（ @carawayseeds @kirin7770 など）も似たり寄ったりなんだけれど、自ら「悪口を言ってる」だの、「火に油を注ぐ」だのと堂々と言ってるような確信犯的な荒らし発言に対しての「ゴミ」ですから。他に言い方があるなら教えてもらいたいけど、私はゴミとかクズで充分だと思ったわけ。
自分の都合のいいようにしか引用しないから、そういう「ゴミ」たちの吐いた汚い言葉には目をつむるんだろうけど、そう考えると、このブロガーがツイッター上にいないのもよく分かるね。つまり、対話など求めないマスターベーション的なブログなんだよ。そんなのは、同種の人たちからの人気は出るかもしれないけど、まともな人なら誰も評価しないと思うよ。もっとブログの人気を稼ぎたいなら、そこが「壁」だということに気づいてほしいところだね。
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“実名や顔を出したからといって、
その人間の発言や行為を信用できるかと言ったら、
そうではないと言うことだけはハッキリ言えます。”
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ここだけを取り出してみるともっともなんだけれど、こういう正論めいた当たり前の言葉を挟んで、意図的に自己弁護に使うのが詭弁家としての症状だね。もう慢性化してるんだろうけど。
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匿名だろうが実名だろうがどちらでもいいと思います。
どちらも一長一短はあるのですから。
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それでその「正論」がここに繋がってくるわけだけれど、「どちらも一長一短あるから」「どちらでもいい」って、よく考えるまでもなく「？」だよね。これで納得する人いるのかな？ この人も「一長一短」あると認めているとおり、いま問題にしているのは、匿名のその短所のこと。例え匿名に長所があっても、それだけでは割り引けないものがあるから問題になってるんでしょ？
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どちらが良い悪いの問題ではなく、
結局は発言の中身の問題だと思います。
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本当にその中身だけの問題で済むのなら、ネットにおける誹謗・中傷問題で有罪判決が出たり、デマによる風評被害が問題になったりはしないんじゃないかな？ 要するに、このブロガーの言っている、原理原則論を曲解して応用した一見正論めいた言説が、ネットの匿名使用に対する現状認識とそれへの対処を妨げているとも言える、と私は思うんだよね。
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少なくとも、
私に関して言えば、
発言の対象は土井雪江であり、
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「少なくとも、私に関して言えば、発言の対象は土井雪江であり」って、これがよく分かんないよなー。本人もよく分かってないんじゃないのかな？ だから、人の意見はどうでもいい、ってことなんでしょうかね。
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ブログ上では匿名ということになるが、
実名も住所も電話番号も、
実際に顔を合わせて、
すべてを晒して尚、
苦言を呈してきた・・・。
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ここが一番、ぞっとするところですね。こういう間違った考えの人が、直接会えてしまうところ。ツイッターやネットを使ったためのリスクのひとつと言ってしまえると思うんだけど、この発言といい、執拗さといい、どう考えてもストーカー的な思考にしか私には思えないんですが…単なる邪推だといいんですけどね。
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繰り返しますが、
“何のために”それをやったかってことです。
ですから私に言わせれば、
匿名だ実名だと議論してること自体、
チャンチャラおかしいってことです。
（ハリー）
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ホント、“何のために”なんでしょうね。知りたいものです。
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上記、投稿者の方より追伸がありました。
2010.04.18 11:37
質問だけして自分の意見がなかったので
追伸させていただきます。
私がコチラのコメント欄にではなく、
一言メッセージにメッセージさせてもらうのは
一度ハリーさんに読んで頂き、
掲載するしないの判断をハリーさんに
委ねたいという気持ちです。
今まで匿名も著名もさほどこだわりは
ありませんでしたが、
今回いろいろ考える機会になりましたね。
匿名でも良い意見はありますし、
それを拾うか捨てるかは浮ける側の器量であり
匿名の誹謗中傷と判じてしまう人。
貴重な意見と受け取り改善する人。
その人次第だと思いました。
受け取らない人は匿名批判を始めますが、
自分の意見にそぐわない人を排除しているだけであり、
匿名で無責任に頑張って頑張ってを連呼する人には
著名の責任を語らない。
ただ、単なる外見を中傷や汚い乱暴な言葉の羅列は
匿名であっても著名であっても読むに耐えないですけど、
著名の方がより残酷だと思います。
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メッセージありがとうございました。
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類は友を呼ぶじゃないと思うけど、自作自演じゃなければ（匿名って便利ｗ）、これも凄い意見だね。「匿名でも良い意見はあります」というのは分かるけれども、「それを拾うか捨てるかは浮ける（多分、“受ける”の間違いですね）側の器量であり 匿名の誹謗中傷と判じてしまう人。貴重な意見と受け取り改善する人。その人次第だと思いました」というのは、ぴったりこのブロガーの考え方に合致してしまうのも恐ろしいけれど（そういう意見しか採り上げないんだけどね）かなり乱暴な意見だと思うな。
まず、「拾うか捨てるか」なんてことで、発言が効力を発揮したりしなかったりするというところから間違ってますね。捨ててもどこかで被害が出てたりするから問題になっているわけですから。直接目にしないからといって、誹謗・中傷による被害がなくなるわけではないよ。そういう誤った認識だから、“発言は受け手の器量次第”ってことに繋がるんだろうけど、誹謗・中傷を、受け手の器量によって良い意見、貴重な意見と判じ分けるなんてことが正しいとすると、「そもそも誹謗・中傷は受け取り方次第であって、そんなもの存在しない」みたいなことになってしまう。でも、現実はそうじゃないよね。誹謗・中傷による被害者は確実に存在しているし、裁判沙汰になったりもしている。
同様に、「（貴重な意見と）受け取らない人は匿名批判を始め」「自分の意見にそぐわない人を排除しているだけ」ってあるけど、どういう認識なんだろう。本当にそんなケースがあるんだろうか？ 大抵は、匿名で批判する人に耐えかねて、その論拠を質したりすることのほうが一般的なように私には思えるけれど。また、それに対する匿名者が、まともに議論している場面に出くわしたこともないし。それに、なかなか排除出来ないから、「荒らし」なんかに不愉快な思いをさせられているって認識もないのかな。
「匿名で無責任に頑張って頑張ってを連呼する人には著名の責任を語らない」？ 「著名」っていうのは、恐らく「署名」の間違いかと思うけれど、こんなの当たり前じゃん。誰にも被害を与えてないんだから。それとも、苦言を呈さずに「無責任に頑張って頑張ってを連呼する」ことが、その当人を増長させるばかりか社会に害悪を与える、と本気で信じ込んでいるのかなあ？
「ただ、単なる外見を中傷や汚い乱暴な言葉の羅列は匿名であっても著名であっても読むに耐えないですけど、著名の方がより残酷だと思います」←要するに、法律は恐いってことでしょうね。しかし、著名（署名）であっても、って（笑）。そうじゃないから、問題視してるのにねえ。
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以下略。
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以上、初めてちゃんと読んだけど、これほど全編に渡ってツッコミどころばかりだとは思わなかったな。ホント、一行一行が「？」付きでしか読めなかったのは、ここまで書いたとおりです。一見、正論風に書いているところも、自説の弁護と正当化のためにしか使われていなくてガッカリだったし、最終的にはただの一カ所も同意出来なかった。
最後に、ここまで拙文を読んでいただいた方、どうもありがとうございました。私が全て正しいとは思っていないので、せっかくここまで読んでくれたのなら、少しでも何か意見をいただけるとありがたいです。私は、まともなご意見なら、異なる意見や立場の人ともお話しするつもりです。
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